使い方もわかりますし、スクラブというのがどのようなものか理解できるでしょう。
オススメは、SAB○Nのスクラブですが何かの自分のご褒美にでも購入してみて!
お店で体験することもできますし、本当に肌のゴワゴワが消えてトッルットゥルになりますから!
酢
さしすせその「す」は「お酢」です。
お酢といえば、ここ数年で健康食品として注目されるようになりましたよね。
そのため、お酢を使ったレシピが多く公開されるようになりましたし、お酢をモチーフにした飲料までたくさん販売されるようになりました。
お酢をそのまま飲むとなんともいえないくらいのすっぱさに顔がひきつってしまいますよね。
しかし、甘みをプラスしてある飲料用の酢ドリンクであれば、あなたも健康食品として毎日の食卓に取り入れることが出来るのではないでしょうか。
また、サラダにドレッシングをかけた上からお酢をかけるようにするだけで、その食事の脂肪吸収を抑える効果さえあります。
もしも、ダイエットをしたい!それにきれいに痩せたい!と考えているのであれば、ぜひとも食卓にお酢を取り入れてみてください。
お酢に含まれている酢酸というのは、疲れを取り除いてくれる効果もありますから疲れ気味の方、夏ばて気味の方、風邪をひいている方におすすめです。
それにお酢に野菜をつけておくだけで、簡単なお酢の漬物を作ることも出来ますよ!夏野菜をお酢でつけて、さっぱりなおかずを一品プラスしてみてはいかがでしょうか?
醤油
さしすせその「せ」は「醤油」です。
醤油は塩と同じく、食欲をそそらせてくれる調味料ですよね。
白米には醤油がぴったりだと感じるのは、筆者だけでしょうか?醤油は、長年かけて熟成することに作られています。
そのため、あなたは現在使っている醤油が作られ始めたのは数年前かもしれないのです。
高級な醤油ほどコクがあり、食材の旨みを引き出してくれます。
醤油には鮮度があるのをご存知ですか?一時期、きれいな女優さんと魚が好きなことをウリにしている芸能人が一緒にCMをすることで主張していましたね。
「魚の鮮度は目で分かる!醤油の鮮度は色でわかる!」なーんて、どこかで聴いたことがあるのではないでしょうか?
鮮度のよい醤油というのは、赤色をしています。
醤油が黒いものと思っているのであれば、それはいつも酸化したちょっぴリ古いしょうゆを使っているのかもしれませんね。
また、魚をうりにしている飲食店などに行くと、そのお魚の旨みを引き出してくれる醤油を使っているものです。
回転寿司のチェーン店なんかにもおいてあることがあるので、今度行ったさいにはぜひ確認してみてくださいね!
醤油と卵さえあれば卵かけご飯ができてしまいますし、醤油一本で和風チャーハン、そして炒め物まで出来てしまいます。
何か調味料をひとつしか買わないというのであれば、醤油にしたほうがいいかもしれないですね。
しかし、醤油も腐りますから高温多湿を避けて保存するようにしてください。
筆者は腐った醤油を食べ、おなかを壊した経験があるので警告しています。
味噌
味噌は、発酵食品ですからとても体が良いといわれていますよね。
発酵食品といえば、他にチーズや納豆などがあげられます。
それらと同じように味噌にも最近をやっつける効果があるので、ぜひ毎日のように味噌汁を取り入れてほしいものです。
味噌とってもすんでいる地域によって、好まれている味が違うんですよね。
赤味噌や白味噌というのを聞いたことがあるのではないでしょうか?あなたのお住まいの地域では、どのような味噌が好まれていますか?また、あなたはどのような味噌がスキでしょうか。
味噌をそのままなめたことがある方は、お分かりいただけるかと思いますがとてもしょっぱいですよね。
しょっぱいというと醤油や塩を思い浮かべることが出来るのではないでしょうか。
塩を取りすぎると血液循環が悪くなり、最悪の場合はしに至るような病気を引き起こしてしまうこともあります。
それに警笛を鳴らしているお医者さまたちが、塩を使う代わりに味噌を使うべきだと発表したのです。
味噌を他の調味料として使うことをあまりイメージできない方にとっては、どのようにすればいいのか分からないはず!
そんなあなたには、簡単にできる炒め物がおすすめです!お好みの野菜とお肉をカットしておきましょう。