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赤ちゃんの可愛い顔・見た目・仕草な...(続き7)

目が細い

生まれたては顔のお肉が多いので、目が細くてどこみてるんだろ〜?って思ってしまうあたりが、ぶさかわでニヤけてしまいます。

目が細いけど、周りを見渡す姿やお母さんを見つめる姿にキュンとするでしょう。

よくアホ面をする

赤ちゃんを育ててると、たまにみせる気の抜けた顔がとっても可愛いです。

例えば、大量のウンチをする際のいきみ顔や、自分のオナラの音に吃驚した顔など。

おっぱいを飲んだ後のゲップして満足した真っ赤なお顔も本当に可愛いくて、母親を幸せな気持ちにさせてくれます。

寝顔

寝顔が可愛いって思いたいところですが、寝てる赤ちゃんを良くみると顔が脱力しているせいか、割とオッさん顔ですよね。

特にベビーカーで寄りかかって今にもヨダレがたれてきそうなグンニャリとした姿や、枕に顔を押し付けて頬が潰れた顔なんて、笑ってしまうくらいぶさかわです。

つい、寝顔まで観察してしまい、大きなイビキすらぶさかわで可愛いなぁって感じますね!

ときには赤ちゃんの寝顔はお母さんを安心させたり、慰めてくれたりする力があります。

ムチムチ

赤ちゃんといえば、ボンレスハムのようなムチムチの手足が鉄板です。

小さくてムチムチしてると、思わず握りしめたくなる可愛いさですよ。

ベビーカーでムチムチの赤ちゃんが気持ちよさそうに寝てる姿に、心うたれるのは私だけでしょうか?

そんな赤ちゃんもハイハイや歩くようになると、ムチムチお肉も落ちて細くなります。

今のムチムチ時期を思う存分触っておきましょう!

毛が濃い

生まれたての赤ちゃんの全身は、毛深くってフッサフッサで可愛いです。

特に背中の毛は濃すぎて渦を巻いてドキッとします。

だんだんと毛も抜けて薄くなってしまうので、たくさん毛を撫でてあげましょう。

顔の毛が濃いと眉毛が繋がって両津勘吉のようになっていて、ぶさかわの赤ちゃんですが、それもまた個性があり可愛いですよね。

世の中には可愛くない赤ちゃんはいない!?

お母さんが命がけで産んだ赤ちゃん。

お母さんを選んで生まれてきた赤ちゃん。

お母さんがいないと生きていけない赤ちゃん。

それなのに、赤ちゃんを必死で育児して心から可愛がる母親がいる反面、意図も簡単に赤ちゃんを殺してしまう人がいることが信じられません。

生まれたばかりの赤ちゃんは目が細くてシワクチャのお猿さんのようなお顔をしてて、可愛いって思えないという友人がいました。

けれど、おっぱいに吸い付く姿や寝顔や反応する姿が愛おしくて…母性が芽生えたと言ってました。

妊娠から出産まで十月十日で女性の体は目まぐるしく変化をし、出産してから初めての育児で不安を覚えたりします。

ホルモンのバランスも崩れてしまい、情緒不安定になってしまったり不安になることもあります。

それでも我が子と一緒に成長する気持ちで、今の可愛い赤ちゃん時代を大切にできるといいですね。

さらに、赤ちゃんが一歳になるまでの毎日、顔も体も変化していきます。

1日1日を大事にしたいものです。

私も自分に子供ができるまで赤ちゃんを見ても、これといった感情は湧きませんでした。

ですが、母親になってからどこの赤ちゃんをみても「可愛い〜」って感じてますよ。

不思議とまた赤ちゃんほしいなぁって思ってしまうんですよね。

この世に降臨した赤ちゃんは無条件で可愛いのです!!