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熱しやすく冷めやすい人の11個の特徴(続き4)

だからこそ、それだけトレンドに敏感に行動しているという事が言えるでしょう。

トレンドに敏感だからこそ、新しいことに目を向けられるのです。

トレンドに敏感でなければそもそもそれだけ熱中することが出来るものに出会うことなどないでしょう。

熱しやすく冷めやすい人は、それだけ視野が広いということが言えます。

トレンドは常に移り変わるからこそ意味があるのです。

だからこそ、人によってはそれにそれだけ注目することが出来ない・ついていけないと思う人もいます。

けれど、そこを楽しみながら自分の物にすることが出来るからこそ、その人は人として成長していけるのだと思います。

8.自分の気持ちに素直

楽しそうと感じる事があればそれに挑戦する。

そんな当たり前のことも、なかなかできることでありません。

大人になればなるほど、出来ることとしたいことに差が出てきてしまうも人も多いと思います。

興味を持って行動したいと思っても、いろいろなしがらみがあるせいで結果的に楽めなくなってしまうのです。

けれど、熱しやすく冷めやすい人の場合には、そんな難しいことを考えずに、すぐに新しいことに挑戦でる人が多いです。

だからこそ、新しいことに挑戦することが出来るのでしょう。

自分の気持ちに素直になると出来ることは増えていくのではないでしょうか。

「もしかしたら失敗してしまうかもしれない…」そんな不安な気持ちがあったとしても、挑戦する事によって何か得るものがあるかもしれません。

だからこそ、まずはやってみるという気持ちが大切なのです。

その前向きな行動力があるかどうかが大事になってくるのです。

今はまだなかなか行動に移すことが出来ないでいる方も、これをきっかけけに行動に移すということを心がけてみてください。

それが結果的に熱しやすく冷めやすいと言われてしまったとしても、きっとそれが自分の行動につながるはずです。

9.狭く深いより浅く広い

熱しやすく冷めやすいと言われるくらいですから、多くのことに興味を持っているのでしょう。

あれもこれもやりたいことがあるからこそ、前向きに行動出来るのです。

ですが、それだけ多くのことに興味を持って行動しているのですから、その深さは浅くなるものです。

人にはいろいろなタイプの人がいます。

一つの事を突き詰めて行動する人もいるでしょう。

そうすることによって、自分の中の経験を高めていく人もいます。

ですが、熱しやすく冷めやすい人の場合にはそういったタイプの人ではありません。

どちらかと言うと、浅く広いタイプといえるでしょう。

浅く広く興味を持って行動することによって、幅広い分野をさわりだけ知ることになります。

知識的には深くはないものの、多くのこと知っていると言うことが利点に繋がっていくのです。

だからこそ、それはそれで意味のあることと言えるのかもしれません。

一般的に考えれば、深く狭くの方が知識量は多く見えるでしょう。

どことなくプロフェッショナルとして多くの人が尊敬してくれる存在になれるのかもしれません。

けれど、それとは別に多くのこrを知っているというのもまた人間として意味があるはずです。

自分がどんなタイプになるかによって、行動は変わってくるのでしょう。

10.アクティブ


行動力があるからこそ、動きも機敏になるものです。

興味があったらすぐに挑戦する。

そんな行動力は、人から見るとアクティブに見えるのかもしれません。