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プライベートを充実させるための17...(続き6)

仕事が終わって家に帰ってきたんだから疲れているし、静かにしていたいと思うかもしれませんが、家族とのコミュニケーションは親としての義務です。

子供の頃の時間はあっという間に過ぎてしまいます。

いつの間にかどんどん子供は大きくなります。

いまのうちにたくさんコミュニケーションをとり親子の信頼の礎を作っておいた方がいいでしょう。

プライベートな時間=一人の時間というわけではありません。

やるべきことをやるのもプライベートな時間なのです。

どうか家族に心血を注いであげてください。

必ず子供は応えてくれます。

健康的な生活を送る

忙しい仕事をこなすのも、プライベートな時間を充実させるのも健康な体でなければできないことです。

若い時は考えることがなかった健康も、30代過ぎてから考えるようになったという方も多いでしょう。

最近では自分のプライベートな時間を健康的に過ごそうと行動している人がたくさんいます。

健康を保とうとすると、あれもしなきゃコレもしなきゃといろんなことを頭に浮かびますが、全部するとなると大変なので自分はこれを中心に頑張ってみようとするのがいいかもしれません。

栄養を摂取する

平日の食事は朝はパンだけ、昼は丼もので夜は疲れたからコンビニ弁当…。

忙しい方は食事の栄養が偏りがちです。

でもプライベートな時間に栄養を摂取することを心がけるだけで体の調子がグンとあがることもあります。

朝と昼は忙しいとしても帰ってきて時間があるならば、その時に自炊で栄養のあるものを作ることをお勧めします。

特に夜は野菜中心の食事にしておくと消化もいいし、次の日の便通もよくなります。

もちろんたまには友達を呼んでホットプレートで焼肉でガッツリと栄養補給なんてのもいいですよね。

毎日作るのは面倒くさいって方は、「作り置き」するのもいいですよ。

肉じゃが、おでん、カレー、煮魚などタッパーに入れて冷蔵庫で保存しておくのです。

そうすると仕事から帰ってきたらレンジでチンするだけです。

ご飯も炊いといて保存するのもいいですが、今はレンジでチンするだけで温かいご飯が食べれるのもあるし、一人用の炊飯器なんてのもあります。

米は無洗米を使えばいいし、なんの面倒なことはありません。

そうして上手く便利な物を使いながら、でも手作りな部分もあると楽に栄養を摂取できますよ。

睡眠時間を確保する

身体を動かすことは、身体の健康にも心の健康にもとてもいいことです。

もともと身体が動かすことが好きな人も、いつか運動出来たらなと思っている人も時間があったら是非運動してみてください。

運動なんて久しぶり!と言う方は、自分で出来ることから始めてください。

寝る前の簡単なストレッチ、近所をウォーキング、ジョギングなどもあります。

運動は一人じゃできないものもありますよね。

サッカー、野球、バスケット。

街には必ずそれらのサークルがあるのでインターネットや市疲れがたまってどうしようもない、昼間も眠くて仕方がない。