まず初めに質問です。

あなたは「歩きスマホ」をしたことがありますか?もしかして、この記事を読んでくださっているこの瞬間にも歩きスマホをしているのではありませんか?

もしも、今この瞬間に歩きスマホを行なっているのであれば、いったんスマホを見るのをやめてどこかに止まってから記事を読み進めてください。

画面が小くて、軽くて、どこにでもいつも一緒なスマホはとっても便利ですが、街中でよく見かける”歩きスマホ”には、とっても大きな危険が潜んでいるのです。

歩きスマホをする時に気を付けるべき7つのこと

歩きスマホには、多くの危険が伴うということや健康への被害をご理解いただいたことでしょう。

しかし、1分1秒たりともムダにできないような生活を送っている方もいることでしょう。

そのような人々など、どうしてもやむをえない状況で歩きスマホをやめることが出来ないことがいるかもしれません。

歩きスマホは、罰金制度にしてもいいという意見が出ているくらいに反社会的な行動として捉えられ始めているので、出来ればスグにやめていただきたいです。

しかし、そうもいかない場合は、歩きスマホで引き起こされる事故を避けるようにコントロールしていかなければなりません。

では、やむをえずに歩きスマホをしなければならなくなったときにどのようなことに注意をしたら良いのでしょうか?視野が狭くなっているということを念頭に置き、7つご紹介します。

1. 道路付近ではイヤホンを使わない

歩きスマホは、視野がとても狭められてしまいますね。

スマホ画面に集中しているとき、画面周りのモノや人は見ることが出来ないかもしれません。

しかし、音で少しは何かが近づいているかを察知することが出来ますよね。

今、自分に電車が近づいてきている音、ホームのアナウンス、車やバイクが近寄ってきているエンジンの音など、聴覚である程度は分かるはずです。

しかし、イヤホンやヘッドフォンをしているとそのような重要なサインに気が付かない可能性もあるのです。

最近のイヤホン等は技術が進み、電車の走る音や雑踏の音をかきけす”ノイズキャンセリング機能”というものがついているものも出てきています。

その機能を使うと、電車の中のアナウンスでさえ聞こえない状態になります。

こうもしてしまうと車やバイクが近づいている音さえも聞き取ることが出来ません。

ですから
、危ないと思われる道路やホーム上ではイヤホンの使用は控えましょう。

また、どうしても使用しなければならない時には片方の耳だけに付けるようし、外の音が聞こえる状態にしておきましょう。

2. 音量を大きくしない

また、どうしてもイヤホンをしなくてはならないといには、片耳イヤホンにするだけでなく、その音量を小さくしましょう。

音量が大きくなれば、必然的に外界の音が聞こえにくくなりますね。

そうすると、あなたに危険が近づいていても察知することが出来ず、事故になりかねません。

ですから、外の音が確実に聞こえるくらいの音量にし、音楽や音声を楽しむようにしましょう。

また、歩きスマホで誰かとぶつかったり、交通事故が起こる事件の他に、女性を狙った強姦やレイプ事件などがあります。

夜道にイヤホンをしてスマホを見ていると、周りにどのような人がいるのか察知できませんね。

そのようなスキのある瞬間を後ろから狙ってくるのが強姦魔なのです。

また、バッグのひったくりにも狙われますので、やはりイヤホンをしながら歩くのはおすすめできません。

3. 目線を下に落とさない

歩きスマホをしていると、スマホを見るために下を見ますね。

しかし、このように下を見ることで前方に何があるのかを察知することが不可能になります。

ですから、歩きスマホをするときには、スマホを前方方向に、顔とほぼ水平になるくらいの角度でもち、画面を見るようにしましょう。

そうすれば、下を見るときよりも前方を見ることが可能になりますよね。

危険を察知しやすくなるわけです。

4. 集中力が必要な作業をしない

ある研究結果から、人はスマホで集中する作業をしているほどにスマホ画面に集中してみるようになり、外界の危険物に察知できにくくなるということが分かっています。

たしかに、何かに集中すると、集中しないときに比べると周りのモノや人が見えにくくなります。

そうすると、音までも察知することが難しくなり、事故になりかねません。

ですから、集中しなければならないものや作業は、歩きスマホで確認するのではなく、立ち止まって行ないましょう。

重要な作業を歩きながら行なうと、よからぬミスをしてしまうかもしれないですしね。

5. 絶対に人にぶつからないようにする

歩きスマホで1番多いのが、人とぶつかったり電柱とぶつかったりすることでした。

また、これは歩きスマホをしない人からもとても迷惑がられていることの一つです。

ですから、歩きスマホをするときには「絶対に人にぶつからない」と誓うくらいの気持ちでいましょう。

あなたはぶつかってもなんとも思わないかもしれませんが、ぶつかった相手は大切な人に渡すためのケーキを持っていたかもしれません。

それがグシャグシャになってしまっては怒りどころでは済みませんよね。

また、歩きスマホで人とぶつかり、持っているスマホが遠くまで飛ばされて画面が割れてしまったという友人がいます。

それは、スマホを片手に歩いていた方に否がありますよね。

自分の損害に大きく繋がるので、絶対に人とぶつからないように、じっと画面を見るのではなく、ときどき画面から目を離し、顔をあげて周りを確認するようにしましょうね。

6. 文字の入力は必ず立ち止まってする

スマホでは、色々な文字の入力の仕方がありますね。

片手で入力できる方もいれば、両方の手を使ってキーボードのように入力する方もいます。

どちらにせよ、文字を打つときというのは、何を打つのかと色々と思考をめぐらしている状態ですよね。

そのような状態には、周りが目に入っていると思いつつもかなりの集中状態におり、危険を察知しにくい状態になっています。

そのため、文字を入力している最中に何かにぶつかってしまい、誤送信…なんてことにもなりかねません。

ですから、文字入力という大切な作業は、必ず立ち止まって行なうようにしましょう。

7. 音声入力を利用する

最近のスマホでは、音声で入力できる機能が備えられています。

これは、盲目の方にもとても便利な機能なのです。

これを使って、あなたも文字入力をして見ませんか?盲目の方は、声を発したとしてもどのように入力されているか確認出来ない方もいます。

ですから、その精度はとても高いものになっています。

LINEやGoogleでも音声入力ができるようになっていますよね。

音声でサクッと入力して、文字を確認するくらいにすれば、そんなに多くの間を画面を見ている必要は無くなります。

最新の技術を賢く使いましょう!

歩きスマホはとっても危険!

スマホが普及し始めてから、街中を少し歩いたり、繁華街や駅を少し歩いただけでもスマホを見ながら歩いている人を多く見かけることが出来ます。

電車に腰掛けて、前の座席を見ると座っている全ての人がスマホを見ている、なんていう光景も珍しくは無くなってきました。

また、スマホは多くの人が身につけているものでもあり、誰もが操作できるものですね。

ですから、老若男女問わず多くの方が持ち運びをしています。

歩きスマホといっても、SNSやメールでコミュニケーションを図っている人だけでなく、動画を観ている人、音楽をチョイスしている人、WEBサイトを閲覧している人…などその用途は多岐に渡ります。

しかし、どのような目的であっても歩きスマホをすることで何らかの危険に面しているということには、変わりはありません。

歩きスマホをしてもスマホの画面が小さいから、危険性は低いと考えている方もいますね。

その考え方こそ、危険です。

そのように考えていた人がどれだけ命を落としたり、誰かを犠牲にしてしまってるか…。

とある調査では、スマホを使っている人の視野というのは、普通に歩いているときよりも約20分の1まで縮小されているのです。

また、目の前に何かモノがあると認識できるのは、その対象物から1.5mくらいまで近くに行った時なのです。

もしも、あなたがとても視野が広いのが自慢の方かもしれません。

しかし、どのような人でも歩きスマホをしていると脳は、スマホの画面に集中するようになっていることも研究結果で明らかになっています。

向かってくるものが、本当にスグそこまでに近づかなければ分からないのですから、目の前に電柱があることも自転車が横から接近していることも、電車のホームと路線のギリギリの場所が近くにあってもなかなか認識することが出来ないのです。

そうするとどうなるでしょうか?その対象物に衝突したり、ホーム下に落ちてしまうことがありますね。

また、その対象物があまり危険なものでなければ幸いですが、もしかしたら列車が来る寸前にホームに落ちてしまうかもしれません。

バイクや自転車と衝突してしまうかもしれないのです。

歩きスマホでは、動画を見ていたり、音楽を聴きながらやっている方も多いですよね。

そうすると、普通の歩きスマホのときより、視覚と聴覚を社団されることになります。

ただの歩きスマホであれば
視覚はスマホに奪われていても、音で何か危険を察知することが出来ますよね。

しかし、ノイズキャンル機能付きのイヤホンや大きなヘッドホンで、大きな音で音楽や音を聴いていたら、その危険をしらせる音に気づくことさえもできません。

そのため、バイクや電車などの普通なら絶対にぶつかることがないだろうというものにまで、接触する事故がおきてしまっているのです。

あなたは、歩きスマホや歩きスマホ&音楽で安全と認識しているかもしれません。

しかし、その考えこそが危なく、事故にあなたを近づける可能性があるのです。

あなたの命はスマホよりも軽いものなのでしょうか?

歩きスマホに関する数字データ

歩きスマホの危険性を知ったところで何か根拠がなければ信用することができませんよね。

たまにテレビニュースやWEBのニュースで歩きスマホが原因で事故が起きたことを目にしたことがあっても、それだけしか起きていないと思っている方もいるでしょう。

しかし、それらのニュースであなたが目にしたことがある事故というのは、氷山の一角でしかありません。

歩きスマホに関する統計データを見て、その危険性を確認しておきましょう。

1. 歩きスマホをしたことがある人

とある研究結果では、歩きスマホをしたことがある人というのは、20代以上のスマホ利用者で約70%となりました。

特に20代の歩きスマホが目立ちました。

10人に7人が歩きスマホをしたことがあるのです。

これは、20代以上の歩きスマホ経験者の統計データですが、世の中には小学生からスマホを持っている子どもも珍しくはありません。

また、友達との連絡が活発化しやすい中学生・高校生などの10代半ばの年齢層が歩きスマホをよくしているのを見かけたことがあるのではないでしょうか。

7割ちかく歩きスマホを経験したことがあると答えた方こと、歩きスマホ経験者の氷山の一角に過ぎないはずです。

もっと歩きスマホをしている人がいると考えても良いでしょう。

2. 歩きスマホをして危険な思いをしたことがある人

では、実際に歩きスマホをしてなんらかの危険な思いをしたことがある人はどれくらいいるのでしょうか。

調査結果によると、約20%にものぼったそうです。

これらの人たちは、人やものにぶつかったり、転んだりしたことがある方です。

スマホ経験者が7割いるのに対してケガなどをしたことがあるのは2割だと少ないと考える方もいますよね。

ここで注意しておきたいのは、この調査結果はインターネット調査なので正確な数字が出ているとははっきりとは言えません。

もっと多く、危険にさらされたことのある人がいると考えておいた方がいいです。

3. 歩きスマホによる事故数

歩きスマホで危険な思いをしただけではなく、事故にまで発展したことがあるのは約152件です。

特に20代~40代が多く、軽いケガをしただけの軽症からカラダが動かなくなってしまうなどの重症である方までいます。

重症になる例は、152件のうち4件ですが、危篤状態にまで陥ってしまった方は1人いるんです。

また、死亡事故も発生しています。

「歩きスマホをしてたら、ぶつかるだけの軽い怪我ならやってもいいじゃん~」なんて軽く考えてはいけません。

あなたは、ぶつかるだけで軽症で済むかもしれません。

しかし、ぶつかった相手はその後も後遺症に悩まされてしまう大きな怪我をする恐れがあるのです。

そして、裁判に発展した場合は、あなたは多額の慰謝料を払う必要だって出てくるのですよ。

自分だけの問題ではないのです。

みんなの言い訳

こんなに多くの危険性があると知っていても歩きスマホをなかなか辞められない人々がいます。

もしかしたら、アナタもその中の一人かもしれませんね。

歩きスマホをやめられないのは、それなりの理由があるのでしょう。

ネット依存症なのかもしれませんし、重要な取引をその場で行なわなければならないのかもしれないですよね。

では、歩きスマホをしてしまっている人々の言い訳を見てみましょう。

1. 歩きスマホをする理由

歩きスマホをやってしまう方の理由で一番多かったのは、「動きながら確認することがあるから」という理由でした。

スマホには、アプリで地図を表示したり、目的地まで案内してくれるものがありますよね。

そのアプリを使うには当然、スマホを見ながら歩く必要があります。

また、仕事の取引や為替・株のレートを見なければならないときにも歩きスマホをしてしまっている方がいます。

冒頭でもお話しましたが、スピードが命の社会となっている今は、送られてきたメッセージには迅速に返信をすることなどレスポンスのスピードが重要視されていることもあります。

今の社会構造にも関連があるといえそうですね。

そのほかの理由では、「一人で歩くのが寂しかったり、ヒマだったりするから」という意見もありました。

一人で繁華街を歩いていると、なんだか寂しい思いをしてしまうこともありますよね。

しかし、スマホを開けばそこには別の世界が存在します。

ゲームだってありますし、会話をしてくれる友人とコミュニケーションを取ることも出来るでしょう。

これは、一人では歩けないくらいの自立心のない大人が増えていることも原因であるといえそうですね。

2. 歩きスマホをやめない理由

歩きスマホをやってしまっている原因をなくせば、歩きスマホをする必要はなくなりますよね。

例えば、予め時刻表は調べておくだとか地図は印刷しておくなど…。

しかし、最近の人々というのは、そのような手間ひまかけることをやらなくなってしまっているのですよね。

調べればその場でたくさんの情報を得られるのですから、その時に任せてしまうのです。

また、時間を有効的に使いたいという意見もありました。

迅速な結果やレスポンスが求められているからこそ、一分一秒をムダにできないというわけなのでしょう。

やめないというよりは、既にスマホ依存症に陥っていてやめられない状態になっているといえそうです。

歩きスマホは恰好悪い!

歩きスマホをおすすめしない理由は、危険性が伴っていることの他にもうひとつあります。

それは、「格好わるい」という理由からです。

歩きスマホをしている人を見たことがある方なら、なんとなくイメージはつくのではありませんか?まず、見た目がとても格好悪いですよね。

スマホを覗き込むその姿勢は、猫背になっていることもしばしば…。

または、背中が丸まっているだけでなく、肩から上の首部分だけが前へ出てしまっていることもありますね。

そのような身体的な見た目だけでなく、歩きスマホをして歩いているというのは、周りへの迷惑もとっても多く、「マナーがなってない人」なんて思われていることもあるのです。

では、それぞれのかっこ悪いポイントをもう少し深く見ていきましょう。

1. 周囲からの見た目がとても悪い

歩きスマホをしている人は常にスマホを覗き込み、何か作業をこなしていますよね。

止まっているときにスマホを操作するならば、何も問題はありませんが、わざわざ動きながら作業する必要があるのか、そこまでしてゲームやSNSをやりたいのかなんて周囲からは思われているのです。

歩きながらゲームをしている人であれば、歩くことに集中できないほどにゲームに心を奪われていることになりますよね。

それは、「ゲーム依存症」なんだなと思われても否定できませんよね。

また、歩きながらもLINEなどのSNSでコミュニケーションを取っている人は、そんなにいつでも誰かと連絡を取っていなければ安心しないのかと「ネット依存症」なんて思われていることも。

歩行するとき、移動するときだけでもスマホを操作する指を止めて、胸を張ってどうどうと歩いた方がメリハリもあって、スマホライフをもっと楽しむことが出来るかもしれませんよ♪

2. 周囲への迷惑がとても大きい

歩きスマホをしている人は、他の歩行者に比べて歩行速度がとても遅いです。

それは、、文字を読んだり、打ったり、大事な戦闘シーンだからかもしれませんね。

しかし、駅や町では颯爽と歩くいたり、早く移動したい人々もいます。

そのような人から見ると、ゆっくりと、しかもスマホを除きながら歩いている人というのは、言葉が悪いですがちょっとジャマなんですよね。

もしも、足に怪我をしていたり、荷物が多かったりで歩くスピードが遅いのであれば、まだなんとか受け入れる余地があります。

しかし、歩きスマホをしてしまっている時点でそれは減点対象なんです。

また、歩くスピードが遅いというだけではなく、どこに向かって歩いてるのかも予測しづらいためにぶつかってしまうということが起きます。

歩きスマホをしていると多くの人に気を遣わせている状態になり、迷惑に思われているのです。

3. 姿勢や骨格にも悪影響!

歩きスマホをしている人は、ずっとスマホを覗き込んでいるので他の人に比べると姿勢が悪いですよね。

マレに姿勢が正しい歩きスマホをする人もいますが…。

ほとんどの人は、背中や首が丸まっているはずです。

近年、少し問題になった「ストレートネック」というのは、スマホを長時間見ることで引き起こされます。

首をまげている状態を維持することで、首の骨に大きな負担がかかってしまうのです。

だいたい、スマホを覗き込む首の角度は45度から60度くらいですね。

そのとき、首には22~27㎏もの負荷がかかってしまっているのです。

このストレートネックになると、慢性的な頭痛に悩まされたり、なんだか首が硬く感じたり、首を動かしにくくなったり(上や右左など動かしにくい)、めまい、しびれ、吐き気を引き起こすなんてことも…。

また、ひどい場合には心因性の病気にもかかってしまうことがあるくらい恐ろしいのです。

これを避けるためにも姿勢はよくするだとか、ずっとスマホを覗き込まないようにするために歩きスマホを辞めるのがいいのです。

歩きスマホによるトラブル例

スマホが普及し始めてから、歩きスマホが原因で多くのトラブルが発生しています。

それは、テレビニュースやWEBニュースで確認することが出来たり、もしくはあなた自身が体験したことがあるかもしれませんね。

では、歩きスマホをすることでどのようなトラブルに出くわすことがあるのか見ていきましょう。

あなたも歩きスマホを続けることでこれらのようなトラブルに巻き込まれる可能性は、100%あるということを忘れないようにしてくださいね。

1. 通行人とぶつかって怪我をさせてしまった

歩きスマホで一番多いトラブルは「ぶつかる」ことです。

歩きスマホをしている本人が電柱や壁などにぶつかるだけなら、まだ自業自得で済みます。

しかし、とても視野が狭くなっている歩きスマホ最中には、動いている人を認識できずにぶつかってしまうことがあります。

しかも、ただぶつかるだけではなく、怪我をさせてしまうことも…。

そうすると、刑事事件に発展し、慰謝料請求をされたり、入院費の負担などが起こることもありますね。

実際に通行人にぶつかり、怪我をさせたとして慰謝料を払った歩きスマホ者もいますから、珍しいことではありません。

余計なお金をかけないためにも、今すぐに歩きスマホはやめるべきですね。

2. イヤホンで危険恩を察知できず車にひかれた

歩きスマホをしながら、イヤホンで音楽や音声を聴いている方もたくさんいらっしゃいますよね。

通行中だって、移動中だって自分の時間ですから思いっきり楽しみたいのも分かります。

しかし、そのイヤホンをしていることで、車のクラクションに気づかず、車に轢かれてしまうことも十分にありえます。

それに歩きスマホで視野は狭まっていますから、歩道からそれて車道を歩いていることもあるでしょうし、車道の真ん中を歩いてしまっていることもあるかもしれません。

この一瞬の楽しみのために、命を落としたり、その楽しんでいたことを一生出来なくなってしまうようなカラダになってしまうのです。

実際にこのような事故も起こっています。

他人事ではなく、明日はわが身の気持ちでいたほうが良いでしょう。

3. 周囲を見ていないために電柱などにぶつかり怪我

歩きスマホをしていると、通常時よりもはるかに視野が狭まることはお伝えしましたよね。

そのため、歩きスマホをしていると電柱や壁などに衝突してしまうことがあります。

目の前で気づけば、回避することが出来ますが、大切な場面を見ていたり、重要なページを読んでいたりすると、スマホ画面に集中してしまい、それさえも気づけなくなることがあります。

誰かに怪我を負わせてしまうのもとても罪深いですが、あなたという命とカラダをそのようにゾンザイに扱ってよいのでしょうか?

4. 電車のホームに転落した

これも多く見られる事例です。

電車のホーム上で歩きスマホをしているときに、ホームギリギリに歩いていることさえも気づかず、線路上に落ちてしまうのです。

人が多く行き交う駅などは、ギリギリに歩いていて他の歩行者に押されて落ちてしまうこともありますし、駅には危険がいっぱいです。

線路上に落ちてすぐに電車が来るような状態だったらどうなるでしょうか?あなたのからだはめちゃくちゃになり、もうスマホを動かすこともこの世界の素晴らしい景色も見ることが出来なくなってしまいます。

電車のホームに落ちる歩きスマホ者はとても多く、各鉄道会社が対策を練っています。

歩きスマホ禁止を呼びかける黄色いポスターや貼り紙を見たことがある方もいるのではないでしょうか。

一番多いからこそ、あなたにも起こりうることなのです。

5. 歩きながらの入力で誤送信し、会社に損害が出た

歩きスマホをしている人は、ビジネスに追われて仕事をしている方もいますね。

歩きながら取引先に連絡をしているなんてことも多くあるでしょう。

しかし、歩いている時には画面が揺れて、文字はぶれぶれになりますし、止まっているときよりも正確にタップすることが難しいですよね。

そのことから、重要な会社の情報を友人などに間違って送信してしまったり、ネットの掲示板を開いているときに、その寸前に打ち込んでいた会社の機密情報のメモを貼り付けして投稿してしまったり…。

そのような誤送信はとても多いです。

また、上司との連絡において、文字の変換ミスや予測変換で変な言葉を送ってしまうこともあります。

重要な連絡こそ、立ち止まって送るようにするのが良いですね。

それに、機密情報などはスマホのメモには残さない方が良いです。

6. 周囲の人に大声で注意を受け、トラブルに

歩きスマホを良く思っている人は、いないといってもいいでしょう。

歩きスマホが原因で色々な事故が起きていることはメディアを通して報道されているため、悪い印象を持っている方が多いです。

そのため、歩きスマホをしている方に注意をする人というのがいます。

その言葉を聞いて、すぐに受け入れ謝罪し、歩きスマホをやめることができればよいのです。

しかし、歩きスマホをしていることに注意されたことに逆上し、怒り散らす人もいます。

そこで口げんかになったり、ホーム上に落としてしまったりなどという事故や事件も起こっています。

家でなく外を歩いているのですから、一般的なルールに従って、注意されないように歩きスマホをしないのが一番良いのです。

歩きスマホSTOPのための各社の取り組み

歩きスマホは危険であると色々なポスター等で知らされているのに一向に減る気配はありません。

それどころか、毎日のように目にし、増えているのではないかと錯覚するくらいです。

このようなままでは、歩きスマホで引き起こされる事故は増えるばかりですよね。

このような事態に対処すべく、各携帯電話会社は、色々なモ法で歩きスマホをやめさせるよう努力をしています。

既に、あなたの持っているそのスマホには、歩きスマホをするとスマホが動かなくなる機能がついているのではありませんか?それぞれのキャリアの歩きスマホ対策を見ていきましょう。

また、そのような機能の付いていないスマホを持っていたとしても諦めることはありません。

無料のアプリにも、歩きスマホを抑制してくれるものがあるので、そちらを頼ってみると良いでしょう!

1. NTTドコモ

ドコモでは、2013年から「歩きスマホ防止機能」を提供しています。

「歩きスマホ防止機能」は、「あんしんモード」に追加されたものであり、歩きスマホをすると警告画面が表示され、スマホを操作できなくなってしまうというものです。

「あんしんモード」は、無料アプリでダウンロードしてから使用することが出来ます。

ダウンロードが完了したら、「歩きスマホ防止機能」を設定してくださいね!スマホ本体で歩きスマホを感知するので、確実に歩きスマホが出来なくなります。

歩きスマホをやめたいのにやめられないというドコモユーザーの方は、今すぐにダウンロードすることをおすすめします!

2. ソフトバンク

ソフトバンクでは「STOP歩きスマホ」という無料アプリを提供しています。

このアプリをダウンロードすることで、歩きスマホをすると画面上に「やめましょう。

歩きスマホ」という警告文が掲示されます。

ドコモとは違い、スマホを操作できなくなるということはありません。

スマホを触っていると、スマホに夢中になりその他のことを忘れがちですが、このように警告文だけでも見ることが出来れば、我に変えることが出来ますよね。

無料でダウンロードができるので、ぜひソフトバンクユーザーの方はダウンロードされて見ては良いのでは!?

3. au

auでも歩きスマホを防止するための無料アプリが配信されています。

これは「歩きスマホ注意アプリ」といい、歩きスマホを感知すると画面上に警告画面が表示されます。

この表示画面があっても、ページの操作はできますがとても見にくいです。

この警告画面が、歩きスマホをやめ、立ち止まったことを感知する自然と消えるようになっていますよ♪しかし、ひとつ問題点としてこのアプリは、Android™ 4.0以降のauのAndroid™ 搭載のauスマホだけに対応しているため、iPhoneユーザーの方や古いVer.の方は使用できないので注意してください。

最後に

歩きスマホって、とても便利なスタイルですよね。

情報を得ながら、前へ進むことができます。

現代社会では、何事もスピードが重視されることが多いですよね。

そのため、歩きながら・動きながら、次にするべきことを調べることができたり、確認することが出来るとなると、誰もがその機能を使ってしまうでしょう。

例えば、急いでいるときに電車の乗る時間を知りたいときなどですね。

いったん立ち止まってスマホを見るような余裕がない。

でも、駅に向かっている今のペースで次の電車には間に合うのか知りたいとき、歩きながらサクッとすぐに調べることが出来てしまうのでとても便利なはずです。

または、友達とのSNSでの会話を終わらせたくなくて、LINEなどをしながら歩いてしまうこともあるでしょう。

最近では、無料で動画を見ることの出来るYoutube等の普及から、歩きながら・移動しながら動画を見ている方も増えていますよね。

一時的には、便利な機能や楽しみを享受できているかもしれません。

しかし、その行為はあなたを死に至らせることもあるのです。

歩きスマホは、日本でよく見られる光景ということもあり、外国人からは「スマホゾンビ」なんて呼ばれているらしいですよ…。

確かに皆が一斉にスマホを覗き込み歩いている景色というのは、まるでゾンビが歩いているようにも見えますよね。

以上、この記事では、歩きスマホの危険性とその裏づけ情報、そして歩きスマホで実際に起こった事件や事故の事例をご紹介してきました。

とはいっても、歩きスマホをしないことが一番なのですけどね。

【他にも、人生視点で気をつけるべきことについては、こちらの記事もチェック!】