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バージンロードをカッコよく決めるた...(続き5)

幸福感のある良い表情で

表情は、緊張し硬い表情になってしまいがちですが、幸福感のある柔らかい表情を目指していきましょう。

そのため、鏡の前で何度も笑顔の練習や効果のある柔らかい表情を作ってみましょう。

本番直前にするのではなく、普段から筋肉を和らげる練習をしておくことも大切です。

大きい口を開けあいうえおの練習をしてみたり、口角が上がるよう、割り箸を加えた笑顔の練習もいいかもしれません。

このように、幸福感のあるいい表情で式を迎えられること、バージンロード歩くことで、よりムード漂う素敵な結婚式になり、さらにバージンロード歩けることになるのではないでしょうか。

やはり、花嫁は幸福感に満ちた素敵な笑顔で幸せそうに歩く姿を周りに披露することで、あなたの後に続けと幸せな結婚を願う人も増えるのではないでしょうか。

彼は堂々と自信を持って

彼も、初めての進路になるため緊張のあまり声が裏返ったり手が震えたり、間違いをしてしまうことも考えられます。

しかし、そんな弱気な姿を見せてしまえば結婚した矢先も気になりますよね。

しっかり頼りがいのある姿を花嫁を始め周りの人にきちんとアピールすることも大切です。

そのため、彼は堂々と自信を持って構えておくことが大切です。

心構えをしておくのはもちろんのこと彼自身が堂々と自信を持って構えていられる行動や表情ができることで、新婦の父や花嫁なども安心して預けられるようになるのではないでしょうか。

必ず、彼は堂々と自信をもって行動できるようあなたもサポートしてあげると良いかもしれません。

バージンロード歩く際、しっかりとあなたがサポートし彼の成功を祈ってあげることも大切なのかもしれません。

花嫁のドレスを踏まないように注意

バージンロード歩く際、花嫁のドレスを踏まないよう注意が必要です。

さらに、父親にバージンロード歩いてもらう際も同じことが言えます。

花嫁のドレスのデザインによってかなり長い裾になる場合もあります。

このように、花嫁のドレスを踏まないように注意をしながらバージンロード後にすると良いでしょう。

退場の時に、新郎も緊張のあまり新婦のドレスの裾までは気持ちが回らないかもしれません。

そのため、花嫁のドレスの裾を踏んでしまい2人共々共倒れになってしまっては、せっかくのバージンロードも台無しです。

そうならないために、新郎とリハーサルや練習を何度も行い感覚をつかんでもらうようにしてもいいですね。

さらに、花嫁のあなた自身も新郎の真横を歩くのではなく半歩下がった控えめな花嫁を演出するとともに、新郎との歩幅を合わせておくことでドレスの裾を踏まれにくいポジションにつけるかもしれません。

このように、花嫁のドレスを新郎が踏まないような工夫も大切です。

一生の思い出になるものですから、できるだけ失敗は避けたいもの。

しかし、予期せぬトラブルのこともしっかり考えておき頭に入れておくことで回避できるのかもしれません。

️バージンロードうまくできるか不安…

それでは、ここからはバージンロードがうまくできるか不安なカップルにぜひ、うまくバージンロードを歩けるようにいくつかのポイントを挙げさせていただきます。

素敵な結婚式やバージンロードにするために2人が注意しなければならない事はいくつかあるようです。

色本番では、人生初のことがほとんどですので、緊張したり失敗しないかプレッシャーに感じてしまうことも多くなります。

そのため、頭に入れたことなど飛んでしまうことも考えられます。

そうならないために、2人での準備も大切です。

それでは、実際にバージンロードがうまくできるか不安を取り除くべくいくつかのポイントをあげさせていきますのでぜひご参考にしてみてくださいね。

リハーサルがあるので大丈夫!

まずは、何事にもぶっつけ本番などはありませんので安心してリハーサルを行うようにしましょう。

さらに、リハーサルで疑問に思うことや不安に感じることなど会場の人たちと打ち合わせや月の行程、流れなどきちんと確認しておくようにしましょう。

緊張しすぎて頭が真っ白になってしまわないようきちんと工程を頭に入れ何度も不安なところリハーサルしておくことで本番に強い2人になるかもしれません。

時間がある限り、2人のリハーサルにもきちんと付き合ってくれますので、不安なことやわからないことを曖昧な部分がないようにしておきましょう。

その都度リハーサルの時に聞けるといいですね。