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仕事のコミュニケーションって難しい...(続き4)

帰り際などでも挨拶は必ずしよう

朝・昼・夕、1日の中で挨拶をするタイミングは多々あります。

習慣となっている人はなんの意識もせずに自然と挨拶しているでしょう。

自分の行動を思い出してみてください。

会社に出社した時、その日初めて顔を合わせた時、社内でたまたますれ違った時、お昼休憩に行く時、帰る時、あなたは出会った人々へきちんと挨拶できていますか?相手がしないからこちらもしない、なんて言うのはナンセンスです。

ぜひ自分からコミュニケーションのきっかけを作り出しましょう。

とは言え、気のない挨拶というのは互いに印象を悪くするだけです。

きちんと気持ちを込めた挨拶をして、自分の印象を高める努力をしてみてください。

8.切り返しがうまくできない

コミュニケーションが苦手だという人の多くは、言葉のキャッチボールが苦手でうまく返球できないと言います。

こういったタイプの人は、なんて返していいのかわからないという不器用な人や、応対内容を深く考えすぎてしまう気遣い屋の人が多い傾向です。

ただ、切り返しが上手くないからと言って会話やコミュニケーションに苦手意識を抱いて嫌煙してしまうのは勿体の無いこと。

なにも思考を凝らしたベストな切り返しができずとも、まずは会話を楽しむ姿勢や興味が相手に伝われば十分です。

うまい切り返しの仕方

上手に切り返しができないと、相手を不快にさせてしまうのではないか、つまらないと感じさせてしまうのではないかと不安に思いますよね。

ですが、あなたがきちんと思いやりを持って接していれば相手が不快に感じることは無いはず。

肩の力を抜いて、話を聞きましょう。

会話において、なかなかいい切り返しができず変な間が空いてしまう人は、返答を考える時間を確保するためにも一度、相手の言っていたことを繰り返し口に出してみるというのが一つの手です。

「実はこの間、海に行ったんだよ」という会話なら「海へ行かれたんですか」と相手の話の内容をそのまま口に出してみると、違和感を与えず、考える時間を確保できます。

ワンクッション置いた上で「どうでしたか?」「良いですね」「海はお好きなんですか?」と次の一手を切り返すと、少し気持ちに余裕が生まれます。

これは、もし相手から質問された場合にも使えます「〇〇をどう思う?」と言われたら「〇〇ですか」とまた同じように口に出す。

こういったように、繰り返し会話の題材を自分の中で噛み砕く時間を作ること、そしてまずは一言レスポンスを返しておくことで次の言葉が口をついて出やすくなるのもポイントです。

9.後ろ向きな発言ばかりする

ネガティブな発言は、場の空気を悪くしたり、話の端を折ったりしてしまうマイナスの行動です。

自分がコミュニケーションをとる相手を選ぶのであれば、共にいて楽しくなれる人を選びますよね。

誰だってわざわざマイナスばかりを生み出す人と一緒に居たいとは思わないはず。

中には、人の発言に対して否定的なことばかり言ったり、自分を必要以上に卑下するなど、まるで癖のように後ろ向きな発言ばかりをする人がいます。

こうした発言は、前向きなコミュニケーションを生み出さずいい結果に繋がりません。

ネガティブが生み出すのはネガティブだけ、意図していなくても間接的にマイナスな感情を引き出したり、傷つけている可能性があります。

仕事に関しても同じこと「疲れた」「できない」「やりたくない」など、後ろ向きなことばかりいう人がいたら、社内全体の士気が下がってしまいますよね。

感情というのは良くも悪くも周囲に伝わり、連鎖していくものです。