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気になる異性の好感度を知る6つの方...(続き7)

好感度はあげるに越したことはありません。

気になっている相手に対し、自ら好感度をさげる行為をしてしまっては、意味がありませんよね?

好かれたいのか嫌われたいのか…よく考えて行動しましょう!

話を聞いてないような態度

人の話をきちんと聞かない態度…これは良くありませんよね?気になる相手なら尚更!

「聞いてるのかな?」そんな気持ちにさせてしまったら、相手は不安になってしまいます。

自分に興味がないと感じて、あまり話をしてくれなくなってしまうでしょう。

普段から友達や家族に「聞いてるの?」なんて指摘されることがあるなら、ついついそんな態度をとってしまうかもしれません。

気になる相手ではなくても、話はちゃんと聞くように癖をつけておいた方が良さそうです。

お礼の言葉が言えない

子供のころ「ちゃんとお礼言ったの?」「ありがとうって言いなさい」って、親に言われませんでしたか?

人と信頼関係を築く上で、何かしてもらったとき、嬉しかったときは、お礼を言うのがマナーです。

お礼の言葉が言えない人は、人格も疑われちゃうかもしれません。

日本人は特に、「ありがとう」と言わずに「すみません」や「ごめんなさい」を使う傾向にあります。

何かしてもらったときは、相手の行為に対し感謝の言葉を述べる癖をつけておきましょう。

目を見て会話しない

また、相手の目を見て話が出来ない人って意外と多いんですよね。

人は会話の内容と同時に、相手の表情や相手の視線から、気持ちを読み取ろうとします。

目を見て話をしてくれないと、気持ちを読み取られたくない…つまり心を開きたくないんだと思われてしまう可能性があります。

話を聞いていることを態度で示すのには、相手の目を見て話をするのが一番ですよ!

恥ずかしくても相手の目は見る!

本当は、気になっている相手だから、目を見て話すのが恥ずかしいだけかもしれませんが…相手はそこまで分かりません。

ただただ、悪印象に移ってしまう可能性があります。

好感度を上げるどころか、距離を取られてしまうかも。

コミュニケーションがうまく取れない人とは、会話も盛り上がりませんよね?

楽しい会話が成立しなければ、また話したいとも思ってもらえません。

恥ずかしくても、相手の目を見て話しましょう!

一緒にいるのにスマホ・携帯を開く

せっかく気になる相手と一緒にいるのなら、その時間、空間を楽しみましょう。

今はスマホが必需品。

暇さえあればスマホを触ってしまうし、見てしまう。

こんな習慣がついている場合は要注意です。

一緒に居るのに、ついついいつもの癖でスマホを見てしまうと、相手は「退屈なのかな?」と思ってしまいます。

気になっている相手ではなくても、誰かと一緒に居る時に、やたらとスマホを見たりするのは、失礼な行為ですよ!筆者は姉がいますが、姉はスマホに依存気味です。

一緒に出掛けたり食事をしていたり…会話をしている最中も、突然スマホを見出したりします。これって、結構不快に感じるんですよね。

誰かが一緒に居る時は、その人との会話を楽しんでください!

日常のちょっとした事で好感度は上がる

気になる相手の好感度について、お伝えしてきましたがいかがでしたか?

日常のちょっとした仕種や会話から、好感度を見分けることも出来るし、上げることだって出来ちゃいます。

また、自分の何気ない行動で、好感度をさげてしまうことも…。