初体験って、なんだかとてもワクワクする言葉の響きですよね♡
人は沢山の体験の中で学び、成長をしていくものです。

初めての体験はどんなことだって、心と身体に刺激を与え、人生をより豊かにしてくれるのです。

私たちはこの世に生まれ今日まで、色んな体験をしてきています。

生まれてすぐは全てのことが初めての体験です。

子供のころは、色んな体験を親がサポートしてくれ、物心つくと自分の欲求に従い、自分の意思で初めての体験をしようとします。

その中で失敗したり、成功したりと経験を積み、生きていく術を見つけていくんです。

このように経験を積んでいくと、次第に初めての体験というのも少なくなっていきますよね。

大人になるにつれ、初体験は無くなっていくのです。

だけど、大人にだって初体験は必要ですよね!
いくつになったって、ワクワクと心躍らせる体験が人をより魅力的にしていくのだと思います。

そんな大人の初体験は、自ら求めることが必要になってきます。

一通り初体験を済ませてしまった普段の生活の中では、子供の頃の様に、待っていて初体験が、向こうからやってきてくれることもありません。

大人には行動力があるのですから、自ら初体験を求め行動する。

それが、いくつになっても初体験をし続けるポイントなのです。

初体験で人生観を変えよう!

初体験をすることが少なくなっていく大人には、初体験によって、人生観まで変えられてしまうこともあるのです。

大人になるまで体験してこなかったことは、子供の頃には体験することが難しいことだったりしますよね。

そう簡単には体験できず、求めなければ体験することもない…。

そんな初体験を大人がすると、それはこれまでの人生観をガラっと変えられてしまうくらいのインパクトがあったりもするんですよね。

世の中には、大人でもまだまだ経験していないことが沢山あるんです。

それだけ、求め続ければ、いくつになっても初体験をすることが出来るということです。

子供には出来ない、大人になった今の自分だからこそ出来る初体験。

特に、今の生活に刺激が欲しいと感じていたり、生活に不満は無くとも何か寂しいと感じていたり…もちろん、悩みを抱えていてどうしたらいいのか分からないという時にも。

初体験によってもたらされる刺激は、何かが変わるキッカケになるかもしれません。

人生を変えたいと思っていたわけじゃなくても、人生観を変えられてしまうかもしれない初体験。

それによって、新たな人生が動き出すのなら、それもまた、今の自分だからこそ起きた変化。

そんな変化を楽しむのだって、大人にしか出来ないことなのではないでしょうか。

1. 初めてのことにワクワクする理由とは


初体験は、何よりもまず心に刺激を与えますよね。

初めてのことには、大人も子供もワクワクするのです。

そうやって心を動かし、その心にまた突き動かされる。

そうやって初体験を求め人は行動を起こすのだと思います。

だけどなぜ、人は初めてのことにワクワクするのでしょうね。

そもそも、この心躍る感情を的確に表現した“ワクワク”という言葉はどこから来たのでしょう?ちょっと気になったので調べてみました。

ワクワクは、「(水などが地中から突然)沸き出る」などの、「沸く」から生まれた言葉だという説があるようです。

「沸く」は「興味が沸く」などの沸くと同じですよね。

ワクワクするという言葉は、心から興味などの感情が激しく現れてくる様子を、ぶくぶくと地中から湧き出る水になぞらえて表現したのでしょう。

ワクワクはまさに、心から湧き出て溢れてくるような感情ですよね!
心から感情が沸き出てくる様子を想像したら、筆者はなんだか、それだけでワクワクしてきちゃいました♪

感情が沸き出るように溢れ、心が躍っているかのようなワクワク感。

初体験に、人は何故こんなにもワクワクしてしまうのでしょうか?

1. 人は好奇心旺盛な生き物

初めてのことに人がワクワクする。

その理由にはまず、“人は好奇心旺盛な生き物”であることが挙げられるようです。

好奇心とは、珍しいことや未知のことに興味を持つ心で、この好奇心がキッカケとなり、物事を探求しようとしたりするんですよね。

新しいことを知る、体験するための原動力ともなる。

それが好奇心です。

ですので、好奇心が無ければ知識が広がることも無く、経験が積み重なることも無い。

いわば、全ての人間の、活動の根源となっているんですよね。

人は好奇心旺盛な生き物で、だからこそ知識と経験を積み重ねて来られたのです。

そんな私たち人間にとって、珍しいことや未知の事は、「それを知りたい!」「体験したい!」という好奇心を掻き立てられるもの。

本能的に「知らないことを知りたい」という欲望があり、まだ体験したことの無いことに出会うと、ワクワクと興味が心から湧き出てきてしまうんですよね♪

2. 人は一度切りの人生をより充実させたいと思っている


好奇心は、人の本能的な欲求。

だとして、人がワクワクする理由には、もうひとつの欲求も関わっていると思います。

それが、“一度きりの人生をより充実させたい”という思いです。

欲求と言うより、願いかな?

人には、自分の人生がより良くなるよう求めるところがありますよね。

現状で満足することなく、今よりももっと充実させたいと願うのです。

そのために、人生に新たな刺激を取り入れることができる、初体験も求めるんですよね。

ですので、「人生をより充実させたい」という欲求もまた、初体験へと人を突き動かすのです。

この欲求があるからこそ人は多くの体験に触れることが出来るし、実際に、人生をより実りあるものにすることも出来るわけです。

こんな欲求を持っている私たちは、その欲求を満たすということが人生の最優先課題ともなっているでしょう。

だからこそ、優先課題であり願いである、人生を充実させてくれそうな初体験には、心がワクワクと踊ってしまうのだと思います。

2. 初体験にはリスクもある

人が持つ、普遍的な欲求を満たす為にも必要な初体験ですが、そこにはリスクもあるんですよね。

大人になって初体験をすることが少なくなったり、初体験に二の足を踏んでしまうのは、初体験にはリスクもあることを知ってしまったからでしょう。

初めての体験にはワクワクもしますが、同時に不安や恐怖も感じます。

未知の世界に飛び込むことは、失敗の可能性もある。

また、知識が増えていくと、体験する前からある程度、自信の経験と照らし合わせることも出来ます。

それによって、その初体験をするとどうなるか?も、想像出来てしまいます。

そこで感じる不安や恐怖、失敗した時のこと。

それが、初体験の邪魔をしたりもするんですよね。

子供のころは知識も経験も少ないため、もっと欲求のままに行動をしていたはずです。

知識や経験を積み重ねていくことは大人になっていく上で必要な事ですが、それがまた、新たな体験をする機会を減らしてもいくのだと思います。

1. 当初の期待よりも大したことが無かったと思うことも

それに、初体験をしても、当初の期待よりも大したことが無かったな…と思ってしまうこともありますよね。

人から話を聞き、どんな良い体験が出来るのかと期待していたのに…と。

筆者はよく、映画などでこう思うことがあります。

話題沸騰!とか、必ず泣ける!感動の嵐!などと興味を掻き立てられ見る映画は大抵、大したことなかったなって思うことが多いです。

初体験に感じる「大したことなかった」も、似たような感覚だと思うんですよね。

せっかく初体験をしようと行動したのに、思ったような満足が得られなかったらガッカリしてしまいます。

大人は、そんなガッカリする経験も避けようとしますよね。

ガッカリするくらいなら、やらないほうが良かったって思ってしまうし、時間やお金の無駄だったって思ってしまったりもするからです。

だけど本来、初体験って体験することに意義があるんですよね。

初めてのことを体験し、それを知ることが経験としてひとつ積み上がる。

それは必ず、人生に何かしらの影響を与えてくれるものだと思います。

ガッカリな体験だとしても、それを無駄と思うか、知れたことに満足出来るかで、初体験によって得られるものは大きく意味が変わってくるでしょう。

「大したことなかった」って思ってしまうのも、大人ならではの、初体験に対する感情で、やる前から情報収集しすぎるところが悪い癖。

何かと情報を集め、どんな感情を感じるかまでシミュレーションしてしまうから、「大したことなかった」とガッカリしたりもするのです。