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地方ならではの良いところ15選(続き7)

地方にはこういった古民家が多く残っています。

地方の土地家屋は安価で、場所によっては何百坪もある土地付きの家屋を1000万円以下で購入出来る地域もあるんです。

この古民家を購入し、リフォームして田舎暮らしを始めるも最近は増えています。

古民家はどこか懐かしさを感じる佇まいがあります。

畑や田んぼ、山々に囲まれた中に古民家が建っているその風景を見るだけでも歴史の重みや日本独特の味わいを感じることができますね。

受け継がれてきた文化

日本には古くから受け継がれてきた様々な伝統文化があります。

伝統文化とは風習や制度、芸術などの形そのものだけではなく、その中に日本人の思想や精神なども受け継がれており、日本人である限り一度は触れておきたいものでもあります。

地方ではこういった伝統文化を守り受け継いでいる地域がほとんどで、日本の旧暦に沿った各種行事を神社やお寺などが中心になって執り行っている事が多いのです。

お祭りや伝統行事

特にお祭りは秋田のねぶた祭り、秋田県のなまはげなどその土地その土地の特性が生かされた行事です。

現代では花火や屋台を楽しむのがメインになっていたりしますが、元々祭りは豊作や健康を祈ったり、神に感謝をするための行事で、厳かなものです。

春は種まきの時期で、まいた種が見事に実り豊作になるようにと神に祈る意味があり、夏は疫病や台風が多いことから、無病息災や悪霊退散を祈る意味、秋は豊作を神に感謝する意味、冬は穢れを落とす意味、とそれぞれに深い意味を持ち、古くから地域によって受け継がれたやり方があります。

特に地方では神社やお寺でその祭事の為の道具なども受け継がれていることが多く、祭りの際にはその貴重な道具を使用して伝統通りに祭りを執り行う場合もあります。

地方の祭りはその意味を知れば知るほど実際に目にした時の気分も厳かになり、感動も大きくなりますよ。

地域への愛が強い

地方に住む人たちは一般的に地域愛が深い人が多いと言われています。

地方は自然で補っている部分が多くあります。

例えば清浄な空気もその一つで、都会では空気清浄機が必要でも地方では必要なかったり、エアコンも夏場は涼しい場所が多く、ヒーターは使用してもクーラーはあまり使わないという場合も多いです。

食卓に近隣の山で採った山菜を並べたり、海や川で採ってきた魚を並べたりすることもあります。

つまり地域の気候や自然と深く関わり、自然を守り、自然に守られて生きていると言えます。

必然的に地域に感謝し、愛し守っていきたいという気持ちが芽生えるんですね。

都会には都会の良さがありますが、よく似た場所も沢山ありますから、絶対にここという地域愛は芽生えにくいかもしれませんね。

帰りたくなるふるさと感

都会生まれ都会育ちという人でも地方に行って山や川、海など自然に触れるとなんとなく懐かしさを感じることはないですか?

行ったこともないのに懐かしさを感じるなんて不思議ですよね?一体なぜそんな不思議な事が起こるのでしょうか?

人間は自然音を聴くと脳がα波を発してリラックスします。

小鳥のさえずりや川のせせらぎ、葉が擦れ合う音などが入ったCDも販売されていますよね。