女性に生まれてくると面倒くさいと思うこともたくさんありますよね。

生理の問題であったり、妊娠・結婚に焦ることであったり、子どもを作るための年齢制限であったり、嫌だと思うことがたくさんあるはずです。

現代では随分と男女の地位の差がなくなってきていますが、それでも女性の方が社会の中で大変な思いをすることもあり、つくづく女って損だと考えている人もいるのではないでしょうか。

ですが、女性に生まれることはそれほどまでに「損」なことなのでしょうか。

嫌な思いをするたびに考えてしまう女性としてのデメリットですが、それが必ずしも正しいわけではありません。

女性に生まれてきてよかったお思う瞬間もたくさんあるのではないでしょう。

女性として過ごすのは大変なこともありますが、女性に生まれて良かったと感じることを考えると、生まれ変わって男性になりたいという人は意外と少ないかもしれません。

それでは、女性に生まれて良かったと感じる瞬間にはいったいどのようなものがあるのでしょうか。

詳しく見てみることにしましょう。

女性に生まれてよかった10個のこと

「女性に生まれて良かった!」と感じる瞬間にはいったいどのようなものがあるのか見てみることにしましょう。

女性に生まれて損をしたと普段は感じている人でも、普段何気なく楽しんでいることが、女性じゃなければできない楽しみである可能性もありますよね。

嫌だと思ってしまうのは強烈な感情なので止めることができませんが、そんなときにも女性として生まれてきた良かったと思えるほどの楽しい時間を考えれば、耐えられるかもしれません。

1.メイクを楽しめる!


女性はメイクを楽しめるという特徴があるでしょう。

そのメイクを苦にしているかもしれませんが、練習して上達するようになると楽しみが増えます。

色々なコスメ用品もおしゃれですし、そういったものを見ていると、心が浮き立って来るという人もいるのではないでしょうか。

メイクは季節によって変えることもできますし、その場に合わせたメイクを選ぶことが楽しいと感じている方も多いかもしれません。

少しでも良いものを選ぶことで、自分の顔が変わっていくのを見るのは、女性にしか味わうことのできない楽しさですよね。

メイクをしなければいけないというのが枷のように感じている女性もいますが、そのメイクの楽しさが分かるのも女性だけというのが面白いところでしょう。

すっぴんに自信がなくても大丈夫

すっぴんに自信がなくても女性は大丈夫なのです。

男性はすっぴんに自信がなく、素顔に自信を持てない時には、顔にコンプレックスを抱えたまま生きていくことになるでしょう。

ですが、女性の場合にはすっぴんに自信がなくても大丈夫です。

ある程度までなら、自分のメイクで顔を変えることができるからです。

最近では変身メイクというものも流行っていますよね。

自分の顔に会ったメイクを見つけることができれば、自分の素顔に自信がなくても、それがコンプレックスであったとしても、そのコンプレックスを隠すことができます。

メイク自体が楽しみであるというよりも、隠すことで心の中の重荷がなくなって、楽しく人生を生きることができるというのが女性として生きる楽しさと考えることもできますね。

2.ファッションを楽しめる!


ファッションを楽しめるというのも女性の特徴です。

多くの服のブランドでは、女性服に力を入れているのではないでしょうか。

女性はスカートも履くことができますし、パンツも履くことができます。

毎シーズン、色々なデザインの服が出回りますよね。

それに対して、男性の服の方を見てみると、女性ほどのバラエティには飛んでいないことが分かるのではないでしょうか。

女性服のデザインの豊富さを見てから男性服を見ると、いつ見ても同じようなデザインのように感じるでしょう。

ファッションの流行の波を見てみても、女性よりも男性の方がずっと激しいことが分かります。

女性であるからこそファッションを楽しむことができるというのは女性であって良かったと感じる瞬間でしょう。

男性よりファストファッションに敏感

女性はまた、男性よりもファストファッションに敏感です。

ファストファッションは安くファッションを楽しむことができるのが魅力的ですよね。

女性服には流行り廃りがありますから、全てにお金をかけることはできないでしょう。

その点、ファストファッションを利用することで安く、色々なファッションを楽しむことができるのです。

男性服の場合には、デザインが変わり映えしないのなら、良い服を買って長く着た方が良いという考え方もあるのではないでしょうか。

男性よりもずっとファストファッションの気軽さを楽しむことができ、ファッションに対してのセンシティビティという特徴は、女性の魅力的な点の一つだと言えるでしょう。

3.ヘアアレンジができる

ヘアアレンジを楽しむことができるのも女性としての魅力的なポイントの一つだと言えるでしょう。

長い髪の人も、短い髪の人も、色々なアレンジで髪のオシャレを楽しむことができるのです。

ヘアアレンジは人によっては難しすぎてできないと思っている人もいるでしょう。

器用でなければ編み込みアレンジなどはできないと思っている人もいます。

ですが、最近では簡単にできるヘアアレンジも増えていますし、そうしたアレンジを見れば、多くの人がおしゃれを楽しめるのです。

もっとも、男性ではそういったものをしてしまう髪の長さがない人も多いですし、それが女性の特権と考えている人も少なくありませんから、ヘアアレンジには手を出したことがない男性の方が多いはずです。

つまり、女性が新しいヘアアレンジに挑戦してできるようになった時の楽しさは、女性特有のものであるということですね。

男性よりできる髪型が多い

男性でもヘアスタイルを様々に考えることができるという人もいるでしょう。

ですが、男性よりもできる髪型が多いのが女性のなのです。

男性の場合には、髪型を変えるか長くして見るしかないですし、セットするのもそれほどバリエーションがあるわけではありません。

ですが、女性の場合には編み込みからくるりんぱ、ねじり、巻きなどを組み合わせることでたくさんの髪型をすることができます。

TPOに合わせてオシャレな髪型をするのは女性の特権の一つかもしれませんね。

4.ネイルができる

ネイルを楽しむことができるのも、女性として生きていて良かったと感じる瞬間の一つなのではないでしょうか。

ネイルは男性ではあまりすることができませんよね。

一方で、多くの女性がネイルアレンジを楽しんでいます。

自分でセルフネイルをするのも楽しいですし、ネイルサロンに行くという楽しみもあるでしょう。

季節に合わせたデザインの爪にすることを趣味にしている人もいるのではないでしょうか。

ネイルをしていると気分も上がる!

ネイルをするのは必ずしも必要なおしゃれではありません。

ですが、ネイルをしていると気分が上がるという女性が多いでしょう。

オシャレで可愛らしい爪を見ていると、「女性としての人生を謳歌している」ということが自覚させられて楽しい気分になるのです。

女性は自分のオシャレを見て楽しむ傾向がありますが、服とは違って、爪は常に目に入るところです。

アクセサリーなどは身に着けてしまうとあまり目には入りませんが、その点、ネイルならいつでも見ることができますよね。

自分の大好きなデザインの爪を見ていると、仕事も恋も頑張ることができるという女性が多くいます。

そういった楽しさを味わうことができるのは、女性ならではの魅力ですね。

5.お得なサービスがある

女性にはお得なサービスがある場合が多くあります。

女性の方が参加料金が安くなっているイベントもありますし、そういったところで男性よりもずっとお得に生きることができるというのは嬉しいポイントなのではないでしょうか。

合コンやクラブ、相席居酒屋などでも、女性の方が基本的に安く料金設定されていますよね。

また、婚活などに参加する場合であっても、当たり前のように女性の方が安い料金設定になっています。

男性よりも安い料金でサービスを受けているときには、何となく「女性で良かった」と思うことができるでしょう。

嬉しいレディースデー

女性特有のサービスといては、レディースデーがあるでしょう。

レディースデーは映画館などで良く見られますよね。

また、一部のレストランや居酒屋などでも見られます。

こうしたサービスを受けられる曜日を把握しておけば、お得に、無駄にお金を使うこともなく楽しみを得ることができます。

最近ではメンズデーと言ったようなものも出てきましたが、それでもレディースデーよりもずっと数が少ないのは確かでしょう。

6.女子会を楽しめる

女性特有の楽しみ方としては女子会がありますよね。

男性には何となく入り込めないような楽しさを味わうことができるのが女子会です。

よく、女性の友人関係は怖いと言われます。

女性は心の底で何を考えているか分からないからです。

男性同士のどこか単純な付き合いよりも、ずっと細やかで繊細な気遣いが必要になるのです。

ですが、その一方で、とても仲間意識が強い、女性としての人間関係の中に生きる意識が強いという特徴もあります。

そういったところから、女子会が発生するのです。

女性として楽しむ女性同士での生き方を楽しむというのが女子会の醍醐味ですよね。

女子会があっても男子会がないのは、女子会の魅力が女性特有のものであるという証拠でしょう。

女子トークは楽しい!

女子トークが楽しいと感じている女性は少なくありません。

男性には分からない女性特有の愚痴を共有するのが楽しいのです。

女性は共感を求める生き物ですから、仲間と集まって共感しあうことができれば、その場を楽しいと思うこともできるでしょう。

男性には絶対に分からないような体調や男性との関係の悩み、社会での悩みを遠慮なく話すことができる女子トークは、何よりもストレス発散になるという女性もいます。

もちろん、その女子トークは愚痴だけでできているわけではありません。

女性らしい楽しさ、オシャレやネイル、メイクについて情報を交換するのも楽しさがあるでしょう。

これらの楽しみを味わうことができるのは、男性とでは無理です。

女性の友人がいるからこその楽しみなのです。

男性と付き合うことが楽しくても、女子会で色々な話をするのはやめられないという人もいるでしょう。

【女子会を居酒屋以外で楽しむためには、こちらの記事もチェック!】

7.彼氏に大切にされていると感じたとき

彼氏に大切にされていると感じたときに、女性で良かったと感じることがあるのではないでしょうか。

もちろん、恋人に大事にされる嬉しさや幸せは男性でも女性でも変わることがないでしょう。

ですが、やはり愛情の質は男性と女性では全く異なります。

彼氏に大切にされていると感じたときには、女性で良かった、この人に出会えてよかったと感じることができるものではないでしょうか。

愛に包まれる幸せ

男性と女性の愛情は全く異なります。

女性の愛情は、男性を支えて癒すというようなものも多いでしょう。

男性を包み込むような愛情も多いですが、一般的には女性の愛情が男性を守るというような印象はないでしょう。

もちろん、大事な時には女性の愛情に守られたという男性も多いでしょうが、それがいつもではありません。

一方で、男性の愛情は女性を守ると言ったような性質なものが多くなっているはずです。

つまり、普段から恋人の愛情に包まれる幸せを味わうことができるのは、じょせ特有のものだということです。

何気ない時にでも、恋人の愛情に包まれていることを実感できるというのは、女性として生きていて良かったと感じる瞬間だと言えるでしょう。

愛に包まれる幸せは口にはできないものがあります。

もちろん、恋人同士としての愛情であるのなら、「性別ではなくこの人だったからだ」と思う人もいるでしょう。

それは間違いありません。

ですが、それ以上に、女性としての愛、男性としての愛情の質の違いを考えると、男性の愛の幸せを感じることができるのは、女性だからの魅力ですね。

8.子どもを生める!

女性は、妊娠する機能があります。

子どもを産むことができるのです。

妊娠ということを考えると、必ずしも女性の人生の中では幸せなものではないかもしれません。

女性にとっては妊娠は年齢制限があるものなので、それが自分の人生を左右してしまうこともあります。

男性が妊娠することができないので、そのせいで男性には全く気持ちを理解してもらうことができないという苦しみもあります。

ですが、その一方で、母になるという幸せを味わうことができるのは、女性だけの特権なのです。

男性も父になることはできますが、それは、自分のお腹を痛めて生んだ女性とは全く質の異なる幸せでしょう。

女性は自らの身体の内で子どもを育てて、その存在を身近に感じることができるのです。

子どもを産むことができるというのは、女性にとっては辛いことでもあり、幸せなことでもあるということです。

ですが、生んだ瞬間の幸せな気持ちというのは、女性でいて良かったと思える瞬間の一つだということは間違いないでしょう。

男性には一生経験できないこと

子どもを産むというのは、男子にはどう頑張ってもできません。

変わりたいと思っていてもできません。

母と子のきずなが羨ましいと思っていたとしても、それは男性には手に入れることができないものなのです。

女性としての幸せの全てが、結婚して出産することがであると言われていたこともありました。

現在ではこうした考え方の人は少なくなっていますが、それでも、出産が女性としての幸せになるという考え方は間違いなくあるでしょう。

女性の中でも考え方は様々であり、それがすべてではないということは覚えておかなければいけませんが、男性には一生経験できないことであり、そのことから女性特有の幸せの一つであるということは言えるはずです。

9.愛嬌が武器になる

「女性で良かった」と思う瞬間の一つとしては、愛嬌が武器になるということが挙げられるでしょう。

愛嬌は女性特有の物であり、男性がしても何となくしっくりこないということが多いのではないでしょうか。

女性の可愛らしさや愛らしさをしっかりと生かすことができれば、それを武器として社会の中で生きることもできます。

女性はそういった社会的な生き方を自ら選んでしている人もいます。

しっかりと相手に取り入るために、愛嬌を武器とするのです。

女性でいて幸せだと感じる瞬間ではないかもしれませんが、それを武器として世渡りをしているときには、男性ではこうはいかなかったと思って「女性として生きることの魅力」を感じるかもしれませんね。

笑顔で許してもらえることも⁉

男性では許してもらえないことが、女性は笑顔で許してもらえることがあります。

特に、年配の男性相手には効果的だということもあるのではないでしょうか。

男性は女性にはなかなか厳しくすることができないので、相手の笑顔や「ごめんなさい」を聞いた瞬間に許してしまうということがあるのです。

そういったところが、女性のズルさとして挙げられてしまうこともあります。

男性にとっては許しがたいことだと思ってしまうのです。

ですが、女性が生きる分には「そういう生き方もある」ということを覚えておくと損はしないかもしれません。

もちろん、これが必ずしも正しことであるとは限らないということは頭に入れておきましょう。

10.ごちそうしてもらえる

女性は男性にご馳走してもらえるというのも良い魅力の一つですね。

男性は女性にはお金を出させないという部分がありますので、こうしたところを利用して安く男性とご飯に行く男性も少なくはありません。

男の人が奢ってくれることが多い

男性は、対等に稼いでいる女性相手でも、奢ろうとする性質があります。

少しでも相手に格好をつけたいというところから生まれるのです。

年下の女性であったり、目下の女性であれば特にそうです。

年上の女性であっても、相手とのデートの場合には、「自分のために奢らせてほしい」と言ってしまう男性がいるのです。

女性として生まれて来たくなかったと思う瞬間にはどのようなものが?

女性として生きることの魅力は持ちろんあります。

女性として生きることの魅力を感じることで、その人生を楽しむことができるでしょう。

ですが、一方で、女性として生きることの辛さももちろんあります。

例えば生理の辛さは男性には絶対に理解してもらうことができないものですよね。

妊娠や出産も、女性の身体には大きな負担をかけることになります。

男性はそうした負担を背負うことがありません。

また、社会的な地位の低さというものもあります。

平等に生きる社会を作る努力はされていますが、それでも、見えないところで女性が苦労することは間違いないのです。

こうしたものをむざむざと目の当たりにするたびに、女性として生きることの辛さや悩みを持つことになるでしょう。

むしろ、こうした辛さがあるからこそ、男性には味わうことのできないような魅力や楽しさがたくさんあるのかもしれませんね。

女性特有の幸せや楽しさというと羨ましさを感じるかもしれませんが、それは、女性としての辛さを補うものであるからなのかもしれません。

女性に聞いた!生まれ変わったらどっちがいい?

女性として生まれることが楽しいことであるかは個人差があるでしょう。

女性は損ばかりだと思ってしまう人ももちろんいるでしょう。

では、生まれ変わったらどちらの性別になりたいと思っている人が多いのでしょうか。

もう一度、最初から人生をやり直せる場合には、どちらの性別を選ぼうとするのでしょうか。

もう一度最初から始めることができるからこそ、自分の性別に対する人の本音が表れますよね。

女性ではどちらに生まれたいと思ってしまうものなのかを見てみることにしましょう。

男性がいいと答えた割合

女性が生まれ変わったら男性になりたいと答えた割合は、全体の二割程度ですね。

意外と男性になりたいとは思っている人が少ないのかもしれません。

その理由とは?

女性が男性の生き方を魅力的だと感じる理由は、やはりその自由さ、楽さにあるでしょう。

男性には女性にはない楽しみがありますし、その生き方に憧れる人がいるのも理解できますよね。

男性には生理がありませんし、妊娠の心配もありません。

おしゃれを楽しむことはできますが、ムダ毛処理との戦いなどもありません。

女性が面倒くさいと感じていることの全てが、男性ではしなくても良いものになるのです。

そういった楽なところが良いと思っている人もいるでしょう。

また、男性の強さに憧れている人もいるかもしれません。

男性の持っている肉体的な強さや、社会的な強さが憧れの的になるのかもしれません。

面倒くさい生き方をしなくても良い、男性に媚びなければいけない場面がなくなるなどの面も魅力的なポイントの一つかもしれませんね。

女性がいいと答えた割合

生まれ変わっても女性になりたいと思っている人は、全体の約半数という結果になりました。

女性であって大変なことも自覚しているかもしれませんが、それでもやはり、同じ性別を選ぶということは、それなりの魅力があるということになるのでしょう。

女性として生きることが楽しいことであると感じているからこそ、こういった答えが出るのですよね。

もちろん、女性としての生き方を楽しんでいるだけではなく、男性の生き方があまり好きではないという人もいるでしょう。

女性として生きているからこそ、男性の無鉄砲な生き方や、繊細ではなく見えるようなところが嫌だと感じてしまう人もいるのです。

女性としての生き方が魅力的であるというだけではなく、女性にとって男性の生き方が魅力であるようにはあまり見えないというところが、女性が女性を選ぶ理由の一つとなっています。

男性に聞いた!生まれ変わったらどっちがいい?

男性ではどちらに生まれたいと思っている人が多いのでしょうか。

男性の場合には、女性ほど自分の性別について悩んでいないような印象もありますが、女性に良さを考えて、女性になりたいと思っている人もいるかもしれません。

自分の性別を謳歌している人ばかりではないでしょう。

実際には、どれくらいの割合で自分の性別に対して、「生まれ変わっても鳴りたい」と思うほどに楽しんでいるのでしょうか。

それぞれの割合や理由を、男性についても詳しく見てみることにしましょう。

男性がいいと答えた割合

男性が男性になりたいと答えた割合は、全体の四割強であり、約半数ほどが男性になりたいと思っているのです。

全体の約半数というと、どちらでも構わないと答えた人を除くと、約二倍の人数が、生まれ変わっても同じ性になりたいと思っているのです。

その理由とは?

男性が男性になりたいと答えるのは、自分の性別で感じている楽さを愛しているからです。

男性は、女心が分からないと思っている人が多いものですし、そんな女性のことを面倒くさいと思っている人も多いでしょう。

女性には色々なしがらみがありますし、そうした柵を他人事のように見ているから良いのであって、実際に自分が女性になってその柵の中で生きられるかというと話が別なのでしょう。

それに対して、男性として生きるのはとても自由な側面があります。

女性とは異なって、結婚していなくてもそれほど何かを言われることもありませんし、子供産む必要がありません。

社会の中で地位を築くのも女性より簡単ですし、面倒なおしゃれなどにこだわっていなくても済みます。

そして、男性同士の人間関係も、女性のものほどに面倒くさくて怖い印象を抱くようなものではありません。

何をしていても自己責任という側面がありますが、それは、言い換えればとても自由だということもできるでしょう。

自由に自分の行きたい人生を生きていたとしても、世間の目も厳しくありません。

「男性だから仕方ないね」と許してもらえるところがあるのです。

そんな男性としての生き方を謳歌している人は、わざわざ女性になりたいとは思わないでしょう。

女性がいいと答えた割合

男性が女性になりたいと答えた割合は全体の二割程度ですね。

全体の約半数近くが男性になりたいと答えたのに対して、違う性別を選ぶ割合が二割程度にとどまっているということは、やはり、自分の性別を気に入っているからなのかもしれません。

その理由とは?

女性が良いと答えた割合は少ないですが、答えた理由として考えられるのは、女性の華やかな世界に対するあこがれがあるということでしょう。

女性は、女性であることが大変であるという側面もありますが、その一方で、とても楽しみが多いという特徴もあります。

男性には楽しむことができないようなオシャレやメイク、人生をたのしむことができるのが魅力的なのです。

そんな楽しみを持っている女性になってみることで、人生を華やかにしてみたいという憧れを持つ人は一定数いるでしょう。

ただし、女性になりたいと思っている人の中には、女性をどこか蔑視しているような理由を抱いている人もいます。

女性になりたいのは、楽だからというものです。

男性に優しくしてもらうことができますし、生き抜くのも男性に媚びていれば良い、仕事もそれほど大変ではないし、いざとなったら結婚してお事に養ってもらうこともできるのが楽で良いという意見です。

実際に女性に意見を聞いてみると、それほど簡単なことではないと答える人も多いでしょう。

ですがやはり、中には女性をそのような存在で見ている人もいます。

そういった人が女性に対して「楽である」という憧れを抱くのでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

女性というと華やかで楽しい世界を思い浮かべる人もいるでしょう。

女性が持っている華やかさや明るさというのは、社会には必ずなくてはならないものでしょう。

ですが、女性がいつでも自分の性別に対して満足しているわけではありません。

女性の何で損をするばかりだと思ってしまう人もいるでしょう。

男性が楽しそうに過ごしているのを見るたびに、男性ばかり良いと羨ましい思いをしている人もいるでしょう。

ですが、女性には女性としてしか味わうことのできない楽しさもあります。

男性には理解できないような楽しみも持っているのです。

時にはその楽しさが辛くなってしまうこともありますが、女性でしか味わえない特権だということを考えると、思いきり楽しんでおかなければと思うのではないでしょうか。

生まれ変わったらどちらの性別になりたいかということに関してもご紹介しましたが、実際に自分の望んでいる性別になることができるとは限りません。

女性として楽しむことができる時間は限られているのです。

男性にはできないと思うことを、目いっぱい楽しんで、女性としての人生を謳歌した方が楽しいのではないでしょうか。

「女性としての自分」の生活の楽しさを見つけて、思いきり楽しむようにしてくださいね。