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浅はかな人の18個の特徴(続き3)

️浅はかな人の18個の特徴

そんな嫌な様子がたくさんある浅はかな人ですが、実際にはどんな特徴があるのかも気になりますよね。

ここからはそんな浅はかな人の18個の特徴を紹介していきます!

自分や周りの人がそんな特徴に当てはまっていないかをチェックしてみてください。

そして、そこから自分が直せることや気をつけたいことを見つけていきましょうね。

それでは実際に見ていきましょう!

視野が狭い

そもそも浅はかな人は、視野が狭くて、広い経験をしたことがなかったり、物事を広い目で見られない傾向があります。

視野が狭いので、浅はかにOKしてしまったり、また断ってしまったり。

実にもったいないことだったりもします。

そんな小さな価値観だけで物事を決めているのが浅はかなのですね。

視野を広げることやものの見方を変えることは、優しくなれることでもあります。

また物事をしっかりとした理由から決めることができます。

そんな視野が狭い人は経験が欠落していて、身内に優しくされる、甘えることだけで、過ごしてきたといってもいいのです。

視野の広さは生きてきた、見てきたもの、行ってきた場所が大きく関係してきます。

なので、浅はかな人はこの人何も経験したことがない、甘えてきた人なんだと思ってみてもいいでしょう。

もしくは自分は視野が狭いと思えたなら、色々な場所を見ることや人の話を聞くことは必要なこともありますよ♪

逆にいい視野を持ち続けていることはステキですし、それが貴重だと思うのです。

それがその人の素晴らしいところだとも言えます!

思考が偏りがち

浅はかな人は、思考が偏りがちなこともあります。

例えば、何かに対して否定的だったり、また楽観的だったりのどちらかに大きく分かれることでしょう。

何事に対しても否定的な面倒くさい人っていますよね。

そんな人はとても浅はかで、否定的な思考になっていてそちらに偏り続けているのです。

育ちがそうさせたのか、何か嫌なことがあって育ってきたのかは分かりません。

ですが、大人になったらそれくらい変えてほしいものです。

また楽観的な人は、物事を簡単に考えています。

できると思いこんだり、大切なことをしていないのに、ぜんぜん気にしていなかったり、行動に移さなかったり。

大人でもまして親でもそんな楽観的な人はいるんです。

子供がしっかりと教育を受けられなかった、またほったらかしにされたり、全然遊んでもらえなかったり。

そんな浅はかな人は実に良くないと言えるでしょう。

自分が思っているほど、否定することはなかったり。

またもっと真剣に向き合うべきことが人生にはいっぱいあるのです。

思考が偏っていると、どちらかに思っていればそれは簡単ですよね。

その簡単な思考にばかり流されているのが実に浅はかなのです。

深く追求しない

物事に対して深く追求しないことも浅はかな人の特徴です。

それは身体的なことにも挙げられていて、例えば、身体が少しおかしいと思ってそれが続いているのに、原因を考えなかったり。

またそれを調べたところで、調べ方が雑だったり。

筋トレをしようと思い立った人にもそんなことがあります。