ある日突然、あなたの生きがいは何ですかと聞かれたら、すぐに答えられる自信があるでしょうか。

普段から意識していないとすぐに答えるのはなかなか難しいですよね。

自分にとって生きがいとは何だろうと考えても何も思いつかない時はどうしたらいいのでしょうか。

今回はそんな生きがいがない原因や、おすすめの生きがいについてまとめてみました。

あなたは生きがいを感じながら過ごしていますか?

毎日同じような生活を続けていると、時々「生きがいがない」と感じる事はありませんか。

私たち人間は子供から大人に成長していくにつれて、自分の人生について深く考えていくようになりますが、仕事や学校などの日常生活に追われていると、なかなかそのような事に目を向ける余裕がないというのも事実です。

気が付いたらこんな年齢になっていたというのも仕方がないのかも知れません。

しかしながら、生きがいに年齢は関係ありません。

これからの自分の人生をより良くする為にも、たまには自分と向き合って生きがいを見つけてみませんか。

「生きがいなんてない」と言う人が多い

家族や自分の為にがむしゃらに働いているという人にとっては、そんな事を考えている暇はないと感じているかも知れませんね。

そもそも、生きがいなんてないと言う人が多く、持っていなくても生きていく上で何ら問題はありません。

その為、今まで一度も生きがいについて考えた事もないという人も少なくありません。

子供の頃は色々な事がどれも新鮮で、夢中になれるものがたくさんあったのに、今となっては毎日決まった時間に起きて仕事や学校へ行き、ただ目の前にある事だけをやるだけ。

人生つまらないなんて思ってしまうのはある意味大人になった証拠なのかも知れませんね。

もしそうなのであれば、意識していかなければ自分にとっての生きがいを見つけるのは難しいのではないでしょうか。

生きがいは『人生の目的』

生きがいを持っている人って生き生きしていると思いませんか。

同じ仕事をしていても、生きがいを持っている人はいつも活発で、目もキラキラしていますよね。

生きがいとは人生の目的となるものです。

だからこそ生きがいを持っている人は、自分が将来こうなりたい、こんな事をしてみたいという目的をしっかりと持っている人なのです。

人と同じ事をしていても、そんな自分の目的を叶える為に一生懸命になれるのです。

目の前の事だけではなく、これから何年後の事もちゃんと見ています。

生きがいを持っている人は何事にも前向きなのです。

持っていないと生きる意味・頑張りが消えてしまう

それでは生きがいを持っていない人はどうなってしまうのでしょうか。

上の記事でもご紹介した通り、生きがいとは人生の目的となるものです。

それが無ければ、その人の生きる意味や頑張りが消えてしまいます。

言い換えれば生きる目的があるからこそ、仕事や勉強も頑張れるのです。

なぜ今目の前にある事をやっているのか、その意味を考えずにただ毎日同じ事を繰り返していても生きがいを感じる事はできません。

それくらい生きがいを持っている人とそうでない人には違いがあります。

生きがいがなくなる原因とは

生きがいは誰にでも持つ事ができますが、今まで持っていた人も何かしらのきっかけで失ってしまう事もあります。

生きがいがなくなる原因とは一体どんな事なのでしょうか。

以下を参考に考えられる原因について見ていきましょう。

やりたいことを見失っている

生きがいがなくなる原因の一つとして、やりたい事を見失っているという可能性が考えられます。

長い人生を歩んでいく中で、誰にでもやりたい事を見失ってしまう事はよくあります。

そしてその殆どは自分がこうなりたいという理想と現実とのギャップだったりするものです。

それに、やりたい事が自分にとってハードルが高いものだと、実現できず途中で諦めてしまったり、楽な道に進んでしまう事もよくある事です。

その結果、本来自分がやりたかった事を見失ってしまい、気が付いたら全く関係ない事をやっているというケースもあります。

心当たりのある人は今一度自分と向き合ってみてはいかがでしょうか。

今勤めている会社にはどんな気持ちを持って入社しようと思ったのか、仕事が忙しくなる前は何かやりたい事があったのではないかなど、もしかしたらやりたかった事を思い出せるかも知れません。

仕事などに忙殺されている

仕事が趣味という人には無縁かも知れませんが、そうでない人にとっては仕事などに忙殺されている事が原因で、生きがいをなくしてしまっている可能性があります。

仕事以外に何かを始めようと思っていても、仕事に追われてしまっていてはやりたい事があっても時間がありませんし、休日もクタクタで結局何もできずに終わってしまう事もありますよね。

真面目な日本人はどうしても仕事を優先しがちで、プライベートの時間は殆ど取れない人は世の中にたくさんいます。

繁忙期など一時的なものであれば時間がある時に、やりがいを見つける事もできますが、一年中仕事に追われてしまっている人にはライフスタイルを変えない限り難しいかも知れません。

何事もネガティブに捉える

ネガティブになってしまうという考え方にはそれなりの理由があるはずですよね。

例えば、過去に一度失敗をした事がトラウマになってしまい、それがきっかけとなって「どうせまた無理に決まっている」という考え方になってしまう事があります。

物事に慎重になるのは良い事ではありますが、あまりにも自分を卑下するような考え方を続けていると、せっかく新しい事に挑戦できる機会も逃してしまい、自分らしい生き方もできなくなってしまいます。

生きがいを持っている人も、過去の失敗やトラウマを経験しているはずですが、ネガティブ思考にならないのは、それだけ前向きに物事を捉える事ができるからです。

【ネガティブ思考脱出方法は、こちらの記事もチェック!】

孤独

人によって生きがいとは様々ですが、多くの場合誰かの為に何か喜んでもらえる事をしてあげたいと思ったり、家族や恋人を守る為など自分以外の人間との関わりを持つものです。

その為、孤独な人というのは自分以外の人間との関わりが無く、生きがいを感じるものが湧いてきません。

また、自分の為だけの生きがいを探すにしても、それを評価したり、共感してくれる人間がいなければ、ただの自己満足で終わってしまい、生きがいとまでは感じられないかも知れません。

独身の人が結婚をしたら生きがいを持てるというのは、家庭を守りたいという気持ちが原動力となるからです。

女性であれば、出産をしたら子供の為に頑張ろうという気持ちが原動力になるでしょう。

とは言え、結婚相手を探すのも簡単な事ではないので、まずは友人作りやペットを飼うというところから始めてみるのも良いかも知れませんね。

趣味や没頭出来ることがない

趣味を生きがいにしている人っていますよね。

特に大人になると趣味に凝り始める人も多く、社会人として働いている人は自分の趣味にお金と時間をかけている人も多いのではないでしょうか。

また、スポーツや旅行など友人や家族と共通の趣味を持つ事ができれば、色々な人たちとも交流ができるのも楽しみの一つです。

そんな自分の好きな趣味をもっと楽しみたいと思えば、仕事も頑張ろうという気持ちになりますよね。

仕事を退職した後も、趣味や没頭できるものがあれば、幾つ年を重ねても人生の生きがいになります。

実際に、趣味を持っているおじいちゃんやおばあちゃんはいつも若々しくて元気です。

ただ仕事に追われ、夢中になれるものが無い人生に生きがいを感じる事は難しいでしょう。

無刺激で単調な日々を送っている

誰でもずっと平穏な毎日を送りたいと願うものですが、せっかく一度きりの人生なのですからできるだけ色々な体験をしてみたいと思いませんか。

しかしながら、全く刺激のない単調な日々を送っていると、何か新しい事を始めよういう気力も湧いてきません。

自分が挑戦した事の無いものに挑戦したとしても、もしかしたら失敗したり、やらなければ良かったと後悔するかも知れないと思ってしまうのです。

その結果、我慢する事に慣れ、自分が今までやってきた事だけしかやらなくなってしまい、自分の可能性を狭めてしまう事になります。

刺激の無い毎日の中で生きがいを見つけるのは難しいでしょう。

生きがいがない人の特徴

世の中には色々な事が原因で生きがいを持てない人がたくさんいますが、生きがいがない人にはどんな特徴があるのでしょうか。

具体的にどのような特徴があるのか以下を参考に見ていきましょう。

不平・不満をよく口にする

普段から不平・不満をよく口にするような人っていますよね。

しかしながら、人生はなかなか自分の思い通りにはなりませんし、決して良い事ばかりではありません。

たまには誰かに愚痴をこぼすのも気が紛れて良いのですが、些細な事までいちいち不平・不満を口にする人は自分の事を棚に上げてしまい、自分の力で解決しようという気持ちがなくなっている証拠です。

まるで駄々っ子のように他人や物に当たっても自分の思い通りにはなりませんし、周りの人も不快に感じてしまうでしょう。

生きがいを持っている人は、何事も前向きなので辛い状況でも冷静に解決方法を考える事ができます。

不平・不満を口にしても自分の理想に近づく事にはならない事を知っているのです。

投げやり発言が多い

何かと投げやりな発言が多いという人も生きがいが人の特徴の一つです。

「自分には関係ない」や「どうでもいいよ」などという発言ばかりする人は、周りの人からもきっと信頼されませんし、不安に思われてしまいますよね。

このようなタイプの人も、やはり自分の人生に納得できず、ついこのような発言をしてしまうのです。

たまに愚痴をこぼす程度ならまだ良いのですが、注意したいのは自分の人生まで投げやりになってしまう事です。

もうどうなってもいいと、行動までやけっぱちになってしまっては生きがいを見つけるどころではありません。

酒浸りになったり、ギャンブルにハマってしまったり、他人を傷つけたりと、自暴自棄になる寸前です。

早めに自分と向き合い、自分にも誰かの為に何かできる事があるという事に気が付く必要があります。

ボーっとすることが多い

例えば仕事中などに、ボーっとしている人がいたら周りの人にはどんな風に見えるでしょうか。

恐らく大抵の人は「やる気があるのか」や「何を考えているのか分からない」などと思うのではないででしょうか。

また、このようなタイプの人は集団でいても、率先して自分から何か行動を起こそうという事があまりなく、人から何かを尋ねられない限りあまり発言をしないという特徴があります。

自分が何か行動を起こしたり、発言をする事で自分に対する周りの人の印象を気にしすぎている可能性もあります。

自分が今後どうなりたいと思ったり、こういう事をやってみたいというものが無く、ただ毎日を過ごしてしまっている為、生きがいを見つける事ができないのです。

あきらめが早い

何をするにしても、始めてもすぐにあきらめてしまう人も生きがいが無い人の特徴の一つです。

ここで言う、気合や根性が足りないというものではなく、本当はやりたい事があっても、始める前からすでに先の事を考え「どうせ自分にはできない」と思い、諦めてしまう人です。

もし最後までやって失敗した時の自分に対する周りの評価も気になってしまうのです。

人生に投げやりになっているというより、どちらかと言うと人生に醒めてしまっているタイプの人です。

最終的には自分にできるものだけしかやらなくなってしまい、何かに挑戦しようという気持ちが無くなってしまう事で、生きがいを見つけるチャンスも逃してしまいます。

面倒くさがり

何をするにしても面倒くさがって腰が重いという人も生きがいがない人の特徴です。

生きがいを見つけるには、やってみない事には分からない事もたくさんあります。

他人からの誘いや、提案なども聞き入れなくなってしまうようでは、きっと周りの人からも呆れられてしまうでしょう。

これではまるで自らつまらない人生を選んでしまっているようなものです。

生きがいを持っている人は好奇心旺盛でフットワークも軽く、何事にも興味津々なので多少面倒でも行動を起こせるのです。

生きがいがない人と思われたくない

生きがいを持っている人が身近にいると、そうでない自分と比べてしまって余計に自分の事を卑下してしまうようになる事もありますよね。

生きがいがない人とは思われたくない気持ちが強くなってしまうと、かえって他人の顔色や自分に対する評価を気にしてしまうものです。

このようなタイプの人は自分と上手く向き合う事ができず、自分らしさを押し殺してしまっている可能性があります。

その為、生きがいを持っている人を演じなければならず、見栄や虚勢を張ってしまい、他人に本音で接する事ができないのです。

表情は笑顔でも、内心は気持ちが落ち着かず、生きがいがない事に焦りを感じています。

トラウマを抱えている

何らかの理由で自信を持てなくなってしまい、自分から何かを始める事を極端に避けてしまう人も、生きがいが無い人の特徴の一つです。

生きがいを見つけるには、色々な方法がありますが、まだ自分が経験した事が無いものに興味を示すのも大切な事です。

しかしながら、過去のトラウマをいつまでも引きずってしまう人は、悪い印象ばかりが頭に浮かんでしまい、新しい事を始める事ができないのです。

過去は過去と自分の感情を上手くコントロールできるようになれない限り、この先も人生の中で生きがいを見つける事は難しいでしょう。

おすすめの生きがい案5選

現在生きがいを持っていないという人も、考え方や行動を変えていけばきっと自分に合った生きがいを見つけられるようになります。

具体的にどんな事をしたら良いか分からないという人の為に、ここからはおすすめの生きがいについてご紹介しますので是非チェックしてみて下さいね。

1、自分のために生きると決めて行動する

生きがいにも人それぞれあり、困っている人を助ける為や家族を守る為など、自分以外の人の為になるような事を生きがいにしている人もいますが、自分の為に生きると決めて行動をする事を生きがいにしてみるのはいかがでしょうか。

自分の人生を自分らしく生きるのは、決して悪い事ではありません。

生きていく為には、嫌な事もたくさん経験する事になりますが、一生を終える時にできるだけ悔いは残したくないものですよね。

そうならないよう、これからは自分の為に生きて、将来振り返った時に心から良かったと思えるような人生を送れるようにしましょう。

楽しさを感じれればOK

自分の為に生きる事とは具体的にどのような事なのでしょうか。

例えば、仕事は生きていく為に必要なものですが、ただ何となくこなしているだけになってはいませんか。

その仕事が本当に好きでやっているのではなく、取り敢えず生活の為にやっているだけになってはいませんか。

自分の好きな事を仕事にしている人はそれほど多くはありません。

どこかで折り合いをつけている人の方が圧倒的に多いのです。

安定はしていてもモチベーションが上がらないので、出世やスキルアップを目指すわけでもなく、ただつまらない日々が続くのです。

自分の為に生きていくと決めるのであれば、楽しさを感じられなければなりません。

誰かに振り回されたり、顔色を伺ったり、言いなりになるばかりでは自分の為に生きていく事にはならないのです。

これからの人生に今自分がしている事が本当に自分の為になるのか、今一度よく考えてみましょう。

自分らしく生きる事は、責任も自分にかかるものですが、人生の舵取りを自分自身で取れる事はきっと生きがいとなるでしょう。

転職や起業を考えるのもアリ

もし、現在の仕事がつまらないと感じたり、やりがいを感じられないという人は一度真剣に転職や企業も視野に入れて考えてみてはいかがでしょうか。

現在の仕事に満足をしていないのは何かしら理由があるはずです。

そもそも仕事のやりがいとは、人それぞれ価値観によって異なるものです。

同じ仕事をしていても、楽しいと思える人もいればそうでない人もいます。

本当に、今の仕事が自分に合っているのか、この先もこの会社で働き続ける事で未来はあるのかなど、考えられる理由があるはずです。

自分がこうしたいと思っている事が、現在の仕事でどんなに工夫をしても叶わないのなら、これからも折り合いをつけて続けるしかありませんが、やりがいがある仕事とはとても思えないでしょう。

勿論、転職や企業は人生の転機とも言えるイベントです。

だからこそ真剣に選ぶ必要がありますが、自分の為に生きたいと思うのならば、将来どんな仕事に就いたらよいかもしっかりと考えるべきです。

今の会社が必ずしも、自分の最適の居場所とは限らないのです。

2、小さな幸せを感じて暮らしてみる

ただ何となく日常生活を送っていると、意外と気が付かない事ってあるものです。

例えば、いつも通勤で通る道で見える自然や風景も、意識してよく見てみればとても綺麗だったり、お昼休みに食べたランチが美味しいと感じたり、仕事が終わった時に「お疲れ様です」と言ってもらえた事など、一日の中だけでも小さな幸せを感じる事ができます。

よく考えてみたら当たり前の事も、自分が意識を変えるだけで感じ方が変わってくるものなのです。

そんなありふれた小さな幸せを感じる事を生きがいにすれば心優しい人になれるでしょう。

気分良く過ごすことを意識する

気分が異なれば同じ物事でも印象にかなり差を感じるものです。

どうせなら何でも気分良く過ごした方が気持ちがいいですよね。

嫌な事をいつまでも引きずらず、何でもポジティブに考えられるように意識をすれば、良い結果となる事もあります。

要は、本人の気持ちや考え方次第で、人生も楽しいと思えるようになります。

人に優しくしたり、困っている人がいたら声を掛けてあげれば些細な事でも周りの人からきっと感謝されるようになります。

それも小さな幸せを感じる瞬間であり、生きがいを持てるようになるでしょう。

3、小さな目標を作る

目標は大きければ大きいほど良いとも言いますが、自分の身の丈に合わなければ幾ら頑張っても成し遂げられずに徒労に終わってしまいますが、少し頑張れば達成できそうなくらい小さな目標を作るというのもおすすめです。

目標を達成したらまた次に小さな目標を作り、一つずつ達成していく事で、モチベーションも保ちながら続ける事ができるので、途中で投げ出しにくいというメリットがあります。

小さな目標を作り、それを達成していく事を心掛けていけば、数年後にはきっと大きな事を成し遂げいる事に気が付くでしょう。

そんな自分の成長を感じる事を生きがいにすれば自分の将来も楽しみになりますし、明日も頑張ろうとという気持ちにもなるでしょう。

積み重ねが大きな目標へ繋がる

理想と現実のギャップがあまりにもかけ離れていると感じてしまうと、場合によってはひどく落ち込み、自分を過小評価してしまう事もあります。

目の前にはいつも大きな壁があり、とても乗り越えられそうにないと感じてしまうのです。

しかしながら、その壁を作っているのはもしかしたら自分自身なのかも知れません。

超えられるくらいまでの高さまでの目標ににすれば一度の達成感は少なくても、小さな積み重ねが大きな目標へ繋がるのです。

焦らず階段を一段ずつ上っていくイメージで、目標を立ててみましょう。

地道な努力は決してムダになりませんし、目標に向かって頑張っている人はきっと周りからも信頼されるようになるでしょう。

4、今までしたことないことをやってみる

大人になると物事に対して先の事を予測するようになる為、自分の感情だけでは行動に移さないというのもよくある事ですよね。

また、自分にとってメリットとデメリットなどについても考えるようになり、不要だと思えば避けたくなるというのも当然です。

しかしながら、そうやっていく内に、今まで自分が経験した事だけしかやらなくなり、自分の世界はとても狭いものとなってしまいます。

一度きりの人生なのですから、もっと自分の世界を広げてみましょう。

身近な事でも簡単にできるものがたくさんあります。

例えば、いつも読んでいる小説のジャンルを変えてみるだけでも良いですし、好みじゃないからと避けていた普段は聴かない音楽などからも何か刺激を得られるかも知れません。

劇的に変化をつけなくても、少しずつ自分の世界を広げる事で、今まで知らなかった知識も身に付くようになります。

今までした事がない事をやってみるという事を、生きがいにすればきっとワクワクする毎日を送れるようになるでしょう。

新しい趣味や興味を持てるものが見つかる

今までした事がない事をやってみると、新しい趣味や興味を持てるものが見つかります。

以前から知っているような事も、実際にやってみたら意外と楽しいと思えるものもあります。

食わず嫌いをせず、自分が気になったものはどんどん試してみましょう。

そうやって色々な事を試してみれば、また違った生きがいとなりそうなものを発見できるかも知れませんよ。

そこには、新たな出会いもありますし、共通の趣味仲間を見つけられたら話題も増え、今まで経験した事がない気持ちを味わう事ができるでしょう。

5、〇〇の為に頑張ってみる

大人になって社会人として働くようになれば、仕事中心の生活になりますよね。

元々仕事が好きという人で無い限り、働くという事はそれなりにストレスが溜まるものです。

疲労を感じつつも毎日の仕事をしていれば、生活していく上で仕方がない事と割り切れるようになります。

しかしながら、◯◯の為に頑張ってみようという気持ちになれれば、つまらないと思う仕事も張り合いが出るようになるはずです。

例えば、貯金をする為や恋人や家族の為など、意外と身近なものでもやる気にさせてくれるものが見つかるかも知れませんよ。

◯◯の為に頑張るという事を生きがいにすれば、もっと仕事を頑張ろうという気持ちにもなるでしょう。

ペットを飼ってみる

独身の人や一人暮らしをしている人はペットを飼ってみるのも良いかも知れません。

自分以外の人の為に頑張るとは、必ずしも人間だけとは限りません。

ペットは動物ですが感情をちゃんと持っていますし、最近ではペットをまるで家族と同じように大切にしている人もたくさんいます。

ペットといつも触れ合う事で、癒されるだけでなく色々な事を教えてくれます。

そんな愛するペットと暮らす事を生きがいにすれば、やる気がみなぎってくる事でしょう。

週末の楽しみを見つける

毎日仕事に追われている人にとって、週末は待ち遠しいものですよね。

しかしながら、せっかくの週末をただ寝て過ごしてしまったり、一日中家の中でテレビを観ているだけで終わってしまうのは勿体無い事です。

週末にしかできない事や、美味しい料理が食べれるレストランを予約したり、友人を誘ってどこかへ遊びに出かけるなど、色々な事を計画しましょう。

週末の過ごし方は人それぞれですが、計画を立てないとワンパターンな過ごし方になりがちです。

次の週末は何をしようとあれこれ考えるのも楽しいので、どうせならワクワクするような週末を過ごす事を意識してみましょう。

仕事もモチベーションが上がるようになって一石二鳥です。

自分の殻にとじこもらずに積極的に動くことが大事

これまで生きがいがない原因と、おすすめの生きがいについてまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

今回の記事が少しでも参考になって頂ければ幸いです。

生きがいとはつまり、こうでありたい、こうしたいという人それぞれが持っている価値観の塊です。

生きがいを持っている人は、そんな自分の欲求を叶える為に日々仕事を頑張ったり、他人にも優しくする事ができるので、周りの人たちから生き生きしているように見えるのです。

現在生きがいを持っていない人も、これを機に生きがいとなるものを探してみてはいかがでしょうか。

前からやってみたいと思っていたものや、全く知らない新しい事を始めてみるのなど、自分が夢中になれるものなら何でも構いません。

本気で生きがいを見つけたいのであれば自分の殻にとじこもらずに積極的に動いてみる事が大事です。

自分に問いかけて見つからなくても、決して焦る必要はありません。

周りにも注意を向けるようにすれば、意外なものがきっかけとなる事があるかも知れません。

自分の感情や直感を頼りに、色々な事を試してみましょう。

みなさんが生きがいを見つけて、今後はもっと自分らしく生きていける事を祈っています!