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浅はかな人の18個の特徴(続き8)

すぐ勘違いを起こす、勘違いを起こしがちな人もとっても浅はかですよね。

例えば、すぐ勘違いを起こしてキレる。

何か言われたら嫌なことを言われた、失礼だとすぐ怒ってしまう。

そんな手の付けたくない、付けられない人っていますよね。

実にめんどくさい人ですし、だいぶ関わりたくはない人だと思います。

また勘違いをして、あの人は私のことが好きなんだ。

自分に惚れているぞと思う男女もいます。

実は全然そんなことがなかったり、むしろ嫌われていることもあるのに勘違いしてしまうのですね。

勘違いは浅はかな人の特徴として、すこしやっかいで、アホな人だなと思われがちです。

そんな人はすぐ勘違いするので、周りもなかなか近寄ってはきません。

すぐ勘違いするから褒めることも、否定することもできない、そんな人はとてもめんどくさいと思われているのですよ。

知ったかぶりをする

知ったかぶりをする人ってたまにいますよね。

いや絶対知らないじゃん!なんでそうだよ!と言ってるの?と思うことあなたもありませんか?

そんな人も実に浅はかな人なのですね。

カッコイイ感覚や自信を無くさないために、とっさに嘘をついてしまう。

また知ったかぶりをして、自分の価値や表現を続けていて、周りからの印象をキープしようとするのです。

しかし、鋭い人はそれを見ていて、実に浅はかでペラペラな人だと思っているのです。

それに気が付いていない、まして自分が少し賢いと思っているくらいなので、とても浅はかなのですね。

知ったかぶりをしたところで、それに気付いている人からすると本当に評価や信頼はないのに、それを続けるのです。

潔く知らないことは知らないということの大事さも知らないので、実に浅はかは人の特徴だと言えるでしょう。

知らないことは恥だとも言いますが、知ったかぶりをするのはもっと恥なのです。

流されやすい

友達と遊んでいて、みんながそこに行こうと言い出したら絶対ついていく、違う場所を提案しない人がいます。

それは周りに合わせることも大切ですし、ステキなことだと思います。

友達に気に入られたいという表現でもありますし、実にアリなことです。

しかし、どうしても自分がそこに行くことがフリなこともありますよね。

例えば、お金がないのについてきちゃったり。

もしくは体力がないのに、そんな体力がないことに付いて行ったり。

友達と楽しく遊ぶことも良いですが、自分も楽しむことも大切ですよね。

いつも流されてばっかりだと自分が結局疲れてしまいます。

そして最終的にあの人といると面白くない、疲れると愚痴るのです。

それは自分が流されているからですよ!

そんな後から文句を言って、結局自分が流されていることに気が付かない人も浅はかな人の特徴を持っているのです。

賢いふりをする

賢いフリをする。

実に浅はかですよね。

あなたも気が付いていると思います。

そんなことをしたって、賢い発言や賢いふりをしていても、いずれは正体がばれることを。

賢いフリをして騙せるのは賢くない人の前だけです。