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好きな人へのアプローチ方法17選(...(続き3)

女性は好意を持っている男性以外から身体を触られることに嫌悪感を抱きます。

男性側は、女性からボディタッチされてもそんなに嫌な気にはなりませんよね。

そこが男女の感覚の違いです。

あなたが女性からボディタッチされて嫌じゃない、嬉しいから女性も同じように思っているだろうと勘違いしては、あとで大変な目に遭います。

あなたは好きな女性に対してアプローチしている最中なので、アプローチの段階でボディタッチはやるべきではありません。

女性の気持ちがあきらかに自分に向いて来たなと感じてから行うのは問題無いと思います。

そこは慎重に考えて下さいね。

セクハラとみなされた場合は、好きな女性から訴えられてしまうという最悪の結果になってしまうことも考えられます。

5. 見た目や才能を褒める

女性は異性から、外見や才能を褒められると嬉しいものです。

男性も同じですよね。

特にあなたが仕事ができる、バリバリ仕事をこなしているイメージを持たれているのであればなおさらです。

褒められた女性は「実力者に認めてもらえた」と自信を持つことができます。

また、見た目や才能を褒められるということは、自分のことを見ていてくれたんだな、もしかして好意を持たれているのかもしれないと気づくこともできます。

もちろん、見た目を褒める際はこれもセクハラにならないように十分気をつけます。

間違っても「胸が大きくていいね」とか「自分好みのお尻」というようなことは絶対に絶対に言ってはいけませんよ。

6. 君と話すと癒されると言う

相手の女性と、会話がスムーズにできるようになったら、このような言葉がけをしてみても良いかもしれないですね。

まだ挨拶程度しか話したことが無いのに、こんなことを言うとかえって引かれますので気をつけましょう。

お目当ての女性との会話が、あなたにとって楽しい・癒されるということをアピールするのです。

「君と話していると楽しくて時間を忘れてしまう」

「君と話すと元気がもらえるから、また話しても良いかな」

というような言葉をかけると、次の会話もスムーズに始められますよね。

うまくいけば相手の携帯の番号やLINEなど個人情報をゲットできるかもしれません。

もしくは「もっといろいろ話してみたいから、デートに誘っても良いかな」と誘うことができるかもしれませんよ。

7. 好きな男性のタイプを聞く

会話の中で、「好きな男性のタイプってどんなの?」と聞けるようになればだいぶ前進できたと思っていいでしょう。

もしその女性が語る理想のタイプが、あなたとかけ離れていたとしたら、その恋愛は少し難しいかもしれません。

でも、「本当は真逆の人が好きだったのに、180度違う人と付き合いが始まった」ということも、よくある話なので諦めてはいけません。

女性側がはっきりと「あなたのようなタイプは好きじゃない」と言わない限りは会話は続きます。

そもそも女性があなたに対して嫌だなと思っていたら、好きな男性のタイプなんて話すことはないと思います。

「なんであなたにそんなこと教えなくちゃいけないの」というように、そっけなくされてしまうのがオチです。

8. 人気のスイーツを差し入れする

これも、特定の女性にするのではなく、できればその女性のグループの人全員に差し入れするようにしましょう。

お目当ての女性に対して「最近はどんなスイーツが流行ってるの?」なんて聞いてみるのも良いですね。