疲れている方に是非知っていただきたいリラクゼーション・・・。

リラクゼーションを目的とした店舗も多くありますが、リラクゼーションが一体どんなものなのか知っていますか?
リラクゼーションを単なるマッサージとは思っていませんか?実はマッサージとリラクゼーションは全く違うものだったのです。

今回はリラクゼーションについて詳しくご紹介していきたいと思いますので、日頃疲れているなと感じている方は是非参考にしてみてくださいね。

リラクゼーションとは

リラクゼーションというものを知っていますか?言葉は聞いたことがあるけれど、どんな意味でどんなものなのかは詳しく分らないという方も少なくないのではないでしょうか・・・。

では、まずはリラクゼーションとはどんなものなのかという事をご説明していきます。

リラクゼーションの意味


リラクゼーションとは和製英語であり、もともとはリラクセーションといいます。

日本ではリラクセーションの事をリラクゼーションと発音しているという事です。

リラクセーションの語源は、ラテン語でrelaxareという事で、「再び緩める」「緩んだ状態に戻す」という意味の言葉が元となっています。

リラクゼーションという言葉には、「緊張を緩めること」「精神的な平衡を取り戻す事」「息抜き」「くつろぎ」という意味があります。

緊張を緩めることやくつろぎなどの意味がある

言葉の意味の如く、リラクゼーションとは日々の生活の中で疲れてしまった体を癒し、疲れを取り、再び元の正常な状態に戻すという事なのですね。

リラクゼーションとマッサージの違いとは?

よく混同されがちなマッサージとリラクゼーションですが、実は似ているようで全く違うものなのです。

リラクゼーションとマッサージには目的の違いと内容に違いがあるので詳しくご説明いたします。

目的の違い

まずは目的の違いですね。

リラクゼーションが目指す目的は、リラクゼーションを求めて訪れたお客様に「癒し」を与えることとなります。

その為、癒しを与えるためのサービスが行われます。

心身共にリラックスできる場という事ですね。

何かしらの体の不具合を治すことは無く、あくまでも疲れを取りながらリラックスできるという事が目的なのです。

一方で、マッサージが行われる目的として、お客様が体の不具合を伝え、その症状に対して「治療」を行い、症状を緩和させるというい事になります。

そして厳密にはマッサージという言葉を使って良いのは「あん摩マッサージの資格を持ったマッサージ師が行うマッサージ」のみなのです。

つまりあん摩マッサージ指圧師の資格を持っていなければ、お客様にマッサージをすることはできないという事ですね。

リラクゼーションは「癒し」を求められる場所、マッサージは「治療」を受けられる場所という事になります。

内容の違い


リラクゼーションとマッサージ、行う目的が異なれば、もちろん行われる内容にも違いがあります。

マッサージ場合、お客様の身体に直接触れ、あん摩マッサージ指圧師という国家資格を持っている人のみが行うことが許されている、皮膚をさする・指圧する・揉む・なでるという行為を行い、症状の緩和に務めます。

マッサージは本来は資格が無ければ法律上行うことが出来ないのです。

リラクゼーションサロンでもマッサージに似たような事をされたことがあるという方も少なくないのではないでしょうか。

しかし、リラクゼーションサロンでは、マッサージを行う訳ではなく、お客様に癒しを与える目的で体に触れているだけであり、あくまでも症状を改善するために体に触れるのではないとされているため、違法性はないのです。

その為、リラクゼーションサロンでは、「マッサージ」という言葉を使ってはいけないというルールがあったり、「治療」「改善する」「腰痛や肩こりを治す」という言葉も使ってはいけないとされているようです。

正直なところ、目的は異なっていても、内容が似ている事もありグレーゾーンなものともとらえられてしまうのですね。

しかし、マッサージでは受けられないようなリラクゼーションならではの内容もあります。

リラクゼーションでしか得られない癒しのひと時があるからこそ、国家資格を持っていないとしてもリラクゼーションへ通い続けるという方がいるのですね。

リラクゼーションにおすすめな8個の種類

リラクゼーションでしか受けることが出来ない癒されるものとはいったい何なのでしょうか。

1.アロマ

リラクゼーションでは、アロマを使用したアロマテラピーというものが行われます。

アロマには心理的に癒しを与えてくれるもので、リラックス効果が得られます。

アロマの香りによっても効果が異なるのですよ。

アロマに使用されるのは、花や植物の茎、葉っぱや根っこなどから抽出されるもので、エッセンシャルオイルというもので作られています。

アロマテラピーエッセンシャルオイルには高い治癒効果が期待でき、自然から抽出され凝縮された優しく素晴らしい物だという事ですね。

このアロマの力を借りて、お客様の癒しと疲れをとり、くつろげる空間となるのですね。

アロマオイルの成分と香りで癒される

アロマオイルがもたらす効果には主に2つの効果があります。

一1つ目はストレスを解消してくれます。

アロマの良い香りに包まれながらマッサージのようなものを受ける事で、とてもリラックスできるのです。

高いリラックス効果により、ストレスが解消された脳は、豊かな感情をもたらしてくれるようになるのです。

アロマの中でも癒し効果があり、よく使用されるものを挙げていきます。

ゼラニウム・・・ゼラニウムは不安な気持ちを抑えてくれる作用があります。

不安な気持ちが晴れると気分は明るくなりストレスが軽減します。

ストレスを緩和するならゼラニウムです。

バジル・・・バジルの香りは記憶欲をアップさせてくれる効果があります。

集中して何かを覚えたいと必死になってしまっているときに一度バジルの香りで癒されると、覚えなければいけないことをすらすら覚えやすくなります。

サンダルウッド・・・何らかのことに対して極度の緊張してしまいドキドキしている時、サンダルウッドは緊張をほぐしてれます。

日本の古来のお寺にいるような感覚になるような独特の香りが特徴的です。

イランイラン・・・人間はイライラした時や不安を感じたとき、悲しい気持ちのとき、体内にアドレナリンといういものが放出されています。

イランイランはアドレナリンの流出を抑制してくれるため、イライラする気持ちや不安、悲しいという気持ちがおさまり、うれしい気持ちや楽しい気持ちが湧くような効果があります。

他にもラベンダーやレモン、ベルガモットの香りにも同じような作用があります。

レモン・・・レモンの香りはリフレッシュさせてくれる効果があります。

興奮状態の気持ちを一時リフレッシュさせてくれるので、リラックスできその後の脳の働きをスムーズにしてくれます。

2つ目の効果としては、殺菌抗菌効果があります。

肌の殺菌抗菌をすることで肌トラブルを回避することができます。

殺菌抗菌効果の高いアロマは以下のものとなります。

ユーカリ・・・匂いがやや強めという特徴があります。

感染予防に効果的であり、風邪などからも体を守ってくれます。

ティートリー・・・スッキリとする感覚を感じることが出来る香りが特徴的です。

殺菌抗菌作用が強いのも特徴です。

ペパーミント・・・殺菌効果・抗菌作用のあるペパーミントは鼻をツンと突くような刺激的な香りがします。

自宅で使用

実はこれらのアロマの効果は自宅でも得ることが出来るのです。

アロマオイルはリラクゼーションサロンでも販売されていることがありますし、通販でも手に入れることができます。

風邪の時にアロマの匂いを嗅ぐと症状が緩和したり、マッサージをセルフでする際にアロマを使用師ながら行うと、血行をよくしてくれる効果もあります。

また、お風呂でアロマを使用することで、湯船で体の疲れを取りながら、尚且つ香りで癒されるのでとてもリラックスできますよ。

お部屋にアロマオイルを垂らしておいたキャンドルをに火をつければ、お部屋のなかでも良い香りに包まれることができ、リラックスすることが出来るでしょう。

2.リンパサロン

リラクゼーションにはよくリンパマッサージと言われるようなリンパサロンというものがあります。

リンパとは血液から作られているリンパ液の事を指しています。

リンパサロンを行う事で、リンパ液の流れが良くなるのです。

流れが悪いと体内に不要な水分が溜まってしまい、むくみの原因となってしまいます。

リンパサロンを受けることで、女性が悩んでいることが多いむくみを改善することが出来るのですね。

リンパを浄化することで様々な症状を改善

リンパにはリンパ節というものがあります。

リンパ節の役割としては、リンパ液の中にある大きな老廃物やウィルス、細菌を異物除去フィルターのような活躍をしてくれます。

異物除去フィルターであるリンパ節で捕まった異物やウィルス、細菌はリンパ節にある白血球により処理される為、身体を健康的に保つことが出来るのです。

綺麗に処理された水分をリンパ節をもみほぐすことでリンパ液の流れが良くなり、綺麗なリンパ液が体内にめぐってくれるため、身体の不調を改善してくれるのですね。

アロマオイルを塗りながら行う事で、リンパの流れも良くなり、気分も癒されるのですね。

3.エステ

エステもリラクゼーションサロンでは行われています。

エステは、数時間の施術の末に、肌や体系などの悩みを改善することはできます。

自分で行っても得られないような効果が得られます。

また、効果を得るだけではなく、施術中もくつろいで癒しの時間を過ごすことが出来る配慮がされているため、痛みに耐えたりすることなくリラックスしてエステを受けることが出来ます。

今よりも美しくなろう!

例えば顔を小さくしたい、足が太いのが悩み、ウエストにクビレが欲しいなどという願望や悩みを抱えているは今よりも美しくなるためにエステを受けると良いでしょう。

数時間の施術で-◯㎝減ったという効果を得られているという結果もあるほどです。

また、エステを受けることで肌が綺麗になることもあるという事で、今よりも美しい自分になりたいと思っている方は、エステを受けてみましょう。

リラックスしながら痩せられるなんて幸せですよね。

4.サウナ

温泉などで必ずサウナに入るという方もいるでしょう。

サウナもリラクゼーションの一環として提供されていることがあり、リラクゼーションサウナと言われることがあります。

たくさん汗をかくことで、サウナから出たときに体がすっきりとし、なんだか気持ちもスッキリしますよね。

また、体がホカホカと温まり暑いくらいなので、少しの風を感じるだけでも癒されるような感覚になります。

血行を促進させて体の老廃物を取り除こう

サウナに入ることで体が熱くなり汗をかきます。

汗をかくことによって汗とともに体内の老廃物が排出され、老廃物を排出することができるのです。

老廃物が溜まってしまっている体は太りやすくなってしまいます。

老廃物を排出することで、太りにくく痩せやすい体作りを行いましょう。

サウナに入ると、運動している体内の状態と同じように、交感神経というものが刺激される為、運動した時と同じようなダイエット効果も得られます。

5.モンテセラピー

モンテセラピーもリラクゼーションの1つですね。

モンテセラピーを知らないという方も少なくないのではないでしょうか。

モンテセラピーを受けることにより、基礎代謝がアップする為、痩せやすい体を手に入れることができます。

痩せやすい体となり気になるお腹周りや足の太さなどのサイズダウンをすることができますが、逆に女性が求めるバストアップやヒップアップ、などの効果があるため、バランスが良く美しいボディーになれます。

他にも肩こりや冷え性、むくみの改善にも効果的ですし、便秘解消にもなります。

モンテセラピーには女性に嬉しい効果がたくさんありますね。

天然鉱石を配合したトリートメントで筋肉や骨を良くする

なぜこんなにうれしい効果があるのかというと、モンテセラピーに使用されるトリートメントに秘訣があります。

モンテセラピーに使用されるトリートメントには、美容成分に「天然石を砕いたもの」が配合されているのです。

この天然石を砕いたものが含まれているトリートメントを使用しながら体のツボを結ぶラインに沿ってマッサージされることで、様々な嬉しい効果を実感することが出来るのです。

自律神経機能の低下改善や内分泌機能Jの低下の改善、美容トラブルの改善などにも効果的とされています。

6.ホットストーン

温めた石を使用して行うのがホットストーンセラピーと言います。

ホットストーンに使用される石は玄武岩というもので、火成岩の1つであるため、熱を保持することができるという特徴をうまく活用したものなのです。

ホットストーンを体の上に置いておくという方法を始めとし、ホットストーンとホットストーンで体をサンドしたり、ホットストーンでマッサージをしたり、様々なホットストーンの使い方があります。

人間は日々の生活姿勢や重力の影響で、本来筋肉や骨のあるべき場所から垂れ下がった状態になってしまいます。

すると体に様々な悪影響をもたらしてしまうのです。

しかし、ホットストーンによるマッサージにより、本来筋肉や骨のある場所にリフトアップすることができ、体の不調を改善してくれます。

安全で冷え症などの改善にも期待できる

ホットストーンセラピストとしてホットストーンを使ったマッサージをするためには、国家資格が必要となるため、しっかりとした知識があるうえで行うものなので安全です。

また、骨が元の位置に戻るという事は、骨盤の開きや位置が正常になり、冷え性の改善にも繋がります。

出産を経験したことのある女性は特に骨盤の位置がずれてしまっていることが多いので、ホットストーンセラピーで骨盤矯正をすると、身体の調子が良くなりますよ。

7.スパ

スパとは癒しの空間であり、マッサージやサウナ、運動や温泉への入浴が出来る複合施設ですね。

癒しを目的として作られたものなので、癒しが欲しい時に大満足させてくれる場所ですね。

温泉や水を使用した方法で癒しを感じよう

スパの語源はラテン語でsaluteperacquaであり、ミズノ力で治療するという意味があります。

日本では昔から温泉療法というものがありますが、同じようなものと捉えて良いでしょう。

温泉とスパの違いとしては、温泉は自然的に地下から湧き出した水の中にもともと含まれている成分を活用し、健康維持や促進効果などを得ることが出来るものです。

一方のスパというものは、より高い癒しを感じられるように、より高い健康維持に務められるようにというアプローチされた状況を提供してもらうことができます。

温泉の水に人工的に効果が高まる成分を配合したり、健康のためのマッサージなどを受けることで、入浴するだけではなく、自分から健康や癒しを求めるという事になりますね。

健康的な体を癒されながらストレスを感じることなく手に入れられるのはとても良いことですね。

8.ロミロミ

ロミロミというものをご存知でしょうか。

ロミロミも癒しが得られるリラクゼーションの1つです。

ハワイ発祥のマッサージで、揉むという意味を持つ伝承的な技術となります。

ロミロミならではの施術方法が主に4つあります。

ストローク・・・ひじや腕などで刺激します。

指よりも広い範囲で刺激することで、より高い効果が得られます。

アルナ・エフルラージュ・・・アルナとは前腕の柔らかい部分を指します。

ロミロミと言えばこの技法が代表的なものとされています。

ダブル・エルボー・・・前腕を体に密着させた状態で、軽く体重を掛け滑らせながら刺激してきます。

ロミロミ・フラー・・・前腕を両方とも背中に密着させ、円を書くように滑らせていく方法です。

これらの技法により、全身のコリがもみほぐされ、肩こりや腰痛、身体の不調やむくみなどが改善されます。

少し強めの刺激が与えられるため、一般的なマッサージでは物足りないと感じている方におススメします。

ストレス解消にも効果的

日々の肩こりや腰痛などによりストレスを感じていたという方も、十分な刺激によりしっかりと改善され、疲れも取れ体が軽く感じるような感覚でストレスが解消されるでしょう。

また、薄暗い照明の中、アロマのいい香りがする空間で、気持ちの良いマッサージを受けられたら、思わず寝てしまいそうになるほど癒され、ゆったりとできるのでストレスも解消されていくでしょう。

リラクゼーションをするときに注意する事とは?

リラクゼーションは心身共に良い影響を与えてくれる素晴らしいものなのですが、受ける際に注意すべき事もあります。

自分自身で確認し、リラクセーションを控えた方が良い場合や、リラクゼーションサロンの方へ伝えたほうが良い場合があるので、気を付けてください。

熱がないかを確認しておく

熱がないかを確認しておくことはとても大切です。

熱がある場合、ウイルス性・細菌性である場合があります。

体がだるいという事でリラクゼーションを受けたくなる気持ちもありますが、熱があったり風邪を引いているときに、マッサージのような施術を受けてしまうことで、血流の流れやリンパの流れが良くなります。

という事は体内にあるウイルスや細菌も全身へ行き渡るのが促進され、症状が悪化してしまうことがあるのです。

熱がある場合や、体調不良の場合は、体調が万全な状態になってからリラクゼーションをしましょう。

また、なりかけの時も、再発してしまう可能性もあるので注意してください。

一方で、マッサージの方法などによっては、風邪が早く治るという場合もあり、指圧師の方が風邪のときはマッサージを受けたほうが治りが早くなると言われていることもあります。

プロの方の言う事なので本当かもしれませんが、受けるか受けないかは自己判断となるため、十分に自分の身体と相談して決めてください。

また、体調不良の際にマッサージを受け、気分が悪くなったという場合は医療機関へ受診することをおすすめします。

 

怪我や火傷などがある場合は伝えておく

骨折をしている場合や完治して間もないという場合、靭帯を損傷しているという場合、やけどをしているなどの怪我がある場合は、事前に伝えておきましょう。

多くの場合はリラクゼーションを断られます。

治療してから受けてくださいという形となるでしょう。

怪我ややけどをしている場合、特にオイルを使用して肌に触れるリラクゼーションだと、オイルとマッサージの影響により、痛みが増してしまったり、患部が炎症を起こし悪化してしまう場合があります。

また、骨折や靭帯を損傷している場合、少しでも患部に刺激を与えてしまうことで、大きなダメージを受けてしまいます。

大変危険なので隠してリラクゼーションを受けるなどということはやめましょう。

施術が行えない病気等があることを把握しておく

リラクゼーションの施術が行えない病気というのもあります。

代表的な物をいくつか挙げると、1つ目は皮膚病です。

皮膚病を患っている箇所にオイルが付着することで、痒みや痛みが酷くなり、症状が悪化してしまうことがあるので、リラクゼーションによる施術は基本的に受けることができません。

2つ目は、高血圧と診断されている方です。

普段から高血圧で血圧を抑えるための薬を服用しているという場合は尚更受けることが出来ません。

オイルマッサージに使うオイルの影響で、高血圧を悪化させてしまう事があるからです。

また、マッサージを行ウ事で血圧が上昇し、高血圧による支障が出てしまうことがあります。

しかし高血圧の場合は、逆に血圧を下げてくれるオイルというのも存在しているため、高血圧の方でもリラクゼーションを受けられるという場所が稀にあります。

それでも自己判断で受けずに、主治医に確認してから受けたほうが確実です。

3つ目はガンを患っているという場合です。

リンパマッサージをすることで、がんの痛みを和らげてくれるという効果もあるのですが、悪影響となり病を進行させてしまうという事もあります。

こちらも主治医と相談し、担当医の許可を得る必要があります。

独断で行うのはやめましょう。

痛みを改善するためのリラクゼーションは病院側で用意してくれることもあるので、尋ねてみるのも良いですね。

アレルギー等を持っている場合は伝えておく

アレルギーを持っているという場合は、リラクゼーションを受ける前に伝えておきましょう。

実はオイルマッサージに使用されるアロマオイルは、自然から抽出されたものなので肌に優しいものなのですが、中には刺激が強い成分が含まれているものもあります。

アレルギー反応が出てしまうと、湿疹やひどい場合は呼吸困難などに陥ってしまうこともあるので、事前に必ず伝えてください。

またアレルギーではないものの、敏感肌で悩んでいるという場合などには、パッチテストという肌にオイルを使用しても問題ないかという確認をしてもらう事が出来るので、肌が弱いという事を伝えパッチテストを行ってもらってから問題が無ければ施術を受けましょう。

妊娠の可能性がある場合は、施術が行えない場合がある

妊娠している場合や妊娠している可能性がある場合は、リラクゼーションを断られる場合があります。

妊娠初期や妊娠中期までの間に使うと悪影響となってしまうオイルもあります。

しかしアロマの香りで癒されるというくらいであればリラックスできるので、母子ともにストレスを抱えず過ごすことが出来るようになるでしょう。

特に3ヶ月くらいまではアロマの効果が悪影響となってしまうことも種類によっては考えられるので、安定期に入ってからのほうが安心だと思います。

また、マッサージを受ける時は大体うつぶせになるので、お腹の赤ちゃんや母体への負担となるという意味でも断られることが多い傾向があります。

妊娠中でもリラクゼーションを行えるという場合もありますが、念のため医師や助産師の方へ相談してから受けても良いのか判断しましょう。

リラクゼーションは医術ではないことを理解しておく

冒頭でもお伝えしたとおり、リラクゼーションとはあん摩マッサージ指圧師という国家資格を取得しいるマッサージとは異なります。

また、病や体調の具合を治すという事は出来ず、あくまでも癒しを与える場です。

医術ではないので、病や怪我の治療をリラクゼーションで行うという事はやめ、しっかりと医療機関などで治しましょう。

また、リラクゼーション行い治らなかったという場合も、完治を目標としている訳ではなく、癒しを与えているだけなので、責任を取ってもらうなどという事はできないという事を知っておきましょう。

まとめ

リラクゼーションについてご紹介してきましたが、受けてみたいリラクゼーションはありましたか?

最近はリラクゼーションが受けられるサロンや施設が増えています。

自分に合うサロンや担当者を見つけ、疲れている体や心を一度リセットし、再起動するのも大切なことだと思います。

また、サロンや施設に行く時間が無いという方は、自宅でも癒しを求めてリラクゼーションを行う事は可能です。

アロマキャンドルを炊いた空間で、軽めのストレッチをすれば筋肉が程よくほぐれ体をリフレッシュさせることができます。

癒されるヒーリングBGMをかけながら行うのも良いと思います。

ヨガも良いですね。

ヨガのポーズの中でも精神状態を安定させてくれるポーズや緊張をほぐしてくれるポーズなどがあり、リラクゼーションになるため試してみてはいかがでしょうか。

他にも、クラッシック音楽を聴くことで右脳が刺激されるので左脳を休ませてあげることができますし、36℃から38℃程度の湯船に浸かれば、リラックスできます。

忙しくて出かけられない、子育てに追われていて一人で安らぐ時間が無いという方は自宅で寝る前などに少しでも取り入れることで気分は大きく変化します。

疲れている体や心はそのままにせず癒しを与えてあげましょう。