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プライベートを充実させるための17個の方法


みなさんこんにちは、みんさんにはプライベートな時間はどれくらいありますか。

またその時間を有効に使っていますか。

生活していると立場上、「プライベートな時間なんか全然ないよ!」と思っている人もたくさんいるでしょう。

あるいは「結構時間はあるんだけど、正直何をしていいかのか分からないw」と思っている人もまたたくさんいるでしょう。

時間がたくさん有ってもなくても、どのような内容で過ごしているかそして自分がどれだけ充実しているかでプライベートの満足度が違ってきます。

ちなみにプライベートという言葉の意味は「私的な、個人的な」という意味です。

だからといって「個人的に」の意味に則ってヒッソリと過ごすいつ用もありません。

一人で過ごしてもいいし、大勢でプライベートな時間を過ごしてもいいのです。

人生は短いのか長いのか、でもどうせなら楽しく過ごしたいですよね。

今日は皆さんと「プライベート」について考えましょう。

この記事の目次

️プライベートの生活、充実してる?

今や大人だけでなくて、幼稚園の子供から塾だ習い事だと忙しく過ごしています。

お父さんは朝から晩まで仕事でクタクタ。

お母さんは子育てや仕事でクタクタだし、ましてや生まれたばかりの赤ちゃんをお世話しているお母さんなんてプライベートな時間どころか寝る時間もありません。

もちろんそれはそれで赤ちゃんと過ごせる何物にも代えがたい充実した時間だとは思いますが、お母さんだってプライベートは欲しいはずです。

みんなみんな、忙しい中からプライベートの時間を捻出しようとしています。

短い時間でもいいから欲しいのです。

なぜプライベートの生活が欲しいのか、それは「自分」が「自分」なのだと確認したいのでしょう。

そこに先ほどの「私的な、個人的な」という意味も含まれてくるのです。

プライベートな生活とは何処から何処までがプライベートの生活と言えるかは個人の生活形態にもよりますが、大まかに言えば仕事以外の時間。

やらなければいけない義務のような時間以外の時間をプライベートと呼んでいいでしょう。

また休みの日もそう言えます。

このプライベートの時間をどう過ごすかは個人の自由ですが、どうせだったら楽しくそして充実した時間を過ごしたいものです。

ぜひ短い時間でも、目いっぱいにプライベートの時間を過ごしてみましょう。

️プライベートを充実させる17個の方法


プライベートな時間は大事だし、誰もが欲しいと思うものです。

そしてプライベートな時間を充実させると自身も輝いてきます。

会社が終わって家に帰ってきて何をしていいか分からない人も、朝の1時間だけが自分の自由の時間なのという人も、何かするのとしないのとでは全く違います。

一緒にプライベートを充実させる方法を考えましょう。

趣味を見つける

初対面であった人と仲良くなりたくて聞きたい質問に「趣味は何ですか?」とありますが、そう聞かれてすぐに「はい、私の趣味は◯◯です」とすぐに答えられるでしょうか。

意外にスッと答えられる人っていないらしいですよ。

履歴書の一部分に「趣味・特技」なんて書いてありますが、みなさんはそこに何と書いていますか。

無難に読書や音楽鑑賞と書いているのでしょうか。

就職の面接で「では、どんな本を読んでいるのですか?」と聞いてくる人はあまりいないでしょうが、うわべだけで答える趣味というのも寂しいものです。

とはいえ、趣味というのはなかなか見つからないものです。

そこで一つ提案したいのは、“子供のころ憧れていた職業や、好きだったこと”です。

例えば小さいころ小さなお人形で遊んでいたなという女性の方は、大人になってからまた遊び始める人もいます。

例えば「リカちゃん」などがあります。