フィーリングが合う人って、出会えると何だか嬉しくなっちゃいますよね♪
普段の生活の中で、私たちは沢山の人と関わり、出会い、関係性を築きながら生きています。
その全ての人達がフィーリングの合う人だったら、毎日どんなに楽しいだろうって思うけど…そんなことは有り得ませんよね。
どちらかというと、フィーリングが合う人の方が少なくて、貴重な存在だったりすると思います。
だからその分、「フィーリングが合う!!」って感じる人に出会えると、嬉しくもなっちゃうんですよね♪
だけどこのフィーリングほど、漠然としたものはありません。
自分とフィーリングがあう人を探そうと思っても、それがどんな人なのか分からなかったりします。
フィーリングとは直感的に感じるものなので、もう、会って感じてみるしか方法は無いんですよね。
しかもその感覚は人によって様々。
どんなことに対して「フィーリングが合う」と感じるかには決まった定義があるはずもなく、それぞれの感覚に委ねられています。
そう考えると、お互いにフィーリングが合うと感じる人に出会えるのって、奇跡的な出来事とも言えますよね!
ますます貴重さを実感する“フィーリングが合う人”。
今回は、そんな“フィーリングが合うと感じる瞬間”についてまとめました。
フィーリングが合うってどういうことなのか分からない!という人は、皆さんの感覚を知ることでフィーリングを感じやすくなるかも♪
感じれば、それは自分の人生において必ずプラスになってくれる人。
感覚を研ぎ澄まして、フィーリングがあう人を見つけて下さいね♡
フィーリングが合うと感じる瞬間
ここからは、皆さんのフィーリングが合うと感じる瞬間についてご紹介していきます。
みなさんそれぞれに、自分なりの“感覚”があるようですよ!
因みに筆者は、今の彼とフィーリングが合う!と感じていて、それはとても幸せなことだな~って思っています。
特に、自分にとって大きな存在となる恋人やパートナー。
友人などでフィーリングが合う人に出会えることは、とても幸せなことだと思うんですよね。
誰もが、生涯においてひとりでも、フィーリングが合う人に出会いたいと願っていると思うし、それは自分にとって、とても意味のあることだと思います。
まだそんな人に出会えていないような気がする…という人だって、きっとこれから出会えるはずです。
自分のフィーリングを信じて、感じてみるようにすればきっと…。
それでは早速、フィーリングが合うと感じる瞬間を見ていきましょう。
空気が似ている
フィーリングが合うと感じる瞬間とは…『空気が似ている』と感じること。
空気こそ、実際に合って感じ取ってみないと分からないものです。
そしてその空気がどんなものなのかは、言葉にして伝えることの出来ない、それぞれの“感覚”に委ねられたものだったりすると思います。
その場の雰囲気は、よく“空気”で表現されることが多いですよね。
KY(空気読めない)な人なんて言われることがあるように、空気を感じ読み取ることは、私たちにとって必須のスキルとも言えます。
だけどその“空気”がなんなのかって、誰も教えてくれません。
多くの人は感覚的に身につけているのですが、これが苦手な人も居ますよね。
そういった人はもしかしたら、人とのフィーリングも感じ辛いのかもしれませんね。
因みに、場の空気として使われる場合の“空気”の意味を調べてみると、「人々の気持ちを支配するようなその場の状況や雰囲気」と解説されていました。
意味を見てみても、なんだか漠然としていて掴みづらいですが…つまり、簡単に言うと「同じ気持ちになる」ということではないでしょうか。
物事に対して、人は何か気持ちを感じますよね。