せっかくだから…
男性に何かをお誘いされたときにあなたは、すぐに断っていませんか?男性というのはあなたが思っているほどに、どんなに強く見える男性であってもガラスのハートを持っているものなんです。
そのため、すぐにお断りをするなんてもってのほか!もしかしたら、あなただってその男性のことを好きになるかもしれないじゃないですか。
そんなときは「せっかくだから」とそのお誘いを断らないようにしてください。
しかし、どう考えても遊び目的で近づいてくる男性については断ってOK!そのように、見分ける目を持つことも大切ですよね。
だって、将来性もない男性に好かれるよりは、しっかり働いていて結婚まで見据えてお付き合いできる男性のほうがよいはず。
そのような立派な男性をひきよせるためにも、このモテ言葉をつかいながら他のあなたの磨ける部分を磨いていきましょうね!本当に気になる男性がデートに誘ってくれた時に自分に自信がないために断るのではなく、即座にオッケィできるように準備をしておきましょう。
そうなんだ!
男性は、自分より何も知らなくて無垢な女性ほど守りたい気持ちになるものです。
また、自分のことを受け入れてくれる女性にも悪い気持ちはしません。
その反対に自分のことを否定する女性はどんなに好みの顔であっても、どんなにセクシーで素晴らしくても恋人候補にあげることはできないのです。
もしも仲良くなることが出来たとしても、それは本命ではなく浮気相手か遊び相手でしょう。
そのようにならないために、男性ガはなしている内容は全て「そうなんだぁ」なんて受け入れる姿勢を持つようにしてください。
また、何度もお伝えしていますがどんなにどうでもいいと思えるような内容であってもまだお付き合いが始まっていない段階、まだ片思いしている段階、付き合い始めたばかりのときは相手を受け入れる姿勢をみせてください。
お付き合いできたからといっても、付き合い始めてすぐであれば相手はすぐにでもあなたにゲンメツする可能性があるんです。
そのため、本当に強い絆が出来るまでは「そうなんだ」という言葉を口癖にしておくといいかも。
また、その発言に対して深く掘り下げてあげるような質問をすると会話も弾みますし、男性は自分の話に興味を持ってくれているんだと嬉しくなり、さらにあなたとの関係を深めようと思うようになりますよ。
年上の男性や上司に効果的!
今回ご紹介したこの言葉は、主に年上の男性や上司などに効果的です。
そのような人はあなたのことを可愛い存在とみなすようになり、それが自然と恋心へと移行していくでしょう。
そうなればこっちのもの!その関係をどうするかはあなた次第になるんです。
ぜひモテるためにも、大好きな人の心を射止めるためにもこの言葉を使ってみてくださいね!
️死亡フラグの”さしすせそ”
では、さしすせそで死亡フラグ(もう終わっていそうな雰囲気のあるもの)を表すには、どんな言葉があるのでしょうか。
その状況とともに見ていきましょう。
使えるのであれば、日常生活で使ってみてください!
先に行け、奴は俺が食い止める
これは、よく戦闘もののマンガなどで使われる言葉ですね。
一緒にゾンビと戦っていた。
でもどうしても先に進まなければならない理由があるとき、この言葉を使います。
仲間には前に進めてもらい、自分はこの場所の問題を食い止めるんです。
かっこいいですが、すぐにやられてしまいそうですよね。
死にたい奴らはここにいろ、俺は部屋に戻るからな!
何か危機迫った状態になったとき、その場所にいたら必ず悪いことが起きるとわかると逃げ出したくなるものです。
そんなときに仲間をおいて自分ひとりだけ逃げ出そうとする心理です。
これってどうなのでしょう。
好きだったぜ、お前のこと
誰かとお別れするとき、またはこれから死を覚悟した戦いに出る前にこんなことを話します。
まだ好きだけど、もう好きではいられないんだ…切ないですが、本当にこんなことを言われたら噴出してしまいそうです。
戦争が終わったら俺、結婚するんだ・・・
大好きな人がいるけれど戦争に行かなければならない。