著者の場合はそうですが、皆さんの場合はまた違う男性らしさを感じることがあるのではないでしょうか。
12.弱ってる姿
基本的に体も大きく、冷静に物事を対処することが多い男性ですが、男性も人の子です。
精神的には女性よりデリケートなのでは?と言われています。
本当はデリケートなのに強がって頑張っている男性ですが、そんな彼が弱っている姿を見ると「守ってあげたい。」「助けてあげたい。」と思ってしまいますよね。
女性は母性本能があるため、そのような気持ちになることが多いようです。
また精神的にではなく、風邪などで肉体的に弱っているときもあります。
そんな時は看病してあげつつ、弱っている彼にかわいいと感じている人も多いようです。
例え付き合い始めて日が浅くて弱みを見せてくれない時期でも、肉体的に弱るのはどうしようもありません。
看病をして、弱っている彼を支えてあげましょう。
そのケース以外でもいろいろな男女関係を見ることが多かったですが、特に年下の男性であれば、そのように年上女性が母性本能から弱っているときに助けてあげるケースが多いようです。
そんな弱っている姿は、よほどでない限りは男性は人には見せません。
さらには、子どもの時の話も男性はほとんどしないようですね。
子供の時の話が男性から出たら、その女性に心を開いている証拠なんだとか。
それにプラスアルファで弱っている姿を臆することなく見せることができるのであれば、完全に心を許している可能性が高いです。
そこまで自分をさらけ出してくれる彼氏に喜びを抱く女性も多いようです。
13.必死になってる時
彼が必死に何かをしている姿も胸キュンものです。
やっぱりいろいろな女性に話を聞くと、一生懸命に何かに取り組む姿にドキドキする女性は多いようです。
ですので、学生時代はスポーツができる男子が非常に良くモテます。
スポーツでなくてもいいんです。
大人になるとやっぱり仕事ができる男性はモテます。
もちろん、皆が皆同じである必要はありませんので、趣味に夢中でも全く問題ありません。
何か必死になれるものがある事こそに意義があるのです。
14.ストレートな言葉
なかなか照れて言ってくれない言葉をストレートに言ってくれると嬉しいですよね。「かわいいね。」とか「愛しているよ。」と言われると、胸キュンです!
ただ、照屋さんでなかなかストレートに言ってくれない彼氏さんもいるかもしれませんね。
だけど、そんな男性からのストレートな言葉はさらに言葉に重みがあってうれしいものです。