CoCoSiA(ココシア)

赤ちゃんの可愛い顔・見た目・仕草な...(続き3)

桃尻

赤ちゃんのオムツ替えの時に無意識に触ってしまう、形の良い柔らかい桃尻に可愛くてうっとりしてしまいます。

一歳くらいになると、よく動くようになりオムツからお尻がはみ出てると余計に可愛いですね。

赤ちゃんを産む前まではオムツ替えできるのか不安でした。

でも、自分の赤ちゃんの汚物まで超可愛いと思える親バカになるもの。

オムツのCMにでてくる桃尻も見事な可愛さで、もはや力が抜けてしまいますね。

丸いオデコ

赤ちゃんの神々しい丸いオデコも撫でたい衝動にかられる可愛さです。

可愛くて撫ですぎると禿げてしまうんじゃないかと思えるくらい、つい撫でてしまいますよね。

動物でも彼女でも、愛しさを感じると人は撫でるのではないでしょうか。

生まれたての赤ちゃんのオデコはツルンとしてて、思わず「いい子」と撫でしまいます。

この行動は赤ちゃん自身が愛されていると認識して情緒安定につながるそうです。

たくさん我が子や赤ちゃんの頭を撫でてあげましょうね。

顔のパーツが全体的に大きい

目、鼻、口のパーツが大きいと、遠くからみてもはっきりとした顔立ちに見えるので、街中でも目にとまるでしょう。

赤ちゃんならではの、スベスベお肌や澄んだ目やフンワリとした髪、愛らしい唇に小さな小鼻と、大人にはない可愛い魅力がたっぷりの可愛い赤ちゃんが羨ましいですね。

そんな赤ちゃんと毎日一緒にいれて、可愛がられる時間がとても貴重なひとときになるでしょう。

表情豊か

赤ちゃんといっても、表情が豊かな子もいればまったく表情をかえないような子もいますよね。

表情をかえなくたって目がクリクリしていて可愛く見えるのですが、表情が豊かな子よりは可愛さが劣ってしまうんですよね。

というのも大人というのは、コロコロ変化を出してくれるものに魅力を感じるという傾向があります。

また、赤ちゃんはいつも泣いているというイメージを持っている方も多いですよね。

泣くだけ・無表情というだけではなく、そこに笑顔だったり、まるで怒っているような顔だったり。

さらには何かをみつめて物欲しそうな顔をしていたりするのをみるのがとても楽しくて仕方ないんですよね。

それにこんなに小さいのに、このように感情表現をすることができるのかと感心させられるなんていうことも。

いつもボケーっとしている赤ちゃんももちろん可愛いです。

でも、表情で気持ちを伝えてくれる赤ちゃんのほうが愛おしく感じるのでは?

よく笑う

赤ちゃんというと、さきほどもお伝えしましたがよく泣いているイメージを持っている方が多いですよね。

たしかに生後まもなくから数ヶ月間は、夜鳴きだけではなく日中も赤ちゃんの泣き声につきあっていかなければなりません。

しかし、そんないつも泣いているような赤ちゃんが癒しのスマイルをみせてくれたらどうでしょうか。

落ち込んでいるとき、もうこの子(赤ちゃん)はいつまでも泣いていて、それ以外の表情はしないのかと落胆しているときほど、笑顔をにっこりと見せてくれるだけで嬉しく感じるものです。

そして、「ああ、なんて天使なスマイルなのだ」と感じることになるでしょう。

いや、そのように感じている大人がとても多いんです!

赤ちゃんという小さくて何もできない子だというのに、笑顔だけでこんなにも心に元気をくれるのかとあなたも感じるはず。

電車や街中で目があった赤ちゃんににっこり笑いかけてもらうだけでも、知らない赤ちゃんなのに可愛いと感じてしまいますよね。

口をよく動かす

赤ちゃんは話すことが出来ません。

ここでいう話すというのは、大人が使っている言語のことをさしています。

でも生後6ヶ月くらいになると、泣いているだけではなく、なにかを伝えたいかのように見える”口パクパク”がはじまります。