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ADHDでも出来る仕事21選(続き4)

センスを問われるような仕事は探究心を持っている、突発的な行動が取れるADHDの人にはとても向いていて、能力を活かして活躍できる仕事でもあります。

ルポライター

ADHDの特徴を把握していればルポライターという仕事がいかにADHDの人に向いているかということは予測がつくことでしょう。

ルポライターに一番求められるのは情報力です。

ルポライターは出版社や新聞社に取材を依頼をされることが多いのですが、どの出版社も新聞社も当然のことながら他紙よりも優れた記事を求めています。

他紙よりも優れた記事を書くためには取材のネタに関わる場所をしらみつぶしに訪ね、取材し、誰よりも多くの情報を手早く手にいれなければなりません。

好奇心が旺盛なADHDの人は謎解きが大好きですし、アクティブかつエネルギッシュ。

ルポライターの素質は充分だと言えますよね。

自衛隊

国を守るため、世界各国との繋がりを保つために必要であれば他国の戦場に赴き、支援物資を届けたりもする自衛隊。

他にも災害時の救援などにも参加します。

毎日厳しい規律の中で生活するのでADHDの人には向かないのでは?と思いますが、生死をかけて働くハラハラするような刺激、国内外の様々な場所に飛び回りその場その場の状況に応じて動かなければならない、いつも同じ状況ではない職場という点は向いている点です。

美容師

美容師の仕事は流行を追う仕事でもあります。

毎シーズン春には春の、夏には夏の、秋には秋の、冬には冬のトレンドがあります。

美容師は常にそのトレンドを知っておく必要があります。

それにお客様によって髪質が全然違うので、同じ髪型を希望されてもカットの仕方が違うということもあるでしょう。

つまり毎回、お客様によって仕事内容が異なるということです。

しかも一人のお客様にかける時間はカットだけなら約1時間〜1時間半程度でしょう。

短期集中型のADHDの人の能力を活かせると言っていいでしょう。

観光バスガイド

観光バスガイドはコミュニケーションが必要とされる職業ではありますが、色々な観光名所へ行けるので、常に新鮮な気分で働くことができます。

じっとしなくていい仕事はADHDの人にとっては一番なのです。

ガイドの仕事は覚えることも多くADHDの人にとっては不向きな面も確かにありますが、好きなことに対しては寝る間、食べる間も惜しんで没頭することができるADHDの人です。

観光が好き、観光バスガイドの仕事が好き、という人ならば吸収力も凄いはずです。

メイクアップアーティスト

ファッションデザイナーや美容師と同じく、メイクアップアーティストの仕事も流行に関わる仕事です。

常に新しいものを追求していく仕事は変化を好むADHDの人には向いています。

流行を嗅ぎ取る力、それに付加価値をつける独創性、更に先を見据える新規追求する探究心。

これらは全てADHDの特徴に結びつきます。

メイクに興味のあるADHDの人なら、メイクアップアーティストになれば大活躍できるかもしれませんよ。

営業マン

これまで事務職をしてきたけれど、営業職に転職してから活躍できるようになったというADHDの人もいます。

営業マンといえばまず思い浮かぶのはコミュニケーションだと思います。

だからどうして営業マンが向いている職業になるのか疑問に思うかもしれませんね。

確かにADHDの人は人とコミュニケーションを取ることが苦手な人が多いのですが、どんな人でも得意不得意があるように、ADHDの人でもコミュニケーション能力が低い人、高い人、色々です。

ですからコミュニケーションが上手く取れるADHDの人もいるので、そういった人なら営業は向いている職業と言えます。

営業は事務職のように会社内にじっとしている仕事ではありませんし、相手によってや商談の流れによって対応をどんどん切り替えていかなければなりません。

そういった変化の多い仕事である営業はコミュニケーションの壁さえクリアできればADHDの人には向いているのです。

電器店員

電化店員の仕事は家電ショップでお客様に機能などを詳しく説明する仕事です。

多くの製品の機能や性能の違いを把握しておく必要がありますね。

しかも電化製品はご存知の通り、どんどんと新製品が出てくる世界です。

一つ覚えたと思っても次のシーズンには新しい製品が並び、今度はそちらの製品について把握しておく必要が出てきます。

こうして次々に新しい知識が必要とされる現場はADHDの人にとっては飽きの来ない刺激のある仕事場になるでしょう。

イベント制作スタッフ

各種イベントの運営に関わるイベント制作スタッフは日々違う仕事と言っていいでしょう。

会場も違いますし、イベントを行う企業は業種もまちまち。

ですからいろんなジャンルの仕事に携わることができます。

仕事内容もイベントによって異なり、コンサートならグッズの販売や会場運営、お祭りなら声出しや呼び込み、スポーツ観戦なら受付、手荷物検査、誘導などあらゆる仕事をこなさなければなりません。