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丁寧な言葉遣いをするための7個の注意点


あなたは相手の印象を判断する時にはどのような面を重視しますか?

人は相手の印象を判断するときには、相手の外見がから当然入ります。

相手の髪型や顔、肌、服装…などなど、第一印象で入手できる情報はたくさんあります。

それ以外にも、相手の声、話し方、態度、実際に話す事でプラスアルファの情報がたくさん入手できます。

相手と親しくなっていく事で、相手の新しい一面を知ることが出来る機会が増えますので、接していくうちにどんどん隠れた一面が垣間見えると思いますが、さらなる相手の印象を決める大切な要素として、言葉遣いが挙げられると思います。

どれも大事な要素ですが、相手の言葉遣いが失礼だった場合は、他の要素がうまく成り立っていたとしても不快感を感じてしまうがゆえに、大切であると断言できます。

相手と親しくなるのにはある程度フランクな接し方が必要かもしれませんが、最初からフランクな対応だと失礼に感じる人もいますので、最低限正しい敬語が離せなければ悪い印象に繋がる場合があります。

なので、特に社会人として活躍している人の場合は少なくとも丁寧で正しい敬語を使える必要があります。

なので、今回は言葉遣いをテーマにして、丁寧な言葉遣いをするための注意点についてご紹介します。

️丁寧な言葉遣いは好印象

私たちは言葉を使って相手とコミュニケーションを取っています。

もちろん言葉だけがコミュニケーションの手段ではありませんが、身振り手振りだけで話をする事はあまりないと思います。

あくまで言葉を使ったコミュニケーションにプラスして行う事はあると思いますが、それ単体で行うのはまれな状況です。

とすると、言葉をメインでコミュニケーションを取るという事は相手に対して最適な言葉をチョイスする必要があるという事です。

そのチョイスというのがある意味言葉遣いであるとも考えられますよね。

自分の頭の中に存在し、インプットされてある様々な言葉の中から、その状況や相手との関係性を考慮した上で言葉を選んでいく作業だと考えることが出来ます。

なので、当然言葉の引き出しが少ない方は今ある言葉の中からしか選べないので、勉強しておかないと対応できなくなってしまう場合があります。

日常生活の中で増やしていく事は出来ると思いますが、ある程度意識しておかないと急激にそれが増えるような事はありません。

なので、失礼な事を言ってしまう可能性などもありますので、早い段階で正しい言葉遣いを身に着ける必要があります。

丁寧な言葉遣いを行う事で、相手は良い印象や誠実な印象を受けるはずです。

もしもあなたが初対面で会った人に丁寧な敬語を使われたら、良い印象を持ちますし、信頼するまでの時間が短くなるはずです。

その逆に初対面なのに礼儀も何もないような対応をされた場合には、信用しないですし、会いたくないと思うと思います。

言葉遣いなんて、この世の中に存在する様々な難しいスキルに比べたら身に着ける事なんてとても簡単な事です。

たった少しの努力でできるようになるのですから、早い段階で身に着けておかない手はないですよね。

丁寧な言葉遣いの種類


敬語と考えると途端に難しく感じる方もいるかもしれませんが、そもそも私たちが日常的に使っている言葉でもありますので難しく考える必要はありません。

しかしながら、だからといって侮ってもいけません。

そもそも私たちが丁寧な言葉を使うときに用いている敬語は、細かく区分が出来る事を知っていますか?

おそらく小学校や中学校なので国語の授業の時に習った方がたくさんいると思いますが、敬語という言葉はもともと3つの種類に分けることができます。

丁寧な敬語を話そうと思った時には必ずこの3つの存在を理解しておく必要があります。

敬語を構成する3つの種類は、尊敬語、謙譲語、そして丁寧語の3つの種類から成り立っています。

徐々に記憶が蘇った方もいると思いますがこの3つの関係性をよく考えて使わなければ間違った敬語を使っているということになってしまいます。

コールセンターなどで仕事をした経験がある方は口うるさく言われた過去がある方もいると思いますが、コールセンターでは声を中心に相手とやり取りをする仕事になりますので間違った敬語を使うことは基本的に許されません。

そのような中でお客様と話をしている時に会話後に上司から間違った敬語を使っていたぞ、として叱咤されることがあると思います。

しかし、これはコールセンター以外でも重要なスキルであり、敬語を使う場面で間違った敬語を使っていると敬語について正しい知識を持っている相手からすれば使えない印象を与えることに繋がりますので、社会人であれば基本的な事だ、という意識を持って取り組むようにしてください。

むしろ出来ていなければ恥ずかしいくらいの気持ちで臨んだ方がより身に付きますので、意識を高く持って3つの敬語の種類をこの機会に復習してみてください。

尊敬語

まず、初めにご紹介する敬語を構成している3つのうちの1つは尊敬語です。

尊敬語は敬語の一種で、話題になっている人物やその動作若しくは状態或いは関係する物事を相対的に上位にあるものとして表現する単語や語法のことを意味しています。

説明が難しいかもしれませんが例えば、いらっしゃる、召し上がる、下さる、などの動詞やお手紙のおなどの接頭辞、皆様の様や、来られるのられるといったような接尾辞などが当てはまります。

これを間違ってしまうと意味や相手との立場関係がごちゃごちゃになってしまう場合があります。

例えばあなたが一般的な会社員としてその会社である社長と取引先の3人で話をしていたとします。

確かにあなたが所属している会社なので会社の社長はあなたよりも身分が上ですし、尊敬するべきポジションにある人間ですがその前に取引先の人が存在しているので一番気を使うべきは取引先の人になります。

例えば取引先の前で自分の会社の社長である田中に社長だから田中様と呼んだりするのはおかしいですよね。

取引先の人の前ではへりくだる必要があるので、弊社の田中という必要があります。

この場面で、会社の社長だから敬語を使わないと、と思い弊社の田中が召し上がっています、などの言葉を取引先相手に使うとまったくもっておかしいですよね。

尊敬語がバラバラになってしまうと、意味がおかしくなりますので、正しい敬語を遣えないと困ってしまうという事はこのような状況が起こりうるという事です。

謙譲語


次にご紹介する敬語を構成する3つのうちの1つは謙譲語です。