人とたくさん話すことを意識してみましょう。
それに、日頃から人とたくさん接していると、その人脈が後になっていろんな体験や経験へと自分を連れて行ってくれることもありますよ。
写真をたくさん撮る
写真に残すことも忘れないようにしましょう。
写真に残っていると、あとで思い出しやすくなります。
それに、その時は何とも思っていなかった自分や他の人のことが、あとで見返してみるとすごく楽しそうな表情をしていたり、こんな時もあったなって、ほほえましく思い返すことができたりします。
どうしてもわたしたちの記憶は、時と共に薄れてしまうので、写真として残すことで、より鮮明にそして具体的に思い出を刻むことができるでしょう。
アルバムや動画を作る
写真を撮ったら、それをアルバムにする作業も思い出を残すのに役立ちます。
アルバムを作るのはちょっと面倒かもしれませんけど、アルバムづくりの時にはその時の体験や様子などをもう一度よく思い出す瞬間となります。
だから、あとでの記憶にも残りやすくなるし、アルバムにしておけば好きな時に見返すことができます。
写真を撮っても、そのままパソコンやスマホの中に入れておくだけだと、写真はどんどん貯まる一方で、いつどんな写真を撮ったかも忘れてしまったりしますよね。
だから、写真の整理はけっこう大事なんです。
今は、現像しなくてもデータとして整理できるし、その時の様子を動画としてスライド写真にしてまとめておくことも簡単にできますよね。
そうすれば、思い出をはっきりと記憶にも残せるし見返すことができるようになります。
お土産や記念品を買う
一つの思い出に対して、一つでも何か記念品やお土産を買うこともおすすめです。
記憶は形として残せませんけど、写真とかお土産や記念品は形として残るので、あとになってもすごく思い出しやすくなりますよね。
よく、海外旅行や国内旅行でも、ご当地の写真フレームなどがよく売っていますよね。
それに、その時の思い出の写真を入れて飾っておくのもいいでしょう。
場所を取られるのが気になるようだったら、小さなフレームなどもあるから、写真を縮小して入れておくこともできるでしょう。
さらには、ご当地キティちゃんグッズとか、その土地ならではの宝石などを買う人もいます。
さらに、ライブに行ったりイベントに行ったらそのグッズを一つ買うなどもできますね。
とにかく、何か記念として残せるものを買っておくと、あとで思い出すきっかけとなりますね。
思い出を作るためにやりたい10個のこと
思い出の作り方のヒントをご紹介してきましたが、じゃあ、いったい何をすればいいの!?と思う人もいるでしょう。
アクティブに思い出作りをしよう♪と言っても、何をすればいいかわからなかったら行動ができませんもんね。
なので、思い出作りのためにやりたいことを、ここからご紹介していきたいと思います。
今回は、思い出作りのためにできることを10個ピックアップしてみました♪
もうすでに学生を終えてしまった人にはできないこともあるかもしれませんけど、今の自分に今できることを見つけてみてくださいね!
旅行に行く
まず、思い出作りと言えば旅行です!!
旅行は、日常から離れて普段とは違う景色、環境の中で、おいしい食べもの、アクティビティ、ゆったりとした時間を楽しむことができる、最高の時となります。
毎日同じところで、同じことを繰り返し行う毎日って、たまにすごく疲れを感じますよね?
そんな時に、旅行に行くと体も心もリフレッシュして、また頑張ろうという気持ちになれます。
どこに旅行に行くか、ということを計画するのも楽しいことです。