CoCoSiA(ココシア)

びっくりすること25選。知らないこ...(続き3)

聖書には、悪魔というのは10件しか人間の殺害に関わっていないんです。

10件でも多いだろと感じてしまいますよね。

しかし、神様というのはさらにその上をいってしまうんです。

なんと240万件。

240”万件”ですよ!?かなりの人間殺害に関わっているんですね。

それは、誰かに悪い行いをした罰なのかもしれませんし、人が「自分を殺してくれ」と神に祈ったためにかなえたことかもしれません。

それでもやっぱり、神様のほうが悪魔より人間の死に関わっているなんてビックリですし、なかなか受け入れられない事実ですよね。

5.セピア=イカスミ

セピアときくと、モノクロ写真をイメージする方が多いのではないでしょうか。

しかし、セピアとは和訳すると”イカスミ”を意味するんです。

たしかにイカスミって黒いけどまさかセピアだとは…驚きです。

また、ギリシャやイタリアなどのヨーロッパ地域ではセピアという言葉が「コウイカ」を意味することもあるのです。

海外で「セピアで写真をとって」なんていったら相手には「イカスミで写真をとって!」と聞こえているんです。

きっとおかしな顔をされてしまうでしょう。

また、昔はイカスミというのは耐水性があるものとしてインクを漬けるペンに使われていました。

その際には”セピア色”なんて呼ばれていたんですよ。

今ではパスタなどで取り入れられているイカスミによって、文字が書かれていたと思うとなんだかゾクゾクしちゃいます!

6.SOSの意味はない

SOSという言葉を目にしたら、きっと何かが起きているんだ!と非常事態を感じてしまいますよね。

しかし、そのように感じているのはあなただけかも。

というのも、SOSという言葉には実は何も意味はないんです。

それにSOSというくらいだから、何かを略している言葉なんだろうなんてなんとなく思っているでしょうが、それもありません。

本当は、船に乗っている時に使うモールス信号として使われていました。

遭難信号であり、助けを求める合図でもあったんです。

それを日常生活に用いられるようになり、「助けを求めている」という意味になっていきました。

本当は、そのような意味はなかったんです。

また、キャンディーズが「SOS」という歌をリリースした際にテレビで放送されるときには、危険と勘違いされないために「SOS]という歌詞だけは省いていたとのことです。

平成になってからは普通に流されるようになりましたが、混乱を招いていたのは事実でしょう。

7.マイナスイオンは健康かわからない

マイナスイオンってなんだか健康になれると思っていませんか?

マイナスイオンを出してくれる空調機もあれば、滝などにわざわざ出向いて「ああマイナスイオンをたくさん浴びてるわぁ~☆」なんて思っていたかもしれません。

あなたはどうしてそのように感じているのでしょうか?

実は、マイナスイオンが健康によいのかどうかはまだはっきりとされていないんです。

いいですか?医学的には明らかになっていないんです。

しかし、あらゆるメディアだったり家電企業は販売するために”マイナスイオンはよいもの”という印象を消費者側に植え付けています。

その結果「良く知らないけどマイナスイオンっていいものなんでしょ!」と感じているのです。

また、なにから出ているイオンかもわかっていないんです。

そんなあやふやなものを浴び続けていいのでしょうか?

浴びていればなんだか健康になる気がするのは、トラシーボ効果なのかも。

8.イチローは次男

日本だけではなく、現在がメジャーで活躍をしているイチローですが…。