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多幸感を感じられる15個のこと(続き5)

いつもあなたは多幸感を得られていると言っても良いでしょう。

ダイエットなんて気にせず食べたいものをたらふく食べる

ダイエットなんて気にせず食べたいものをたらふく食べることも、実は多幸感が出ているのです。

これはダイエットをしている人や、自分の体重がコンプレックスで、痩せたいと思っている人が体験できるものですね!

普通に美味しいものを食べているのも幸せな気持ちが生まれるのですが、多幸感というほどまではいかないでしょう。

普段ダイエットをしていて、ある時にダイエットを気にせず食べる日などを作った場合、それはとても満足していて、幸せだと感じ続けるのですね。

この時に食べてはいけないのに、食べてしまった場合も一時的な多幸感が生まれますが、満たされた後に、すぐに罪悪感や落ち込む気持ちに変わっていきます。

食べてもいい時に、心からダイエットを気にせずに食べたときに、多幸感は生まれ、そしてずっと続いていきますよ!

しかし注意したいのは、その気持ちにメリハリをつけないと、ダイエットを再開してもその満足感に浸っていたくなり、食べることを続けることになります。

なので、この日は食べたいものをたらふく食べる!といった日を作る反面、今日からまたダイエットをするので、食べすぎには注意するぞ!といった気持ちの引き締めが大切なので、気を付けていきましょうね!

世界最大規模のジェットコースターに乗る

そもそもジェットコースターは高いところに居ることから、まず興奮とハイな気分にさせてくれます。

よく言うアドレナリンが出ている状態や危険なことをしていることへの、ドキドキなのですね。

そして高いところから、落ちていくときや速いスピードで走ることは体も動いていくことなので、興奮することは分かると思います。

そんなことと、そして世界最大規模のジェットコースターという言葉が脳にインプットされて、それを乗っている時にさらに多幸感も生まれるのです。

名前に心が持ってかれたり、世界最大規模と言われただけで、すごいジェットコースターなんだという思い込みも発生します。

そしてそれを乗った後に、こんなすごいジェットコースターを乗ったんだという達成感も生まれて、そこから多幸感がさらに始まるのです。

何か大きな壁を超えたような、そんな気にさせられるので、先程紹介した大きな試合に勝利する感覚に少しだけ似ているかもしれませんね♪

自信に満ちて何事もうまくいく気しかしない

多幸感を感じている時は、自身に満ちていることも多くあります。

それは自身に満ちて何事もうまくいくきがしないといった、ちょっと自信過剰かな?とも見えるかもしれません。

しかし、多幸感を感じている時は決してそういうことではなくて、自分ができることを感覚的に分かっていて、それをしようとするから上手くいく気しかしないのですね。

つまり自信があることで、自分ができることを自然と信じることができていて、決して無茶をしているわけではないのです。

頭ではなくて、感覚でそれを感じ取るため、失敗を頭で考えすぎてしまうことがないと言えます。

なので少し落ち着いてみて、大丈夫かな?突っ張りしずぎていないかな?と考えてみるのも大切だと思いますが、結局それをすることには違いないでしょう♪

旅行先で非現実感を味わいながら思いっきりはしゃぐ

例えば、ずっと都会にいたり実家にいたりすると、山が綺麗な場所や自然が綺麗な非都会な場所に旅行に行ったときに多幸感が生まれます。

そんな旅行先で非現実感を味わいながら思いっきりはしゃぐことは、あなたが素直になれることでもあるのですね♪

さらに、目に入ってくるものや雰囲気が新しくて、幸せな気持ちが生まれてきて、気付けば感覚が豊になったり、そして多幸感になっているのです。

それは旅行先にいる時もそうなのですが、帰って来てもしばらく続くことでしょう。

ディズニーランドに行った後は、まだその世界にいる感じと言いますが、それも多幸感が続ていることもあるのですね!

そんな多幸感は現実逃避ができて、いいリフレッシュになると思うので、いつも仕事や勉強を頑張っているあなたはぜひ体験してほしい多幸感です♪

️多幸感を気軽に使うのはダメ?

そんな色々な多幸感がある中、実際には多幸感を気軽うに使うのはダメなのでしょうか?

いつもそんな幸せな感覚や満足した感覚でいたいと多くの人が思うはずですし、あなたもきっとそうではないでしょうか?

しかし多幸感というものは大切なものでもありますが、尊いものでもあるのです。

そして多様すると本来の幸せが見えてこなかったり、嫌なことから避け続け、何事も楽しようとしたりすることがあります。

ここからはそんな多幸感を気軽に使わないような注意点を載せていますので、ぜひ参考にしてみてください!

軽く使う人が増えてきた多幸感

多幸感は軽く使う人が増えてきたという傾向があります。