20代をどう過ごすかで30代以降の人生が変わる!

その位、20代って重要な年齢だって知っていましたか?

30代になって「20代のうちにやっておけば良かったなぁ」と思うことがあるという人は沢山います。

これってつまり後悔してしまってるってこと。

少しでも後悔のない人生を歩みたいと誰もが思うはずです。

だから今20代の人、これから20代に突入する人にはぜひ読んでもらいたいと思います!

華の20代はもうやってこない!

20代と言えば一番体力も気力もあります。

10代の頃は親の管理下で過ごしていた分、窮屈だったこともあるでしょう。

30代になれば結婚などで今度は家庭を守ることを考えてなかなか自分のことだけを考え辛い立場になってきます。

そう考えると20代こそ一番自由に行動できる、自分のことを考えて色んなことに積極的に挑戦できる時期であると言えますね。

でも10年ってあっという間です。

ぐずぐずしていては何もしないまま過ぎ去ってしまい、気づいたら後悔だらけで30代を迎えることになるかも。

華の20代は一度きり。

大切に過ごしましょう。

人生後悔しないために!20代にやっておけばよかったこと

現在30代以降の人に「20代の時にやっておけば良かったな、と思うことはありますか?」と質問したら、ほぼ間違いなく「ある」と答えるでしょう。

今の生活に不満を持っている訳ではないけれど、恋愛、仕事、人生、色んな場面で「こうしておけば良かった」「ああしておけば良かった」と後悔している人が沢山います。

その中で「あの時もっとああしておけばもっと違った人生だったかも」という人も多いように、ほとんどの人が20代の頃の行動で30代の人生が変わると感じています。

後悔しない人生のために20代にやっておけば良かったことについて考えていきましょう。

そして現在20代の人、これから20代になる人はぜひ取り組んでいきましょう。

いろんなことにチャレンジする

色んなことにチャレンジして経験値を積んでおくようにしましょう。

30代、40代、と年齢を重ねるごとにチャレンジ精神は薄れて行ってしまいます。

体力的な事や経済的な事、責任感など理由は様々ですが、20代からはどんどんと右肩下がりになっていくのが一般的です。

後述で詳しく見ていきますが、仕事、恋愛、趣味、様々な場面で色んなチャレンジをしておけば良かったと20代を振り返る人が非常に多いのです。

たくさん失敗をする

失敗するなら何度でも挽回できる20代の内が良いと言います。

30代以降では社会的にある程度キャリアも人生経験も積んでいるものとして扱われますので、失敗は許されません。

40代以降なら加えて体力的にも立場的にも挽回は難しいでしょう。

失敗から学べる事は多いので、人生において失敗は決して無駄な事ではありません。

若い内にたくさん失敗しておくのはそれだけ余計に学んでいるという事。

成功者で失敗していない人はいないとも言われます。

人生のターニングポイントで挽回して飛躍している人がたくさんいる事はみなさんご存知でしょう。

大きな失敗をする事で飛躍できるほどの力を発揮できる事もあります。

火事場の馬鹿力みたいなものでしょうか。

でもそれも挽回できる年齢であるからです。

例え大きな負債を抱えたとしても若いうちならがむしゃらに働けばなんとか返す事ができます。

若いうちにたくさん失敗して挽回を繰り返し人生経験を積みましょう。

大好きなことを見つける

大好きな事は早いうちに見つけておいた方が良いと言います。

その理由は単純で、その方が人生が楽しいと感じる期間が長くなるからです。

例えば仕事に明け暮れて毎日家と会社の往復、休みの日も考える事は仕事のことばかり…そんな人生では定年を迎えた途端に何をすれば良いのかわからなくなって急に老け込む、という状態にもなりかねません。

年を取ってから好きなことを見つけるのは大変なのです。

年齢的にちょっと恥ずかしいんじゃないか、とか年だから今から取り掛かるのは難しいだろうとか体力的にきついだろうなど、実際は大丈夫なことでもつい消極的になってしまいがちです。

ですから自然と選択肢も減ってしまい、楽しい人生を送るのではなく楽しい人生を模索するだけの日々になってしまいます。

それに楽しい人生を送っている人ほど、他人からも輝いて魅力的に見えます。

ですから人も集まり、今後どんなに年老いても孤独とは無縁の生活が出来るはずです。

一流に触れる

20代そこそこで一流のものに触れるってちょっと敷居高く感じるかもしれませんが、そんなことは決してありません。

学ぶ期間である20代だからこそ一流に触れておくべきなんです。

そもそもなぜ一流に触れることがそんなに良いことなのでしょうか?

一流のものに常に触れていると本物と偽物の違いに気づく目や感覚が養われるのです。

宝石で言えばイミテーションの輝きと本物のダイヤの輝きを見分ける力です。

一流はそこそこ良いものとは違います。

ですから一流に触れ続けていると目が超え二流との違いが歴然とわかってきます。

おいしいものばかりを食べていると舌が肥えると言いますが正にその状態。

でも一流のものは当然高価です。

お金がないし節約しておかないと、と思うかもしれませんね。

でも、自分のためにお金を使うことが1番出来るのは20代です。

確かに節約も大切な事ですが、将来のための投資と考えれば無駄遣いにはなりません。

20代の内に本物に触れておけば、30代の時に何か選択を迫られた時に迷わず本物をチョイスする事ができる、自分自身が一流の振る舞いが出来るようになるので信頼を得やすい、などマイナスになる面はないと言っても良いでしょう。

若い内に一流に触れておかないと「自分には一流は縁のないもの。住む世界が違う」とどんどん自分から離れていく事になります。

それでは一生、二流のまま。

自分が一流になれるかどうかは20代の時にどのくらい一流に触れてきたかによって全然違ってくるのです。

色んな人と出会う

20代は1番フットワークが軽い時期でもありますから、色んなことにチャレンジして、色んな人と出会っておくと良いでしょう。

それも年齢・性別にこだわらず、幅広く付き合うことをお勧めします。

人にはそれぞれ違った価値観がありますよね。

大抵人とトラブルになる時には価値観の違いによるものがほとんどです。

ですから多くの価値観に触れておいてそれを理解して受け入れるトレーニングをしておくとトラブルを招きにくいのです。

若いうちにしておくと良いのには理由があります。

歳をとると柔軟性が無くなるからです。

年上の人から若者が何を考えているのかわからない。

というのを聞いたことは無いですか?

30代からは価値観が固まって来ます。

もちろんコロコロと価値観を変えていては信頼性もありませんから逆に固まった価値観を持つことも必要になって来ます。

でもそれを他人にまで押し付けたり、他人の価値観を否定したりしていては人間関係もこじれるばかりか視野も狭くなってしまいますね。

自分自身の価値観は自然と固まっていくものですから、20代の頭が柔らかいうちに色んな価値観を知る事はとても大切なのです。

沢山の恋愛をする

恋愛は色んな事を学べます。

相手の事を考えてないと上手くいきませんし、でも相手のことだけ考えすぎて自分の事をおろそかにしてもいけない。

それだけでなく恋愛は二人の問題とは言っても、二人だけの世界で生きれるわけではないですから、きちんと周りの目も気にしておかなくてはいけませんよね。

しかも恋愛は感情と深く関わり合いのあることです。

相手の動向一つで感情が揺り動かされるもの。

人間は感情で動く生き物ですから、恋愛を沢山すればするほど、振り回したり、振り回されたりしながら人間について沢山学ぶことができるのです。

人にはタイプがありますから、2度目以降の恋愛でも同じようなタイプの人を好きになったり、付き合ったりする事もあるかもしれませんが、それでもやはり人間ですからどんなにタイプが似ていたって個性があります。

ですから5人付き合えば5通りの人付き合いが学べると言っても良いでしょう。

それに沢山恋愛をして出会いや別れを何度も経験する事で、自分自身について気付かされることもあります。

自分の本当の好み、自分に合う人のタイプ、自分の思考傾向、自分の信念、人として足りていない部分など、思い悩み落ち込むたびに学べるはずです。

一生付き合っていける親友をもつ

学生の頃は沢山いた友達も、社会に出るとそれぞれ忙しくなったりしてだんだん疎遠になってしまっていませんか?

そうなんです。

友達って自然とどんどん減っていってしまうもの。

ですからその中でも一生付き合っていけるような親友を持つことはとても大切なことなんです。

親友と言っても普段から常に行動を共にしてベタベタといる関係でなくても良いのです。

そもそもあまり友達と時間を合わせにくくなってしまって友人と疎遠になっているのに、親友とはいつも一緒にいなくちゃと思ってしまうとそれが却って負担になります。

そうではなく、会えなくなった友人たちの中で一人でもどんなに疎遠になっていてもいざという時には支えになってくれるような友人がいるかいないか。

逆に自分が支えになってあげられるような友人がいるかいないか、ということです。

歳を取っていくとどんどんと人には中々打ち明けられない悩みというのが増えていきます。

そんな時に親友という存在がいるかいないかで大きな違いが出てくるはずです。

親孝行

「孝行のしたい時分に親はなし」と故事にもあるように、中々両親が健在な時には有り難みがわからないもの。

失ってからその素晴らしさや有り難みを感じる事は良くあることですが、当然、失ってからでは感謝の気持ちを表す事は出来ません。

それに親であれ自分であれ、いつどこでどんな事に遭遇するかわからないのですから、事故や災害でどちらかが突然命や意識を失う事だってあるかもしれませんよ。

ですから20代であっても30代であっても隙あらば親孝行すると考えていても良い位です。

では20代でできる親孝行とはなんでしょうか?

まず実家暮らしなら家事分担をして家事の負担を減らしてあげましょう。

そしてちゃんと定職について自立する事を計画立てましょう。

結婚に向けて相手を見つけたり、相手がいるなら20代後半には準備を進めていく事も考えましょう。

両親にとっては子供の自立や結婚があまり遅いと心配のタネになります。

更に誕生日、結婚記念日にはプレゼントをするのもオススメです。

一番自然にできるので改めて両親に感謝の意を表すのが恥ずかしいという人でも始めやすい親孝行の一つです。

今の自分が誕生できたのも遡れば両親がそれぞれ誕生し、出会って結婚してくれたからこそです。

普段から意識して親孝行していきましょう!

【親孝行については、こちらの記事もチェック!】

専門分野を持つ

30代に入ってから、これだけは自信を持ってできるという分野を一つ身につけておく事も是非やっておきたいことです。

広く浅くマルチに対応出来ることも良いことの様に思えるのですが、やはり何か秀でてこれといった武器を持っているといないのとではかなり差が出ます。

それに専門分野を身につけていく段階で、その分野には関わりの深い分野があることを自然と知ることになり、専門分野について深く掘り下げていくためにさらにそちらの分野についても学ぶことになるでしょう。

そうしていく内に、どんどんと枝分かれしている様々な分野の知識を持つことになっている、ということも。

結果的にその分野に関してはマルチに対応できる様にもなっているはずです。

メンターを見つける

メンターとは仕事や人生での指導者や助言者のことです。

このメンターが存在するか否かで、人生はかなり変わると思っても良いでしょう。

それほどメンターは重要な存在なのです。

そんな重要な存在を一体どうやって見つければ良いの?と思いますよね?

それが意外に簡単です。

まずは職場や家庭などの身近な場所で尊敬できる人を見付けることです。

もしいれば、その人に積極的に話を聞いたり、その人の行動に注意し、自分の行動と照らし合わせて真似したり訂正したりしていきます。

もしくは身近にはちょっと思い当たる人がいない…ということであれば、歴史上の偉人でも、有名人でも良いです。

とにかく自分が迷った時や悩んだ時にどう動くべきなのかを知る手がかりになるような存在であることです。

例えば、仕事で何か大きなミスをした時。

尊敬する先輩ならどう行動するのかを考える。

或いは直接助言を求めてみるのも良いでしょう。

尊敬する先輩などが身近にいなければ、自分が素晴らしいと思っている偉人の名言を思い起こしてみましょう。

その中に何か答えが見つかることもあります。

20代のうちに周囲の人に目を向けたり、本を読んだりして仕事や人生のメンターを探しておきましょう。

たくさんの本を読んでおく

メンターを探すためにも本を読むことをお勧めしましたが、それ以外の意味でもやはり本を読むことをお勧めします。

多くの成功者たちは若い頃から本を読む習慣があるものです。

一体そんな暇がいつあるのだろうと思いますよね。

でも本を読む時間をどこかで捻出しているのです。

つまりそれほど本を読むことは重要なことなのだということでもあります。

でも一口に本といっても本屋さんに行けばわかるように膨大な種類の本が置いてある訳で、一体どんな本を読んだら良いのか迷うところだと思います。

そこで私から数冊、20代のうちに読んでおいたら良いと思えるオススメの本をご紹介しておきますね。

夢をかなえるゾウ/水野 敬也

本を読み慣れていない人にはまずこちらの本をお勧めします。

哲学書ですが一般的な哲学書とは違って硬くなく、面白おかしく読めるのが素晴らしいです。

哲学に触れてみたいけど、難しいのは眠くなって困る。

活字を見ると眠くなる。

そんな人なら特に、この本から読みましょう。

金持ち父さん貧乏父さん/ロバート・キヨサキ

年収1000万を超える人の8割が読んでいると言われる本です。

人生にとってお金はつきものですし、人生の半分以上は仕事でお金を稼ぐ訳ですから、お金は人生そのものと言っても良いくらいです。

それなのに義務教育である小学校でも中学でもお金のことについて学んだことってありませんよね?

個人的にはそういう勉強こそ義務化するべきだと思うのですが…。

つまりお金の流れやお金が持つパワーについて学ぶ機会は自分自身で作るしかないということです。

少しでも裕福になりたいと思うなら20代のうちに必読しておくべきでしょう。

道をひらく/松下 幸之助

パナソニック社の創設者、松下幸之助氏のエッセイ集。

経営者などの成功者になるためにはマーケティングなどのノウハウを学んで実行することは近道になるかと思います。

それらを学ぶことは確かに大切なことでしょう。

でも、その前に自分の思考、姿勢、それらが大切だということがこの本を読むとわかります。

成功は誰かの真似だけでは得られないのです。

何度でも読んで自分の軌道修正をしたくなる本です。

ベストセラーや偉人、各界の成功者たちが読んでいる本はやはりそれなりに良い本が多いですから、何を読めば良いか悩んだ時にはそういった話題の本から読むようにしていくと良いですね。

質問力を鍛える

質問をした時に「いい質問だね」と言われたことはありますか?結構あるよ、という人は質問力がある人ですね。

いい質問ができるということはいい着眼点を持っているということです。

つまりいい質問をたくさんできる人は物事の本質に迫った質問ができる分、成功しやすいということ。

この質問力を是非鍛えたいところですよね。

では一体どんな質問がいい質問なのでしょうか?

投げかけた質問に対して返ってくる答えが簡潔明瞭で一言で終わってしまうような質問は良い質問とは言えません。

投げかけた質問によって展開していくような質問が良い質問です。

例えば新しいお店のラーメンを食べてきた人に対して「美味しかったですか?」と尋ねるよりも「どんな味でしたか?」と聞く方がたくさん情報を得られますよね。

「美味しかったですか?」と聞かれると「うん、美味しかったよ」で終わってしまう場合もあります。

ですが「どんな味でしたか?」と問われると「スープが〇〇で麺が〇〇で、美味しかったよ」と話が広がるはずです。

これがオープン・クエスチョンと呼ばれる質問技術です。

日頃からこのオープン・クエスチョンを使うことを意識していれば、質問力はどんどんとついていくはず。

そして人よりも沢山の情報を得たり、交渉相手の本音を聞き出せたりして優位な立場に立てる場合もあります。

消費と投資の割合を学ぶ

お金の使い道には三つあります。

「投資」「消費」「浪費」です。

自分の将来のために使うお金は「投資」。

どうしても生活していく上で必要になってくる出費が「消費」。

好きなこと、好きなものに使うのが「浪費」です。

この三つの理想的な比率は、多少は個人差はあるでしょうが「投資」=25%・「消費」=70%・「浪費」=5%と言われています。

「消費」については光熱費や家賃など生活にどうしても必要な費用になってくるため、節約はできても0にすることはできませんが、「浪費」についてはできる限り0に近づけたいところですね。

「投資」はとにかく将来的に返ってくると期待できることへお金を使うことです。

自己啓発本の購入、語学習得のための習い事などが「投資」に分類できるお金。

例えば20代のうちに語学を習得していれば、30代の頃にはステップアップして今の仕事にプラスして語学のスキルを活かした新しい仕事に就くことができ、自ずと賃金もアップして行きますよね。

20代のうちはとにかく将来役に立つかどうかという視点でお金を遣うことをお勧めします。

そうすることでお金は流動性のあるものへと変わり、周りまわって自分へと返ってきます。

異文化に触れる旅に出る

異文化に触れる旅とはつまり海外旅行に行くということです。

語学留学やワーキングホリデーも良いですね。

日本にも異文化が入ってきていると言っても実際に現場で体感するものとは違いがあるものです。

例えば外国の映画で出てくる日本の文化に違和感を感じたことはないですか?

日本の風景、日本のイメージを設定して作られたシーンがあまりリアルに感じられない、なんかちょっと違う、と感じた経験は誰もがあるはず。

どんなに日本を表現したところで日本風にしかならないのです。

ですから本物の異文化に触れるにはやはり実際に旅に出る必要があります。

異文化に触れるとどんな良いことがあるのか。

それはやはり色んな価値観に触れることができる、感性に触れることができるということでしょう。

それは自分の凝り固まった先入観を崩すことでもあります。

先入観を崩すことで自由な発想や想像力を発揮することができます。

めったにできない経験に挑戦してみる

めったにできない経験をするということは、日々の「慣れ」が通用しないという緊張感や不安感を感じるということです。

しかし人間には適応力という能力があり、例え新しい環境に放り出されたとしても想像力を高めその新しいものに馴染もうとします。

その時に得た一つ一つの経験は必ず実になっていきます。

予想のつくような経験よりも、めったにできない経験に挑戦してみることでどんどんと自分の中に新しいことを吸収していけるのです。

20代なら失敗も許される年齢、体力的にも無理が利く年齢ですから20代のうちにどんどんめったにできない経験を積んでおきましょう。

自分に投資してみる

一流のものに触れる、自己啓発本を読む、語学の勉強をする。

自分に投資できることは色々とあります。

例えそれによって幾らかお金がかかることになったとしても、その出費は周りまわって必ず返ってくると信じてください。

その代わり何が何でも極める意志は必要ですが。

20代で自己投資するメリットとしては失敗を挽回できるということにあります。

自己投資といっても先述した通り極めなければ意味がありません。

途中で投げ出してしまっては無駄になってしまいます。

しかしやってみなければわからない事だって沢山ありますよね?

だからやってみてダメだと思ったら直ぐに止めて自己分析し、また新しい事を始める。

それを繰り返しながらもっとも有効だと思える事に投資していく事です。

当然、直ぐに結果が得られるとは限りませんがしっかりと最後までやり切った事なら必ずいつか成果が現れると信じましょう。

計画的に貯金を行う

ここまで読んできて、理想的な20代を過ごすには経験を積んだり、自己投資したり、人脈を広げたりと何かとお金のいるんだなと感じている人もいるでしょう。

全くその通りで、本を読むのは図書館を利用すれば無料でできますが、それ以外の部分はどうしたってお金が必要になる事もあります。

しかし20代でやっておきたい事の一つには貯蓄もあります。

この貯蓄については結婚資金と急な病気や怪我などに備える緊急予備費がメインですね。

余裕があれば老後の資金も…と言いたいところですが、それについては20代の過ごし方一つで後に回す事が可能です。

どちらかというと貯蓄に気を取られ過ぎて自己投資を怠る方が20代には良くないので、貯蓄は最低限に抑えたプランで計画立てる事をお勧めします。

この記事で紹介する20代の過ごし方は将来、精神的にも金銭的にも充実した人生を過ごすための過ごし方です。

ですからきちんとこの過ごし方を実践できるなら、将来についてさほど心配することはなく、老後の資金についても30代からでも充分準備が間に合うはずです。

ただし、何も考えずに20代を過ごす場合は少しでも早くそして多く貯蓄しておくべきです。

何れにしても計画的にお金を使うように意識しておきましょう。

夜遊びを思いっきり楽しむ

若い時にしか出来ないことって確かにあるんです。

夜遊びがその1つ。

夜遊び出来るのは20代まで、と考えておいた方が無難です。

30を過ぎると身体の方も想像以上に無理が利かなくなります。

20代の頃は寝るくらいなら遊びたい!と思っていたとしても30代に入ると遊ぶくらいなら寝る時間が欲しいと思うようになるんです。

だから夜遊びしないまま30代に入った人は「もっと若い時に夜遊びしておけばよかった」と思うようです。

20代でしか出来ない遊びと思うと今のうちにやっぱりやっておきたいですよね。

30代をフレッシュに過ごすためにたくさん運動する

人間、何と言っても身体が資本です。

いくらお金や時間や能力があっても身体が不健康で思うように動かなくてはやりたいこともできませんよね。

年齢と共に様々な場所が劣化していってしまうのは止めようもないことですが、体力のあるなしで万一体調を崩した時の持ち直しの早さは全く違います。

ですから沢山運動をして基礎体力をつけておくべきです。

20代から運動を始めれば選択肢も沢山ありますが、30代、40代から始めようと思うと体力や身体の機能的にもできることも限られてきます。

選択肢が多いうちにすれば、自分にあった運動、やりたい運動を選択することもできますし、始めるのが早ければ早いほど、蓄積される体力や筋力も多くなるのは当然のことですよね。

20代で絶対にやってはいけないこと

今度は逆に絶対にやってはいけないことについても触れておきましょう。

やってはいけないことをすると後悔どころか損をしてしまい、30代をマイナスからスタートする羽目になります。

何をしてはいけないのかしっかりと頭に入れておきましょう。

知ったかぶりをしてはいけない

友達や同僚、取引先の相手などに知ったかぶりをしてしまっていませんか?

友達や同僚にはかっこつけたい、取引先の相手には信頼を失ってしまうかもと不安になって。

と理由はそんな所でしょうか?

こういったついやってしまいがちな知ったかぶりははっき言ってマイナスにしかならないので直ぐに改めましょう。

取引先の相手には「何も知らないやつだな」と思われたくないのはわかります。

でもその場しのぎで知ったかぶりをして間違った情報を伝えてしまうことはよくありません。

もしわからないことを聞かれてしまったら「会社で確認してからまた直ぐに連絡させて頂きます」と答え、できるだけ早く回答するようにしましょう。

そうすれば自分自身も正しい回答を身につけることができますし、こういった形で学んだことは次には絶対に忘れないでしょう。

20代のうちは特に、この対応をどんどんして学んでいくべきです。

20代のうちにこれをせずに知ったかぶりばかりしていると、30代になった時には「そんなことも知らないのか」と社内外どちらからも低評価を受けることになります。

固定概念を作らない

20代はできるだけ柔軟に色々なことを見て、聞いて、経験して自分の中に取り込むことです。

そうすれば視野も人脈も広がって、無駄のない実りのある人生を生きていくことができるはずです。

そのためには固定概念を作らないことです。

固定概念はいわば塀のようなもの。

固定概念で自分の四方を塀で囲ってしまっては井の中の蛙の状態になるのはわかりますよね。

自分が思ったこと以外の答えがあるのかもしれない、自分が感じている感情以外のことが何かあるのかもしれない、自分が選んだこと以外のもっとベストな選択肢があったのかもしれない。

いつもこの「かもしれない」を意識して行動してみてください。

そうすればいろんな方向から物事を見れるようになり、きっと何か窮地に陥った時にでも思いがけない打開策が見つけられるようになります。

悪い友達を作らない

当然、悪い友達よりもいい友達を持つ方が良いに決まっていますよね。

じゃあ、その見分け方は?

悪い友達とはあなたの進む道を遮るような人物です。

いつも愚痴ばかり、嫉妬ばかりしている。

常に見下してきたり、優劣を決めたがったりする。

あなたに依存ばかりして頼りきっている。

あなたといる理由が損得勘定によるもの。

こういった友達は友達とは言い難いですね。

まずは会えば嫉妬や愚痴ばかり聞かされるのはうんざりするだけであなたにとってはムダな時間を過ごしている事に…。

見下してきたり優劣を決めたがったりするのも、そもそも友人関係において優劣をつける必要などないはずです。

依存してくる、損得勘定で近づいてくるのも、相手があなたに価値がないと感じれば終わってしまうような関係は信頼関係で成り立っているとは思えません。

友達とはなんなのか、その所からよく考えてみましょう。

友達とはお互いが信頼しあい、生き方を認め合い、何か困った事態に陥った時に我が事のように考えて支え合っていけるような関係の事です。

ずっと一緒にいる必要も毎日連絡を取る必要も無く、それでもいつでも連絡を取れば快く返し合える相手。

そんな相手こそ、良い友達と言えます。

20代はたくさん失敗して色んな経験をしよう!(まとめ)

いかがでしたか?

後悔しない充実した人生を送るためには20代をどう過ごすかで決まる、ということを理解していただけたでしょうか?

失敗が許される、挽回できる。

体力、気力がある。

将来に向けて1番出来ることが多いのが20代なのはそんな背景が大きいでしょう。

だからただ漠然と何も考えずに過ごすのはもの凄く勿体ないですよね。

今現在20代だという人は今からでも直ぐに取り掛かり遅れを取り戻して、そしてこれから20代を迎えるという人はぜひ、将来のために今から自分への投資だと思って実践していきましょう。