休日でノーブラで過ごす、朝遅刻寸前でバタバタしてしまいノーブラで会社に出勤してしまったという経験がある人もいるのではないでしょうか?
また気分が悪い時にブラジャーを付けていると圧迫感が強くなるため、あえてノーブラでいるということもあると思います。
家にいる時はノーブラでも問題ないですが、外出しているとバレてしまわないかドキドキしてしまいますよね。
特に会社でバレてしまうと恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。
そこでこの記事では、ノーブラとバレないための6個の対策をご紹介します。
いざという時はこれらの方法で乗り切りましょう!
ノーブラだとバレない方法6個
ノーブラだとバレない方法の前に、まずは挙動不審な態度を取らないようにして下さい。
焦ってしまっている時は普段と態度が違うのでどうしても何かあったと感づいてしまいやすく、感が鋭い人だと雰囲気で気がついてしまうことがあります。
落ち着かない気持ちは分かりますが。
なるべく普段と同じように振る舞うことが大事ですよ。
では改めて、ノーブラだとバレない方法を6個ご説明致します。
1.腕を組んで見えないようにする
一番ベタな方法ですが、不自然には見えなくありません。
腕に手を組んでいることのより、上手く胸元を隠せるのでノーブラだとばれにくいです。
ただし上司や目上の人の前で両腕を組んでいると、偉そうに思われてしまう可能性もありますので、片腕のみ組むようにしておきましょう。
腕を組む位置は当然乳首を隠すようにすることですが、胸下で腕を組むくせのある人の方が多いので、意識して隠す様にして下さい。
寒い時期限定のみに使える言い訳をご紹介します。
友人と会った時にノーブラだったので腕を組んいたのですが、何故ずっと腕を組んでいるのか、友人から指摘を受けてしまいました。
とっさに手が冷たくて脇の下で温めていたと伝えると、友人は納得してくれたことがありますので、困った時は使用してみて下さい。
また夏場なら室内限定ですが、クーラーが効きすぎて寒いという言い訳も出来ます。
2.猫背をキープする
意外に思われるかもしれませんが、実は猫背にしているとノーブラだとバレにくいです。
前かがみの姿勢だと胸元よりも背中の方に注目しやすくなるので、気づかれにくくやり過ごす事が出来ます。
また猫背だと胸元が分かりにくいという利点もありますよ。
しかし普段姿勢の良い人が急に猫背だと不審がられてしまうので、お腹が痛い、または背中が痛いという風に何かしら対策を考えておいた方が良いでしょう。
また優しい人だと体調不良を気を使ってくれたりするので、生理前症候群や生理中と言っておいて下さい。
この方法はバレにくいのですが、反対に状況によっては体調不良だとうそをつかなければいけないので、高確率で罪悪感を芽生えさせてしまいます。
言い訳に生理前症候群や生理中と言いましたが、生理なら女性では当たり前に起こる減少なので、うそだとバレにくいのです。
3.服の裏に何かを貼る
服の上からでもブラジャーを付けているか、付けていないかというのは判明しやすいようです。
その場合は相手が自分の背後に立ち、背中を凝視しない限りは分かりません。
服の裏に何か貼ってもおかしくないものと言えば、ガムテープやセロハンテープ、変わり種では湿布でしょう。
ちょうどブラジャーを付ける位置に貼れば、分かりにくいですよ。
最近の湿布は臭わないものもあるので、粘着力もあるしおすすめです。
ガムテープやセロハンテープは身近にありコンビニでも手に入りやすいでしょう。
粘着力は期待できますが、服に付けてしまうとボロボロになってしまいます。
お気に入りの服ではなく、ボロボロになっても良い服の場合のみ使用することをおすすめしますよ。