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思い出を作るためにやりたい10個の...(続き2)

なので、ぜひいっぱいいろんな経験や体験をしてみたいと思います。

では、思い出作りのためのポイントを8個チェックしていきましょう。

誘いは積極的に乗る

まず、誘いがきたら積極的に乗ることです!
めんどくさいとか、あんまり興味がない、という誘いもあるかもしれません。

でも、案外そのように自分の気が進まないような誘いでも、行ってみたらすごく楽しかった、自分が思っていたよりもいっぱい刺激を受けた、ということってありませんか?

行ってみないと、その日がどんな日になるのか、どんな出会いがあるのか、どんなことを感じて体験できるのか、ということは誰にも分りません。

自分で「楽しくないに決まっている」「興味ないし、絶対つまらないだろう」と決めつけてしまう前に、誘いにはとにかく乗る、という積極的な姿勢を持ってみましょう。

そうすると、自分では考えもつかなかったり、自分では絶対に行かないようなところにも連れて行ってもらえたり、自分だけではできなかった体験ができるかもしれません。

人からの誘いをいつも断っていると、いずれ誰にも誘ってもらえなくなりますから、誘いには積極的に乗ることを心掛けるといいですよ!

アクティブになる

もともとアクティブな人は、自分からいろんなことに挑戦したり、自分から行動できる人なので、受け身の人よりもいっぱいいろんな経験を積んでいたり、友達が多かったりしますよね。

自分から計画する、自分から人を誘う、というのには慣れていない、という人も多いかもしれませんが、いつも他人からの誘いを待っているだけ、自分からは行動しない人は、時間があっても思い出として残るような体験をあまりできないかもしれません。

恋愛でもそうですけど、いつも受け身の人は成功率が低く、いつも積極的な人はいつも恋人がいるそうです。

やっぱり積極性とか、自分から行動できる力って得ではないでしょうか?

だから、無理はしなくても自分から誰かを誘って、行ったことのない所に旅行してみるとか、自分からイベントに参加してみる、というアクティブさを持ってみましょう♪

知らない世界を知る

自分が全く知らない世界に飛び込む、というのは勇気がいるかもしれません。

でも、その勇気がなくていつまでたっても、自分が知っている世界でしか行動しないとしたら、世界は狭くなってしまいます。

もっと、自分がまだ知らない分野のことがいっぱい、溢れるほどに世界には広がっています。

それを見てみたい、体験してみたい、知ってみたいという好奇心を持つことが思い出作りに役立つでしょう。

今まで知らなかったことを知るのって、すごく楽しいし、刺激的ですよね?

一度その刺激を楽しんでしまえば、きっと別のまだ知らない分野にも興味が出kてくることでしょう。

まだやったことのないこと、知らないことは、誰でも最初からうまくはできません。

だから、上手にできないとしてもそれも初めての経験として楽しむ、そんなポジティブな気持ちでトライしてみましょう!

お金を惜しまず使う

何かを体験する、どこかに行く、ということにはお金がかかりますね。

お金がかかるならどこにも行きたくない、何もしたくない、という人もいます。

お金の使い方は人それぞれなので、そのように考えるのも一つの考え方でしょう。

しかし、思い出をつくりたいなら、ある程度のお金をかけることを惜しんではいけません。

豪遊する、ということではないけれど、お金を思い出や自分の体験という財産に変えるということにも価値があるのではないでしょうか?

お金のままだと、そこに何も思い出は残らないけど、お金を使って思い出を作るのはある意味自分への投資なのかもしれません。

お金を惜しんでいると、何も楽しいことも満足にできなかったりしますから、遊ぶときは遊ぶ、お金を使う時は使う、こともいいのではないでしょうか?

もちろん、あとで自分や家族の生活が困らないように、ちゃんと計画的に貯金したり、思い出作りに使えるお金を取り分けておくなどしておきましょうね!

人とたくさん話す

人とのふれあいが一番の思い出になることも良くあることです。

一人で何かを楽しむということも楽しいけど、誰かと一期一会の出会いを楽しむことは、心に大きな刺激を与えてくれるでしょう。

旅行に行ったときにも、そこで何をしたということよりも、誰と出会って、その人とどんな会話をした、どんな親切を受けたということの方が大きく印象に残っている、という人は多いものです。

それで、人と触れ合うことを意識してみましょう。

人との触れ合いは心に温かい気持ちを残してくれます。