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疲れた消えたい…と思ったときの31...(続き5)

美味しいものを食べる

美味しいものは、食べた人の心を暖かくします。

美味しいものは見た目も綺麗なので、気分も豊かになってストレスも軽減するのです。

旬の美味しい素材が含まれていると、ビタミン類やミネラルが豊富に含まれていて、糖質をエネルギーに代謝する時にも有効で、肉体的な疲労に回復に効果があるのです。

好きなことを思いっきりする

自分が決めた好きなことを思いっ切りすることで、結果は別として気持ちが前向きになって元気になるのです。

消えてしまいたいという弱気は解消します。

考え方を変える

まずは、何事もクヨクヨしないでポジティブに考える習慣をつけることです。

何かを行う前から、ダメなのではとネガティブに考えることは避けてください。

良い方向に進むんだと前向きに考えて、それを頭でシミュレーションしてみることです。

生活リズムを整える

悪い結果は、悪い行動によって引き付けられるのです。

一度、生活の一部でもやり方を変えてみることです。

例えば、会社の出社時間を60分前倒しして見ると、あなたの世界が変わるのです。

1時間早く電車に乗ると、これまでとは全く違う人達が乗っています。

車の通勤でも、混んでいた道路が嘘のように空いているのです。

楽々出社で体力にも余裕ができます。

また、会社仲間の噂でも「あの人はやる気満々みたい」と話題になり、あなたの評価も上がるのです。

消えた時の気持ちを考えてみる

あなたが消えてしまったら、どうなるのでしょうか?あんなに敵対していた人でも、驚きで心配するはずです。

消えていなくなるというのは仲間にとって辛いことで、あなた自身もやりきれなくなるはずです。

文章に書き出す

自分としては、こうありたいという願望とか、ここを評価してくれというようなことを、箇条書きにしてみることです。

あなたの悩みを思い切り具体的に書いてみるのです。

すると、誰かに悩みを聞いてくれたような気持になって、憂さ晴らしにはちょうど良いのです。

これで、ストレスも以外ですが減るのです。

思いっきり叫ぶ

若い時に海岸で、海の沖に向かって何かを叫んだ覚えがあります。

今思うと、何か心に棘のように引っかかったものがあったのでしょう。

叫び終わると、スッキリしたものです。

できるだけ大きな声で叫ぶのです。

泣く

喜怒哀楽は、我慢するものではありません。

辛い、苦しい、悔しいことがあれば、堂々と泣いたら良いのです。

理不尽なことがあれば怒るのです。

嬉しいことがあれば喜び笑うのです。

遠慮してはいけません。

素直に生きることが疲れない生き方で消えたいとは思わなくなります。

落ち着く場所に行く

自分の居場所を決めておくことです。