人間には様々な欲求があります。

大きく分けると、食欲、睡眠欲、性欲と3つが三大欲求と言われており、人間が持っている欲求の中でも比較的大きく感じている欲求です。

誰でもこの欲求は持っており、この欲求を満たしている時には幸せな気持ちになるかと思います。

誰でも、自分の好きな物や美味しい物を食べるのは好きですよね。

しかし、人間が人それぞれ性格や見た目が違うように、当然好きな食べ物も違います。

その中でも、好き嫌いが別れる食べ物として、激辛料理が存在しています。

辛い食べ物は食べているだけで時には辛い気持ちになりますが、それでもあの辛さが病みつきになってしまい、どうしてもまた食べたくなるような魅力を持っています。

今回はそんな魅力の激辛料理をテーマにして、激辛な食べ物をご紹介していきます。

激辛な食べ物20選

人によって好みが分かれますが、しかしたくさんの人を魅了させる激辛料理は多くの需要があります。

辛い食べ物って確かに食べていると辛いですが、何かはまってしまうような目に見えない魅力があります。

実際に辛い料理は食欲の増進効果がある事でも広く知られています。

辛い物を食べると、体が刺激されて、どんどん食欲がわいてきますが、これは辛み成分が体の消火器の粘膜を刺激する事から起こる現象であり、中枢神経の働きが高まる事が理由となっています。

消化器官へ送られる血液の量が多くなり、消化液の分泌を促してくれるので、結果的に唾液などの分泌の比例して多くなります。

そうすると食欲も刺激されて、どんどん多くなってくるという仕組みになっています。

また、辛みの成分であるカプサイシンなども体の脂肪燃焼効果を大きく期待できる成分であり、体にとってはメリットがある食品であるといえます。

もちろん食べ過ぎには注意ですが、適した量なら美味しく体に良い効果をもたらしてくれるという魅力的な食品なので、普段から定期的に摂取していただきたい料理だといえます。

ここからはそんな魅力的である激辛な食べ物をいくつかご紹介します。

食欲が落ちてしまう夏にこそ食べて頂きたいですし、寒い冬には体を温める効果もあるので一年中食べられる料理だといえます。

普段取り入れているレシピの中に加えてみてください。

1.ハバネロ

まずはじめにご紹介する激辛な食べ物はハバネロです。

ハバネロを知らない方はあまりないと思いますがハバネロは唐辛子属の植物の一種です。

激辛料理においてはハバネロを使った料理が多く存在しています。

ちなみに余談ですがハバネロの色は赤色だと思われがちですがハバネロは熟す前の実の色は緑色であり、熟すると様々な色に変化します。

一般的な色はオレンジで、他にも白色やブラウン、はてはピンクなども存在しているので知らない方も多いといえます。

ハバネロが多くの料理に用いられている事には理由が存在しており、 ハバネロは辛いだけではなく柑橘系の独特なフルーティーの香りが存在していることによって、様々な料理に合うということと、料理自体の味を向上させることができるという理由から多く使われています。

例えば代表的によく使われる例としては鶏肉や牛肉料理、もしくはカレーなどに使われることが多く、現在ではハバネロを用いたおかしなども存在しています。

あまりピンとこないかもしれませんが、2013年にギネスブックに登録されたような、世界一辛い唐辛子を表す単位として3.000.000スコヴィルという辛さが存在していますが、ハバネロの辛さは300.000スコヴィルと記録されています。

ちなみに、普段私たちがよく利用しているピザなどにかけるような、よく目にするタバスコなどは2500~5000スコヴィルといわれているので、辛さに疎い人でも、ハバネロなどの危険な数値は理解できるかと思います。

ちなみに世界一辛いとされている唐辛子を口に入れた場合、気絶するといわれています。

有名な激辛唐辛子

ハバネロは唐辛子の一種であると先ほどご紹介しましたが、あまりの辛さに苦手意識を持っている方もいるかと思います。

確かに相当辛いので、食べる前から無理だと思ってしまいますよね。

しかし、少量使うなど、使い方を考えて使えばおいしく食べる事もできます。

テレビなどで紹介されるような激辛料理となると、相当の量を入れている場合があり、そちらの方が印象的に強いので、その印象がまるまる自分自身の中に残ってしまっている可能性があります。

少量を使ったり、アクセントとして使用する事で、辛さをある程度抑えて食べる事もできるので、使う量が大事であるといえます。

しかし、少量でも当然それなりに辛さはあるので、辛い物に耐性がある方で、超激辛は無理だけど、普通のものよりも刺激がある辛さが欲しいと感じている方にはぴったりだといえます。

例えば、ハバネロを唐辛子として使うのではなく、オイルとして使う事によって使いやすい差が増します。

ハバネロとオリーブオイル、あとはお好みでニンニクなどを使用する事で作られるハバネロを使ったオイルなどを自分自身で作る事も簡単にできますので、アクセントとして辛さが怖い方は一滴ずつ垂らして、味見をしながら楽しめば比較的失敗がなく味を楽しむことが出来るといえます。

料理のバリエーションなども増えますし、パスタやピザなどでちょっとアクセントをつけたい、味を変えたいと思った時にはとても便利な使い方が出来るので、自宅に常備しておいても面白いかもしれませんね。

2.ラー油

辛いオイルといえば、比較的身近にあるものとしてラー油が存在しています。

ラー油を使った事がない方はあまりいないかと思います。

ラー油は唐辛子などの香辛料を使ったオイルで、辛み成分を抽出した使い勝手の良い調味料です。

ラー油は一般的に山椒やねぎ、にんにく、ショウガなどを利用して作られ、そこに唐辛子の辛み成分を抽出したものをさらに混ぜて作られる調味料です。

アクセントを変える時にも利用されますし、料理を仕上げる時に必須な物なども存在しているほど、メジャーな調味料だといえます。

主に使用される油がごま油の場合が多く、匂いなどもとても香ばしい匂いで食欲をそそる良い香りです。

スーパーなどでも安価な値段で販売されていますし、自分専用の辛さを調節した自分自身のオリジナルラー油などもお手軽に作れるので、作って頂きたい調味料です。

多いのが中華料理で使用される場合が多く、例えばラーメンとか餃子、マーボー豆腐などの料理に使われる場合が多いといえます。

品物によっては激辛の物もある

ラー油は様々あるので、辛さも使用されている唐辛子などの辛み成分によって全く違います。

比較的入れてもそこまで辛くない物も存在しますし、辛い物も存在します。

辛い物に耐性がある方は辛い物を使用して、辛い物が苦手な方には、ピリ辛程度のラー油を使用すれば、どんな方でも美味しく食事を楽しむことが出来ます。

最近は食べるらラー油が人気で、ごはんのお供として瓶詰などで加工された商品が発売されています。

その中でも、辛そうで辛くない少し辛いラー油という桃屋が出している商品が存在しますが、かなりの人気を誇っており、食べるラー油を食べた事がない方にこそ一度味わっていただきたい商品です。

食欲増進効果なども望めますし、ごはんを作るのが面倒な時にも冷蔵庫に忍ばせておけば、いつでも食べることが出来る便利な食品です。

もちろんこれを混ぜて、アクセントとして調味料代わりに使用してもおいしいと思います。

自分次第でいかようにも使うことが出来ますので、辛い物が好きな方には何でも入れられる食品であるといえます。

3.カレー

次にご紹介する激辛な食べ物としてカレーが挙げられます。

カレーといえば日本でも国民的料理として知られている料理ですね。

カレーも作り方によって辛さを調節できるのが嬉しいですよね。

市販で販売されているルーの中にも辛いルーから甘いルーまでたくさん用意されています。

なので、自分好みのルーを使用する事や、ルーをブレンドして様々な食品会社のルーを使うとコクが出て、さらに好みの味を作れるようにもなります。

市販で販売されているものは、ある程度の辛さまでのものしか取り扱っていないお店などがが多く、有名な商品としてはジャワカレーなどが比較的有名だといえます。

最近ではハウスジャワカレースパイシーブレンドという商品が販売されており、市販の中ではかなり辛いといえます。

しかし、それ以上となるとなかなか存在しないのが現実です。

でも、時には本場の辛いカレーが食べたいと思う方も多いはずです。

辛いカレーが食べたいなら自分で作ってしまえばいいですよね。

カレーはカレー粉で作ると想像している方も多いですが、香辛料のブレンドから自分で選択すればカレー粉を作る事が出来ます。

一般的にカレーを作る際には基本となるスパイスが存在しています。

有名なスパイスはまず香りをつけるスパイスとして、クミン、シナモン、カルダモン、ローレル、コリアンダーが存在しており、色をつけるスパイスとしてターメリック、辛みを付けるスパイスとしてチリペッパー、ブラックペッパー、ジンジャーなどが存在しています。

市販でもスパイスなどは販売されているので、一度興味がある方は香辛料からカレー粉を作ってみてください。

世界にひとつだけのカレーが誕生しますよ。

レトルトでも辛さ30倍などのものもある

しかしながら、調味料からカレーを作るとなるとどうしても労力もかかりますし、面倒な作業が必要になります。

時には楽をしたい時もあると思いますので、そんな時にはレトルトを利用してみてください。

レトルトで販売されているカレーの中には激辛な物も販売されており、有名な所だと18禁カレーなどは有名です。

ドン・キホーテなどのお店で見かけた方もいるかもしれませんが、このカレー見た目が18禁とでかでかと書かれており、さらに色もピンクなのでちょっとエッチな商品に見えてしまいますが、実際は本当に辛いカレーなんです。

18禁カレーの中にも様々な種類があり、ピンク色が元祖と呼ばれるスタンダードなカレーです。

それ以外には黒色の18禁カレー、そして白色の18禁カレーなどが存在し、特徴としては黒は超痛辛、白は痛いという区分になります。

さらにこちらは面白い事にカレーチップスもあれば、チョコレートなども同じブランドで販売されています。

チップスは比較的想像つきますが、チョコレートで激辛となるともはや想像が難しいレベルになってしまいますね。

ちなみに辛いレトルトカレーの代表的な商品としてグリコは販売しているLEEというレトルトカレーもあります。

こちらはなんと辛さ×30倍という見ただけでインパクトのあるレトルトカレーです。

島根県産の神出雲唐辛子ソースが別袋で存在しており、こちらを使用すると45倍に挑戦できるというレトルトカレーの中では激辛商品として目をみはるような存在感があります。

辛い商品が大好きで、作るのは面倒だという方にこそ挑戦していただきたい商品です。

4.スナック菓子

スナック菓子も激辛ブームの到来によって激辛スナック菓子を販売している会社が多く存在します。

今までは辛い商品があったにしてもそこまで本格的な辛さよりもピリっとしたスパイシーな物が多かったかと思いますが、ある期を境にスナック菓子でも激辛商品が注目されました。

比較的、有名になったきっかけとして暴君ハバネロという商品がきっかけになったといわれています。

東ハトが販売している商品ですが、パッケージを一度見てしまったらもう忘れられない商品であるといえます。

見た目のパッケージが黒一色で文字が赤色という、脳裏に焼き付くようなコントラストと悪そうな唐辛子が印象的になっています。

名前の通り、ハバネロを使用しているスナック菓子です。

お菓子だと思ってなめてはいけません、辛さの中にうまみもありますが、辛さは本物なので、心して食すようにしてください。

ちなみに、それ以外の商品で比較的ピリ辛の範疇におさまるのが、おすすめはカルビーが販売しているカラビー、コイケヤが販売しているカラムーチョなどがあり、辛さで悶えて味を忘れるほどまではいかず、おいしく味わえる商品であるといえます。

ハバネロなど使用したスナック菓子もある

先ほどご紹介した暴君ハバネロのように、ハバネロを使ったスナック菓子はたくさん存在しています。

比較的見かける商品はピリ辛等が多い場合がありますが、探すとハバネロ使用のスナック菓子がたくさんあります。

その中でも激辛マニアという商品は圧倒的な辛さを誇っています。

ハバネロだけではなく、その5倍辛いアカハチをブレンドしているあたりが辛さを物語っていますね。

それ以外にも、亀田製菓の亀田の柿の種辛さ50倍という商品はハバネロを使用しています。

また、駄菓子でもみなさんご存知のビッグカツがハバネロとコラボして販売されています。

たくさんの商品が激辛ブームの到来により人気を集めていますので、一般的な唐辛子で得られる辛さではなく、一味違う本格的な辛さを求めるのであれば、ハバネロ使用のお菓子を楽しんでみてください。