3、捨てるのが苦手
「今は使わないけど…いつか使うかもしれないから取っておこう」と捨てずにキープしておいて実際に使ったことがあるのは1割くらいではないでしょうか?
部屋が片付かない人は物を捨てるのが苦手で、あきらかに不用品であっても大事にしまい込んでいます。
さらに万が一必要となった時にはどこにしまったのかを忘れてしまうという残念な結果に終わることがほとんどです。
逆に部屋を綺麗に整理整頓している人は、同じように捨てるのが苦手であったとしても、どこに何があるのかをきちんと把握しているという特徴があります。
【この特徴に関するみんなの声】
4、都合が良い理由を作る
片付けられない人ほど「疲れた」「時間がない」「忙しい」など、片付けるのが嫌だという素直な気持ちを認めることができず、自分に都合が良い理由を見つけては掃除から逃れようとします。
また掃除機をかけただけで、まるで部屋をピカピカにしたような気分になり、結局は肝心なところを片付けないまま終わってしまうというケースも多いですね。
【この特徴に関するみんなの声】
5、一気に掃除しようとする
掃除が苦手な人は、しなければいけないと思いつつも「今度の休みにやろう」「夏休みにやろう」「年末の大掃除にやろう」と一気に済ませようと企みます。
しかし部屋はその間にどんどん散らかっていくので、結局1日頑張っても片付かないという結果になるパターンがほとんどです。
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6、どこに何があるか理解していない
整理整頓が苦手な人に限って特に必要ない物を買う傾向があり、いざ必要な物を探しても見つからず…結局また買うという悪循環を繰り返します。
そもそも何かを買う時に「可愛い!」「欲しい!」という単純な欲求だけで決めてしまう場合が多く、タグの付いたままの洋服がタンスの奥から出てきたりすることもあるでしょう。
7、安い・限定などに弱い
何故部屋が散らかるのか?を考えてみれば「物が増えたから」という答えが思いつきますよね。