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10代のうちにやるべき10個のこと...(続き3)

いや、それだけで関係を維持している素敵なカップルやご夫婦もいますよ。

でもほとんどの大人は、世間体(まわりからの目)を気にしてしまうものなんです。

「親に紹介できる人かな?」「この人とは結婚はしたくないけれど、相手が結婚を迫ってきて困る」なんて大人なりの問題を抱えることになるんです。

「だいすきな人と結婚できたら幸せじゃん!」たしかにそうです。

でもそうはいかないもの。

だからこそ、10代で思いっきり恋愛を楽しんでください。

悩むことも素敵なこと。

3.初恋の人に想いを伝える

あなたは恋をしたことがありますか?初恋は、いつ体験したでしょうか。

人によっては、保育園・幼稚園時代かもしれないですし、ここ最近で初恋を体験した方もいるかもしれないですよね。

もしも初恋を経験したことがあるのでしたら、その相手に思いを伝えましょう!「今だいすきです」という気持ちもいいですし、「あの頃すきだったんだよねぇ」なんていったら相手も「あのとき、自分もすきだった!」なんていってくれるかもしれません。

初恋というのは、大人になっても特別な物。

だって人生で初めて好きになったのですから。

その気持ちを伝えていたらもしかしたらお付き合いすることができたんじゃないか?今の現状を変えることが出来たんじゃないかなんて大人は後悔しているんです。

その初恋の相手が忘れられないために、大人になってからもてもてになっても恋人を作れないなんてことも。

初恋の相手に気持ちを伝えるのはちょっぴり怖いかもしれません。

でもその一言だけであなたの今後の恋愛人生が変わることは間違いないのです。

4.放課後にパンケーキを食べる

女性だけではなく男性にも人気の”パンケーキ”。

話題のお店だったら数時間待ちをしなければならないこともありますよね。

そんな長打の列に並ぶことが出来るのも10代の特権。

大人になってからも長蛇の列に並ぶことが出来るんですが、仕事をしていたら貴重な休みをその列に並ぶことだけで消耗したくはないもの。

しかし、学生であればバイトや試験期間などをのぞけば自由な時間がたくさんありますよね。

放課後にみんなでワイワイしながらパンケーキを食べに行くような当たり前のことができる”特権時代”でもあるんです。

既にみんなでパンケーキを食べたことがあるかもしれませんね。

それは大人になったときに「あの時おいしいパンケーキをみんなで食べて幸せだったな」なんて思い出すことになるでしょう。

でも逆にできなかったら「どうしてあのような時間がたっぷりあったときにパンケーキを食べに行かなかったんだろう!」と後悔することになるんです。

イヤですよね!

5.社会について学ぶ

あなたは、学校の授業をしっかりきいていますか?塾に通っている方もまさか惰性で通ってはいないでしょうか。

10代では主に学生として過ごし、社会のあらゆる現象や問題、そして考え方を学ぶ時期でもありますよね。