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同調が上手い人の4個の特徴


「同調する」と聞くと、あなたはどんなイメージを抱きますか?

同調すること、それは世渡り上手の処世術のひとつです。

人生は常にあらゆる人や、あらゆるチカラが働いているものですので、いつも自分の思うように行くことばかりではありません。

時には意志にそぐわない苦渋の決断を下さなければいけないこともあれば、あまり好かない相手の意見に同意をしなければいけないこともあります。

こういう時に必要になるのが、“同調する”というスキルです。

これは、人と円滑なコミュニケーションを図る上でこの上なく大切なことです。

「物事をうまく進められるようになりたい」
「人や意見をまとめられるようになりたい」
「自分と言いたいことをうまく伝えたい」
「周囲と良好な関係を築いていきたい」
このような望みを抱えている人。

「人の顔色をうかがうのが苦手」
「人との関係がこじれやすい」
「自分の意見を言うのが怖い」
「人付き合いが不得意」
このような悩みを抱えている人。

こんな人たちに、必要になるのも“同調すること”なのかもしれません。

上手く同調する方法を習得することで円滑に進む人間関係や解決できる問題もあるでしょう。

同調することを学べばさらに、今より人間力を高めるために必要なスキルが得られますよ。

この記事の目次

同調が上手い人の特徴を知ろう!


同調するのが上手い人は、人付き合いにおいて、自分の置かれたポジションや、場面に応じた適した判断ができる人だと言えます。

今回は同調が上手い人はどんなテクニックを使っているのか、同調することをどう考えているのかなど、詳しい部分を紐解いていきましょう。

同調するのが苦手な人でも、上手く対応できるようになるコツやメリットも紹介していきますので、自分に取り入れられる部分を引き抜いて活用してみてください。

同調する人の特徴とは?


では実際に、同調することが上手い人や得意な人はどんなタイプの人たちなのでしょうか。

漠然としたイメージ的に、同調するという行為はどこか逃げ腰で弱気な対応だという印象があるかもしれません。

確かに、中には自分の意見を通すことでいざこざや衝突が起きることを避けるために同調する人もいるのは確かです。

同調する人のタイプは大きくわけて2パターンに分かれます。

「ついつい同調してしまう」タイプか「同調を上手く利用する」タイプです。

前者はまるで条件反射や癖のように、考えなしにとりあえずの状態で同調をしていますが、後者は違います。

同調することを自らのスキルとして活用することで、周りの人の心を掌握したりスムーズなコミュニケーションを生むことができるのです。

まずは、ついつい同調することを選んでしまうタイプの人の特徴について紹介します。

自信がない


自分に自信が持てずにいる人は、周りの意見に同調しがちです。

この人の同調は、確かな賛同の意志であることはほとんどなく、その場の空気や大多数派の意見に合わせて同調していることがほとんどです。

この時考えているのは、「トラブルにならないこと」「周りに合わせて大多数の一部でいること」「極力目立たないこと」など弱気なことばかりでしょう。

自信のない人は、仮に発言者や大多数派の意見と自分の意見が違う場合でも、自分の意見を主張したりすることはほぼありません。

なぜかというと、自分に自信がないことから、目立つことを嫌い、消極的な姿勢になっているからです。

意見を主張したところで周りを納得させることができないと、やってみる前から負けを認めていたり、意見を述べることで周りから反感を買ったり、反論されることを怖がっています。

ただ、流されるままに合わせているということは、自ら考えることを放棄しているも同然です。

人に同調していれば、自分に矛先が向くこともなく、その場のは円満に収まると考えているのでしょう。

もちろん、こうした選択をすることは、ときには賢明な判断だという場合もあるでしょう。

しかし自分の意見と反した行動を取って同調し続けていると、気付かぬうちにストレスやフラストレーションが溜まって心が疲弊していきます。

繰り返し繰り返し、願ってもいない同調をしていると自信のなさに拍車がかかり、考える能力や伝える能力がさらに低下していってしまうでしょう。

無責任


もしも、ある決定事項に沿って対応した結果、トラブルが発生した場合、当然のことながら責任問題に発展します。

こうした時に、自分で責任を負いたくない、責任を押し付けられたくないと考える人は、自分から意思決定を下すことをせず、同調という手段を選びます。

なぜなら同調しておけば「私だけで決めたことではない」「あの人も賛同していたでしょう」などといった逃げ道を作ることができます。