熱しやすく冷めやすいという言葉をご存知でしょうか?これは1つの表現方法でありことわざなどではありません。

ではどの様な意味なのでしょうか?熱しやすく冷めやすいというのは、何か物事、例えば趣味やゲーム、テレビなどに直ぐ熱中することはできるが、冷めるのも直ぐだという意味です。

少し難しく感じますが、簡単に言うと直ぐ熱中するものがいろいろとあるが、直ぐに飽きてしまう、ということです。

この様な人はどこにでもいると思います。

あなたの身近にもいるのではないでしょうか?はたまた、自分自身がその様な人だと思う人もいるのではないでしょうか?熱しやすく冷めやすいというタイプの人は周りから聞くとあまり良い印象をもたれません。

ですが良いところもいっぱいあります。

悪い印象を持つという人はよく恋愛でこの様なことを聞くからではないでしょうか?「好きな人に告白して付き合うことができた!でも、付き合ってみると彼女(彼氏)の内面などが解り直ぐに冷めてしまった」という例があったとします。

この様な例は熱しやすく冷めやすいタイプなのではないかと思います。

恋愛などでよく聞く言葉なのが熱しやすく冷めやすいという言葉ですが、他の所ではあまり多く聞きません。

でも自分の短所を言うときに「熱しやすく冷めやすいタイプです」と言うことがありますが、裏を返せば「集中して物事に取り組むことができ、直ぐに行動が移せる」という長所にもなるのです。

言い方の問題にもなりますが、基本的に熱しやすく冷めやすいというのはマイナスなイメージを持つ人が多いですが、立派な長所にもなるのです。

ではそんな熱しやすく冷めやすいという人の特徴は何かあるのでしょうか?解りやすい特徴が6個ほどあります。

その特徴を見ていきたいと思います。

熱しやすく冷めやすい人ってどんな人?

熱しやすく冷めやすい人というのは、基本的に物事に対して熱があるという人です。

例えば何に対して興味があり、その事に対してひたすら取り組むという人は熱しやすく冷めやすい人が多く見られます。

また、その物ごとに入り込んでしまうと止まらないというのもあるのではないでしょうか。

積極的ではあるけれど物事を集中してやると周りが見えなくなってしまう、というタイプの人は当てはまると思います。

他にも直ぐに興味が湧くが途端に止めてしまうという人も熱しやすく冷めやすいタイプの1つです。

途端に事切れたかのように飽きて止めてしまうというのも特徴です。

ですが悪いことだけではありません。

この様な性格というだけであり、普段接している場合は優しい人だったり思いやりのある人が多いです。

中には自己中心的という人もいるのではないでしょうか。

物事に対して執着があるという人は熱しやすく冷めやすい人だと思います。

個人差があるので、もちろんその様な人もいればいない人もいます。

ですが、よく見られる例は先ほども言った周りが見えなくなるタイプの人や、執着がある人はこの様な特徴が見られやすいです。

熱しやすく冷めやすい人の特徴


では熱しやすく冷めやすい人の特徴とは何があるのでしょうか?基本的には周りが見えなくなる、執着があると言いましたが、具体的にあげるとすれば完璧主義ということが1つ特徴として当てはまります。

何もかも完璧に済ませないといけないというのは、熱中してるものに関して自己満足で終わっているという所でもあるのです。

例えば何かを作るとなった時に形から入るタイプと、ちゃんと教わってからやろうと思うタイプと2つに分けられると思います。

他にも当てはまるものがあるかもしれませんが、基本的に形から入って直ぐに満足してしまうタイプがあるのも熱しやすく冷めやすい人の特徴だと思います。

何か物事をしたいという好奇心から入るのは良いですが、それが長く続かないというのも特徴なのではないかと思います。

例えば趣味で裁縫をやるとします。

その裁縫を最初は楽しいのですが、後々になって直ぐに止めてしまう、途中で投げてしまうという人もいるのではないでしょうか。

この様に最初はスイッチが入ると止まらないが、終わると直ぐに止めてしまうというのも熱しやすく冷めやすい人の特徴なのです。

では具体的に見て行きましょう。

1.スイッチが入ると止まらない

スイッチが入ると止まらないという人は熱しやすく冷めやすい人の特徴です。

何か物事に対して興味がある、好きな物ができた、これをしてみたい!という気持ちが現れると止まらなくなります。

よくゲームをしている時や本などを読んでいる時に「楽しくてずっとしてしまった」ということはありませんか?その様な人は物事に対していろいろな物に興味があるということになります。

そして熱中してしまうと止まらなくなり周りが見えなくなるといったこともあるのです。

声をかけても反応せずにずっと熱中している人や、自分の世界に入り込んでいる人など、スイッチが入ると止まらないタイプは熱しやすく冷めやすい人の特徴になるのです。

ゲームなども「楽しみだと思って買っていざやってみると、途中で直ぐに飽きてしまった」という人もいるのではないでしょうか?本なども「最初の冒頭で面白いと思い買ってしまったが、読んでみるとつまらなかった」という人もいるのではないですか?もしかするとその様な人は熱しやすく冷めやすい人なのかもしれません。

この様なことが多ければ多いほど、その様な特徴があると言えます。

2.形から入って満足するタイプ


形から入って満足をするタイプなのも熱しやすく冷めやすい人の特徴です。

よく物事を始める時に、形から入りたいから物を揃える、というタイプと、勉強など知識をつけた上で一通りの物を買うという人がいると思います。

例えるならばギターを新しく始めようと思った時にギターと一緒に機材やアンプなどの物を買い、一通りライブでできるような環境を整え、見よう見真似で弾く人なのか、それともギターと本と最低限の物だけを買い、コツコツと本を見ながら練習をしていくのかという2つのタイプに分かれると思います。

前者の方ではライブ環境などを整えて見よう見まねで弾くということで、指の動きや基礎が解らない状態になると思います。

対して後者の方は本を見ながらコツコツと基礎をしていく形から入らないタイプです。

この場合コツコツとやっていく方が長続きすると思う人が多いのではないでしょうか?前者の方では上手くいかなかった場合直ぐに辞めそうと考えている人もいるのではないでしょうか?前者の場合は上手くいった場合でも直ぐに自己満足してしまい辞めてしまう人も多いのです。

なので例えばライブやバンドをしていたという人達の中で幅広くやっているという人がいると思います。

その様な人は基本的に形から入ってできたら満足して終わるというタイプなのです。

できるまでやるというのが特徴でもあります。

熱しやすく冷めやすいというタイプの人は自分自身が納得をするまで続けることがあるので、納得をしてしまったら一気に冷めてしまうのです。

形から入って満足するタイプの人は熱しやすく冷めやすいという特徴を持っていることが多いです。

3.完璧主義

完璧主義な考えの人も熱しやすく冷めやすい特徴の中の1つです。

例えば何か物事に対して自分の納得のいくまで極めるとします。

例であげるとすればスポーツなどのバスケがあるとして、そのバスケで3ポイントシュートを打てるようになりたいと思います。

その時にひたすら打てるようになるまで3ポイントシュートを打ち続けるようになるのです。

熱しやすいという部分はこのところに当てはまり、ひたすら打てるようになりたいと思う気持ちから打ち続けて練習をしています。

そしてどんどん入るようになると、楽しくなってきてまだまだ練習したいという気持ちが出てきます。

これだけ聞くと熱しやすく冷めやすいタイプではないと思うのですが、この先が問題になります。

どんどん入るようになってどんな時でも入る状態になったとします。

その時にそのシュートを更に極めようとするのではなく、もうそこで満足をしてしまい一気にしなくなるというのが熱しやすく冷めやすい特徴なのです。

もっとシュートを極めたいという気持ちがもう終わってしまい、シュート入るからいいやという考えになるのです。

この様に自分が納得するまで、完璧に終わらせるという傾向があり、自分自身に満足をしていたり、物事に対して満足をしてしまうとそれ以上の物を見なくなる傾向があるのです。

完璧主義というのは物事を常に完璧にこなさなくてはなりません。

今回の例はバスケでの話しでしたが、他にも作品を作る時に助言を受けたにも関わらず、助言の通りにせず自分の作品で作ったというのは、ワガママなどではなく自分はこの作品に対して自信があるという意味あいで作ったということになります。

それほど、完璧なんだという主張がどこかで表れたりすることが完璧主義であり、熱しやすく冷めやすい人の特徴でもあると思うのです。

4.好奇心旺盛

常に物事に興味を持つということは悪いことではありません。

ですが熱しやすく冷めやすいタイプの中で最も多いのがこの好奇心旺盛なところなのです。

自分の知らない物や珍しいものと感じる所は興味津々に聞き、それ以外のことはあまり興味がないという状態のことを言います。

好奇心旺盛というのは言い換えれば「物事に対して興味を抱き、それに対しての研究などをしていける」というような長所でも捉えることができます。

しかしながら、短所として「好奇心旺盛なので、興味があるものがコロコロと変わってしまうことがあり、興味が無いものに関しては一切何も触れない」という短所でもあるのです。

これは人により捉え方が違います。

熱しやすく冷めやすいタイプという言葉を聞いて長所に捉えるか短所に捉えるのかということと同じ傾向ですね。

基本的に好奇心旺盛な人は熱しやすく冷めやすいと言われていますが、熱しやすく冷めやすいという意味がもしかすると好奇心旺盛に似ているからかもしれません。

「興味がある物には直ぐに熱中してしまう」という意味合いではどちらも同じように捉えることができます。

そして好奇心旺盛では「興味があるもの以外には一切触れない」ということと熱しやすく冷めやすいという言葉では「興味がある物に冷めてしまって触れない」という意味なので似ている所が多いのではないかと思います。

その傾向により好奇心旺盛な人は熱しやすく冷めやすい特徴を持っているということでも言えるのではないでしょうか?

5.終わったことにこだわらない

終わったことにこだわりを持たないというのも熱しやすく冷めやすい人の特徴でもあります。

今までは常に熱中して取り組んでいた物や趣味などを、冷めてしまうと一切その事に関して何も興味を持たなくなるという傾向があるからです。

先ほど言った完璧主義にも関わってきますが、基本的に終わったことに対して「もうこれで終わりだ!」と自己満足してしまう特徴があるので、終わったことにこだわりがないというのも特徴になるのではないかと思います。

後々で自分の作った物を見ても特にこだわりを見せることなく「こんな物も作ったな」という考えだけで終わってしまうのも特徴です。

終わったものは終わりと割り切ることができるので、良い方向に捉えると「終わったのだから新しい物を作ろう」という気持ちが強いということになります。

自分の作った過去、興味あった物に対して拘らず、今目の前の自分の趣味や興味に対して全力で打ち込もうということも捉えることができるので、ポジティブな思考だなと思われることもあります。

ですが基本的には熱しやすく冷めやすいという特徴の中でも終わったことにこだわらないというのは、その人の個性ではないかとも思います。

6.常に刺激を求めている

熱しやすく冷めやすいという特徴を持つ人の中では、常に刺激を求めているという人もいます。

興味がある、何かを熱中してできるというのはその人本人にとっては刺激的であると同時に生きがいにも繋がるのです。

何かを集中してできる、何かのために全力でやっているという生きがいが刺激にも繋がります。

ですがその興味や熱中してできることはいずれ、飽きというものがきてしまいます。

その飽きがきたのであれば、また新たに刺激を求めるということになります。

この様に常に刺激を求めている人たちは、熱しやすく冷めやすい特徴を持っているのではないかと思います。

その時、その瞬間がとても楽しいと思う人、それはずっと続くかと言われるとそうではありません。

人は誰しも興味があるものがあれば、興味をもたない物だってあります。

個性なので人というのは皆が同じような趣味を持つというのはマレなのではないかとも考えられますが、皆さんも刺激を求めて新しい趣味を探しているという人はいませんか?今までもいくつかの趣味がありましたが、その趣味は今でも続けていますか?もし仮にもうその趣味を一切止めているという形であれば、また新たに趣味を見つけたということにもなりますよね。

それは決して悪いことではありません。

ですがその趣味がコロコロ変わったり、幅広く手をつけているという人は、基本的にその事に対して刺激を求めていることが多いのです。

それと同時に熱中し終わった物に関しては直ぐに離れてしまうということがあるのです。

飽きというものは誰にでもあることですが、新たな刺激を求め変わる人は熱しやすく冷めやすい傾向にあるのです。

改善方法

熱しやすく冷めやすいという性格を治したい、または治してあげたいと思う人がいるかもしれません。

悪いことではないですが、今の自分の性格は嫌だと思う人は多いのではないでしょうか。

特にこの性格が趣味や興味にある物だけで終われば良いのですが、恋愛になるとそうはいきません。

恋愛でこの熱しやすく冷めやすいという性格が出た場合、「好きで好きでしょうがないという人に告白をして成功した!」となるとします。

最初はとても大喜びになるでしょう。

しかしながら後々になると「いろいろな事が見えたりして熱が冷めてきた、他に刺激が欲しい」という状態になり、浮気などをしたりする人もいたりします。

この様な性格になっている場合は早急に止めるべきです!様々な人がいますが、この熱しやすく冷めやすいという性格にも度合いというものがあります。

どの生活にもその様な考えて済ませているという場合はとても苦労することが多いのではないですか?またあの時なんであのようにしたのだろうと中には後悔をする人もいるのではないでしょうか?ずっと続けていれば今頃は…と思う人もいるかもしれません。

熱しやすく冷めやすいという性格は治すことは難しいですが、改善する方法というものがあります。

これを気にして普段から生活を送るだけでもだいぶ違うので、気をつけるべき点を気をつけていけばもしかするとその性格を治すこともできるかもしれません。

始める前によく考える

興味がある、何かをしよう、という前に始める前からよく考えることが必要になります。

例えば直ぐに興味が湧いてとりあえずその興味について物を揃えようと直ぐに物を買うのではなくひとまず落ち着くということが大事になるのです。

始める前に考えるというのは難しいことかもしれません。

思い立ったが吉日という言葉がありますが、それとはまた少し違い思ったのであれば少し考える必要があるということです。

石橋を叩いて渡るといった感覚でも良いでしょう。

本当にそのことについてやるのか、やり続けるのか、日を置いて考えても良いと思います。

その時にまだやりたいと思うのであれば大丈夫ですが、どうしようかなと迷う時はまずは考えることが大切になるのです。

熱しやすく冷めやすいという性格上、「直ぐに始めてもずっと熱中する」と思いますが「直ぐに飽きそうな気がする」と思う人もいるのではないでしょうか?その様な状態になった時はすかさず、考えることが大事になるのです。

その考えている答えを出すのは今日中でなくて大丈夫です。

また日を改めるということも大事になります。

日を改めるというのはまた考えが変わるかもしれないからです。

時間というものは過ぎるにつれてその興味などについて薄れていくことが多いと思います。

それを利用することで、次の日、その次の日と興味が薄れていくのであればそれに手をつけずに他のことをすることをオススメします。

そうすることで熱しやすく冷めやすいと思っていることを変えることができる改善策になるかもしれません。

長く続けて達成感を感じる

これは何か興味が出たという時に気をつけるべき改善方法でもあります。

例えば1つの趣味ができたという事に対して短い時間の間集中してするのではなく、1日に何時間という時間を決めてそれに熱中するということです。

そうすることで一気にしなくても、日を置いてやるということで長く続けさせることができます。

短いときにしろ長いときにしろ、目標となるものや興味、趣味などを達成するというのはとても達成感があると思います。

それは時間などは関係なく「自分はここまでやったぞ!」という自己満足で終わることもあるのです。

それを短い時間で仮にして、他の事に手をつけて更に達成して、と繰り返すととても幅広い趣味を持っているのだなと同時に、冷めやすいタイプなのかなとも思われるかもしれません。

趣味というのは多くてもいいかもしれませんが、それだといろいろな事に手をつけることになります。

なのでその1つのことに集中してするということが無くなるのです。

この様な状況では改善する方法が無いようにも思えます。

ですが1つの趣味を長くやるということにポイントがあるのです。

例えば先ほども言ったように1日に数時間と時間を決めることで長くその趣味に携ることができるのではないかと思います。

日を経たせてその趣味に関する思いをずっと続けるようにすることで、改善する方法もあるのです。

趣味というのは基本的にはずっとやり続けているものや、小さい頃からやっていることなど、長いものが趣味と言えます。

短い時間になると興味だけで終わってしまったり、自己満足で終わったりと趣味とは言えないような状況にもなるかもしれません。

何か特化した趣味を1つでも持つとだいぶ変わるのではないかと思います。

例えば「人一倍これが好きだ!」ということがあるのであればその事について短い期間でいっぱいするのではなく、長い月日をかけてその趣味に没頭し、目標があるのであればそれについて達成をする。

このようにすることで、1つのことについて長くできるので熱しやすく冷めやすい性格も改善できるかもしれません。

相互作用させる

相互作用をさせることでも改善ができるかもしれないです。

難しいと思う人もいるかもしれませんが、どの様なことを言うのかというと、まずやりたいという気持ちがあるとします。

そのやりたいという気持ちを抑えつつ、やっても飽きるのではないか、という考えを持つようにします。

この2つの思いで、自分自身はどうしたいのだろうとあやふやな状態になると思いますよね?それを利用して手をつけないという方法が相互作用です。

仮に「どうしてもやりたい!」という思いがあるとします。

ですがその思いは今だけかもしれません。

その様に考えてしまう人も多いのではないかと思います。

その時にその思いを更に強めることが大事になるのです。

「どうせしても直ぐに飽きそう…」という考えを強くすればするほど、その興味に対して手をつけずに見るだけで終わることになるかもしれないからです。

これはあくまで1つの方法なので他にも様々な方法があると思います。

ですが身近にできることとしてこの相互作用をさせるという方法は難しいですが、効果的のある方法でもあるのです。

趣味に対して熱しやすく冷めやすい理由とは?

恋に熱しやすくて冷めやすいということがありますが、趣味に対してもあります。

その理由とは様々なことがありますが、例えば趣味がどんどん増えていく人、多趣味の人に関しては物移りすることが激しいです。

1つのことに趣味を持っていたとして、次々と気になるものがありその情報を手に入れてから始める、という人もいると思います。

その様な人たちは基本的に熱しやすく冷めやすいタイプになるのです。

新しい商品が出る!となった時にもどの様なものだろうと気になり始めてつい買ってしまう。

最初は楽しいけれど直ぐに飽きてしまったというパターンも多いと思うのです。

多趣味の人はあまり1つの趣味に多くの時間を取らない傾向もあります。

例えば1日に1つの趣味を数時間という形であれば良いのですが、1日にいろいろな趣味を数時間取っているという人はあまり長く続かない傾向にあります。

仮にそれを1日に数時間の趣味を曜日で変えたりすることで長く続くものではないかと思うのです。

例で言うと塾などの勉強は週に2回などと決まっており、学校の授業なども時間割で決まっていたりしますよね?何故一気にしないのかというとその様な、途中で退屈したり、興味が薄れてしまうということを防ぐために時間割というものが存在します。

規則正しい生活を送るという意味でも時間割は大切ですが、何より好き嫌いというものがあり、趣味もそれで変わってきます。

学校で数学が得意だという子は基本的に理数系、国語が得意だという子は文学系のように大きく2つに分けられますよね?趣味も同じようにいろいろと分けることができるのです。

それをいかに時間を活用して使うかが重要になってくるのではないでしょうか。

ではどの様なことが熱しやすく冷めやすい状態にさせているのかみてみたいと思います。

趣味が多い

趣味が多いという人は少なくないでしょう。

ですがその趣味の数も数個とかならば良いですが何十個もあるという人は熱しやすく冷めやすい状態になっているのかもしれません。

多趣味というのは何かいろいろな事に手をつけているのでとても幅広いのだなと思う人もいるでしょう。

ですがその趣味の時間がとても短い人もいるのです。

数時間で満足してしまい他の物に目移りしてしまうようなこともあります。

何かやっているうちにだんだんと飽きがきたりすることもあるでしょう。

その様なことが頻繁に起こる人はもしかすると趣味が多すぎることが原因でその様な性格になっているのではないかと思います。

結果より過程を重視する

何かをするという結果よりもその過程で満足してしまうことが多いのも趣味に対して影響してくるものだと思います。

例えば「何か料理を作る!」となった時に作る時の行程は楽しいけれども作った後の味はあまり気にしないという人も多いのではないでしょうか。

料理というのは作る時にどの様な味にするかなど自分でオリジナルも加えて作ると思います。

ですがその料理を作る過程で満足をしてしまうことになると、完成した物は美味くても不味くても良いということになるのです。

結果ではなく、過程で満足をしてしまう人達はこの様な傾向が多いように見えます。

物を作るという人もその完成品に力を入れるのではなく、その作る行程というものを一番に楽しんでいると思います。

ですが、その後にまだまだ他のを作っていろいろな作品を作りたいという人はそれが趣味だから作るという事になり、ずっとその趣味を続けるのですが、完成品を作ったとしても過程を重視する人は作る過程で満足をするのでそれ以上のことは何も求めていないということになるのです。

よく「過程が大事だ」という言葉を聞くと思います。

趣味に関してはその過程を乗り越えてその先にある物を見つけるのが大事だと思います。

途中で満足をしないように気をつければ熱しやすく冷めやすいということも無くなるのではないでしょうか?

新しいもの好き

常に新しい物に目が移るということも趣味に対して関わってくることだと思います。

例えば他の人たちが新しい何かを買っていてそれが流行している、となった時に自分も直ぐに買わなくちゃと思う気持ちが強くなるのではないでしょうか。

仮に今ブームとなっている物が皆流行っているので私も始めるようにしよう!と始めたものの、今までやってきた趣味を全て辞めて新しいものに移るという人もいるのです。

この様な人達は基本的に長続きしないという傾向にあり、そのブームが無くなると直ぐに辞めてしまうという人もいるのではないかと思います。

新しいもの、流行となるものに移るのは良いですが、元やっていた趣味まで辞めてしまうのは勿体無いことです。

趣味というのは長く続けて味が出るものであり、長ければ長いほど他の人には無いようなオリジナリティや個性の溢れるものができたりもします。

特に作品に関するもの、絵やオブジェクトなどはその人の個性の表れと言ってもよいのではないでしょうか。

直ぐに新しいものへと移るということが無いように気をつけることで、熱しやすく冷めやすいという趣味を変えることもできます。