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多幸感を感じられる15個のこと(続き4)

好きなアーティストのライブをあなたは経験したことがありますか?

そんなあなたにはもはや説明は不明だと思いますが、その時の快感、感覚こそが多幸感なのですね!

好きなアーティストのライブでは本当に不思議な気持ちになり、そのアーティストに会えたとい奇跡的な気持ちと好きな曲が流れたときのあの興奮。

それはとてつもない幸せな気持ちが生まれていて、唯一無二の感覚だと言えるでしょう。

またライブを観ている時もそうですが、その会場からさった後もその余韻がありますよね。

それは多幸感なのです。

ずっと続く幸せ、そしてずっと続く満足感なのです。

実に嬉しい感覚を好きなアーティストからもらうことができて、またライブに絶対行きたい!と思う人が多いのですね♪

逆にそれほど好きではないアーティストのライブを観てもそれほど多幸感は生まれることはなく、ただの興奮で終わることがあります。

なので、ライブから多幸感を貰おうとしたら「好きなアーティスト」というのが必須条件なのですね。

好きな人をデートに誘うことができた

好きな人をデートに誘くことができた時、あなたは色々な事を忘れていませんか?

嫌なことも心配なこともそっちのけの、きっとその人を想ったり、現実にデートが実現できたことにきっと嬉しい感覚になっているはずです。

それが多幸感だとも言えますよ♪

多幸感は色々なことを忘れたり、前向きに考えさせてくれるものなので、もしあなたがそのような感覚ならそれは多幸感なのですね。

そのデートでなにをしようと考えている時も、そのデートをしている最中も、そしてそれが終わった後も、その感覚が続いていることでしょう♪

恋の感覚はそんな多幸感もさりげなくよりそってくれているのですよ!

アイデアが次から次へと湧いてくる

アイデアが次から次へと湧いてくることも、多幸感が出ている証拠です!

多幸感が出ている時は、とても前向きで否定的な感情が生まれにくいのですね。

さらに落ち込むことや失敗したらどうしようといった感覚がほぼないので、次はこうしよう、これを買おう♪ここに行ってみようといった気持ちがどんどん出てくるのですよ♪

そんな気持ちはどんどんその通りに行けば良いと思います。

前向きになれる時はいつもそうあれる訳ではないので、その瞬間に思ったことや決めた通りにすればいいと思うのです。

決して勢いで決めているわけではなくて、そうしようと思えているので良いことですよ♪

さらに失敗をあまり意識しないのも、無鉄砲や危ないことをしている訳ではなくて、成功させようとしている証拠なので、その感覚のまま進めば良いのです。

多幸感が出ていて、アイデアが次から次へと湧いてきたら、それに取り組んでいきましょうね!

仕事を辞めて自由に生きる

ずっと我慢してきた、そして頑張ってきた仕事を辞めて自由に生きることも多幸感を生んでくれます。

職場や人間関係からの開放感があなたを嬉しいそして、幸せな満足した時間をもたらしてくれるでしょう。

しかし、これはずっと我慢していたり、頑張ってきたからこそ得られる感覚なのです。

何も我慢もせずに、頑張らずにすぐ仕事を辞めて自由に生きる!といった結論になったところで多幸感は決して得ることはできません。

そんなことを経験したこともないのに、仕事からの開放感やそこからの多幸感が生まれている人は人間的に問題があるかもしれません。

嫌なことをしてきたからこそ、そんな多幸感は訪れてくれるので、努力なくして、仕事からの開放感、自由に生きることの多幸感は得られないでしょう。

自分の話したいことを思う存分喋る

自分の話したいことを思う存分喋っている時は、脳が喜んでいる、また幸せな気持ちが脳から送られていると言います。

なので、いっぱり喋っている人って、なんか楽しそうですし、よく笑いますよね。

そんな人には多幸感が発せられていて、あなたも話したいことがあったり、好きなことについてたくさん話したいことがあるのではないでしょうか?

それを話している時は、あなたも多幸感を感じていて、幸せだったり、満足感を味わっているのですね♪

なので、自分の話したいことは思う存分話してみましょう♪

また友人や恋人がそんなことをたくさん話せる関係なら最高ですね!