ジェントルマンな男性って、素敵ですよね♡
筆者も女性として、お付き合いするならジェントルマンな人がいいです(笑)

ジェントルマンとは、日本語でいうと“紳士”。

紳士とは、品格があって礼儀正しい男子のことで、そういった男性の尊称となっています。

因みに尊称とは、尊敬の気持ちを込めて呼ぶ呼称で、ジェントルマンは尊敬されるような人柄の男性ということにもなりますね。

そもそもジェントルマンという言葉は、イングランドの地主階級「ジェントリー」から派生した言葉なのだそう。

そこから派生して、王や貴族等、社交界で適切な振る舞いができる男性のことを、ジェントルマンと呼ぶようになったそうです。

一般人には社交界なんて馴染みがありませんが、今や社交界でなくとも、品格と礼儀は、男性に求められる素養であり、女性にモテる男性の条件でもありますよね。

ジェントルマンな男性に共通する特徴

という訳で今回は、女性に大人気!の、ジェントルマンな男性について特集します。

女性としては、世の中にジェントルマンな男性が増えるのは大歓迎!男性がジェントルマンであるほど、女性たちは幸せになれると言っても過言ではありません(笑)
男性の皆さんには、ぜひこの機会に、ジェントルマンな男性とはどういった振る舞いをする人なのかを、身につけていただけたらと思います♡

そして女性の皆さんには、世にはびこるえせジェントルマンに騙されぬよう、ジェントルマンかどうかを見極める目を、養っていただけたらと思います。

ジェントルマンな男性が好かれると分かってからは、なんちゃってジェントルマンも増加傾向にありますよね。

本当の紳士とはどういうものなのか、女性側もジェントルマンの本質を分かっていなければ、品格を疑われることになり兼ねません。

女性たちが男性を見る目を養うことで、もともとジェントルマンな素質の少ない日本男子の紳士度も、底上げされるはずですよ!

ではさっそく、ジェントルマンな男性に共通する特徴を見ていきましょう。

レディーファースト


ジェントルマンな男性に共通して言えるのは、「レディーファースト」であることです。

レディーファーストは、ジェントルマンな男性には欠かせない素養だと思います。

レディーファーストとは、女性を優先させる行為で、西洋風の礼儀とされています。

日本では、もともと馴染みの無い礼儀ではありますよね。

女性は男性より一歩下がり、男性を立てることが求められてきたので、それとは真逆の行為です。

レディーファーストは、ある意味西洋かぶれなのかもしれませんが…女性は何も、男性に立ててもらい、優位になりたいのではありません。

優先してもらうことで、そこに優しさと、大人の余裕を感じることが出来ることが、女性がジェントルマンを求める理由なのです。

我先にという男性よりも、自分が自分が!という男性よりも、ちゃんと女性の存在を認め、リスペクトしてくれる男性。

その優しさに触れることが嬉しいのです。

ですので、小手先のレディファーストでは、女性は喜ばないでしょう。

下心を感じてしまえば、それは紳士的とはみなされません。

女性のみならず人に敬意を払い、優先出来る心の広さがあってこそ、ジェントルマンと言えるのではないでしょうか。

年齢問わず優しい

「年齢問わず優しい」それが、ジェントルマンな男性です。

先ほどもお話したように、女性に好かれるために、女性を立てよ!ということではないんですよね。

人に優しい男性であって欲しい!というのが、女性たちの願いなのです。

ですので、女性に人気のあるジェントルマンな男性というのは、年齢問わず、万人に優しい人となります。

子供に対しても、年配の人の対しても、自分が守ってあげなければならない相手となればどんな人だって、優しさで包み込んであげられる。

そんな人が、ジェントルマンなのです。

ジェントルマンな男性が持つ優しさというのは、その人の心の広さを表わしてもいるんですよね。

下心や、計算はなく、誰に対しても優しくいれられる、そんな大人の余裕を身につけていてこそ、ジェントルマンと呼ばれるようになるのです。

心の狭い人は、基本的に自分しか見えていません。

レディーファーストをしていたとしても、それは女性に好かれたいという自分の欲求があっての行動です。

女性の皆さんは、自分を優先してもらえたことに舞い上がることなく、冷静に優しさの本質を見極めなけれななりません。

悪口は言わない


また、ジェントルマンは「悪口はいわない」男性でもあります。

人の悪口を言うような人も、紳士的とは言えませんよね。

心が狭い証拠だし、陰で言うくらいなら堂々と戦うくらいの男らしさを、持っていて欲しいものです。

それに、悪口を言うような男性は、気持ちに余裕が無い人ですよね。

人に優しくもありません。

そんな人は、ジェントルマンとしては失格です。

礼儀的にも、品格的にも、悪口はもっての外なのです。

そもそも、ジェントルマンな男性がレディーファーストが出来たり、年齢問わず優しいのは、相手が誰でありリスペクトしているからですよね。

その尊敬の念を礼儀として表わしているに過ぎないのです。

そんなジェントルマンな男性なら、悪口を言うなんてみみっちいことをするはずもありませんよね。

こう考えると、ジェントルマンになり辛い日本男性だって、出来ないことはないのではないでしょうか。

人への礼儀をわきまえるのは、日本人に身に付いた国民性でもあるのですから。

口数は少なくとも、相手をリスペクトし、それを行動に表わすことは得意分野でもあるはずです。

それを、男性女性、年齢問わず示せばいいだけなのです。

ぶれない行動

ジェントルマンな男性に共通する特徴としては、「ぶれない行動」も挙げられます。

ぶれないということは、芯が強いということでもありますよね。

芯が強く一本気のある男性は、頼りがいがある男性です。

その頼れる強さこそが、女性にモテる理由でもあるのです。

ぶれない行動というのも、心の余裕と強さが無ければ出来ないものですよね。

この辺りも、日本人の武士道精神から見れば、もともと持っている素養と言えるはずです。

だけど最近は、そんなぶれない精神力も、失われつつあるのかもしれません。

ぶれない行動が出来る男子って少なくなったように感じます。

日本人としての資質も曖昧、かといって西洋風のジェントルマンにもなりきれない…。

そんな宙ぶらりんの状態になっていませんか?

ジェントルマンな男性の“品”とは、男性的な芯の強さから、にじみ出るものでもあると思います。

何かに本気で取り組む。

そして自分の芯は譲らない。

それが、ぶれない行動となって表われ、そこに女性は、ジェントルマンな素養を見い出すのです。

行動がぶれぶれだと、芯が無く、心が小っちゃい男性だと思われてしまいますよ。

そんな男性だと、女性は頼りたくても頼れません。

もちろん、見せ掛けでどうにかなるものではないので、日々鍛錬を積むしかないですね。

ジェントルマンな男性とは、たくさんの経験と知識を積み、精神性が磨かれたことによってにじみ出てくる、大人の品格をもつ人なのです。

外見にもこだわる

ジェントルマンな男性に共通する特徴は、もちろん内面的な品の良さにとどまりません。

「外見にもこだわる」のが、ジェントルマンなのです。

大人の品格とは、内面からにじみ出てくるものでは有りますが、内面がそれだけジェントルマンなら、当たり前に外見も整えるのです。

外見を磨き整えるのは、人と接するうえでのマナーでもありますよね。

人に不快感を与えないような爽やかさ、身だしなみ、清潔感。

イケメンでなければならないということでは無く、どんな顔立ちだとしても、その外見とにじみ出る品で、イケメンに見えてしまう。

それが、ジェントルマンな男性ですよね。

そしてもちろん、スマートでもあるでしょう。

外見を磨かず太っているようなこともなく、かといってひ弱でも無い体を保っていることも、ジェントルマンの条件になってくると思います。

人に不快感を与えないスマートさ、そして時には女性を守ってくれるかのような力強さ…そんな外見を持っているからこそ、ジェントルマンな男性は女性に人気が高いのです。

努力を惜しみ、自分に甘えてしまっているようなぶよぶよな体では、ジェントルマンとは呼ばれないでしょう。

秘めた芯が強い

先ほどもお話したように、ジェントルマンな男性は「秘めた芯が強い」ことが特徴として挙げられます。

ジェントルマンの場合、優しくて心が広いので、一見しては芯が強いように見えなかったりします。

だけど、その芯の強さは、ひけらかすことなく、自分の中に秘めているんですよね。

そんな秘めた芯の強さに気付いた時、女性は惹かれてしまうのです。

もちろん、ジェントルマンな男性にとっては、女性にモテるために芯を持っているのではありません。

だけど、どうしたって、その芯の強さは女性を惹きつけてしまいます。

芯の強い男性って、沢山いそうなのに、案外多くはないんですよね。

筆者の周りで考えてみても、芯の強さを感じる男性って、2人程度です。

そしてその2人は、どちらもジェントルマンと呼ぶにふさわしい人だったりします。

内に秘める芯の強さって、男性を魅力的にするのかもしれませんね。

芯の強さって、作ろうと思って作れるものではないと思います。

でも、何かに真剣に向き合うだけの熱い思いを持っていれば、芯の強い人になっていくのではないでしょうか。

熱い思いをもって、何かに取り組む人って、素敵ですよね。

そういった思いを捧げるものが何もないのなら、まずは自分が熱中できるものを探すところから、始めるといいのかもしれませんね。

懐が深い

「懐が深い」のもジェントルマンな男性の特徴です。

懐が深い人とは、心が広く、包容力がある人の事です。

来る者拒まずといった感じで、多くのものを受け入れられる心を持っているんですよね。

たとえ過ちを犯してしまった人でも、何か欠点があったとしても、自分とは習慣が違う人だとしても…どんな人でも懐深く受け入れ、さらに尊重することが出来るのです。

それが、ジェントルマンな男性が、人に対して示す優しい行動であり、リスペクトしていることが態度で表われているんですよね。

こういったジェントルマンな男性は、物腰も柔らかく穏和な人柄だったりもします。

それが紳士的であり、ジェントルマンな人が、相手を尊敬する以上に本人が、尊敬される人柄でもあるのです。

相手を尊敬する

これまでにもお話してきた通り、「相手を尊敬する」のが、ジェントルマンと呼ばれる男性たちの特徴なのです。

人に優しくしたり、親切にしたり、レディーファーストが出来たりするのも、全ては相手への尊敬の念があってのこと。

懐深く人を受け入れることが出来るのだって、例外なくどんな人に対してでも、リスペクトを持っているからです。

人に対する尊敬の気持ち。

それがあれば、自然とジェントルマンな振る舞いも出来てしまうのでしょう。

心から相手を尊敬していれば、その気持ちを、敬意をもって示したいと思うのが普通ですからね。

ジェントルマンな男性の場合はさらに、それが分け隔てないことが、特徴でもあるんですよね。

人は、尊敬する人が居たとしても、そうじゃない場面では尊敬されたいとも願うものです。

人から尊敬を向けられるのは、人から認められているということであり、プライドが高ければ高い人ほど、人から尊敬されることを求めてもいるでしょう。

でもそれは、裏を返せば自分に自信がないということになります。

人に認めてもらっていないと、自分の社会的立場が保たれないと思っているのです。

何より、自分が一番、自分を信じていないということにもなるんですよね。

つまり、それだけ心が狭く、小さい人間であるということです。

ジェントルマンな男性は、自分で自分の事を認めているでしょう。

誰かに認めてもらわなくても、自信を持っているので、それで満たされているのです。

ですから、余裕をもって他人を尊敬することが出来るんですよね。

自分を認めるように、他人を認め尊敬できる。

自分を大切にするように、他人を大切に出来る。

それが、ジェントルマンな男性なのだと思います。

パートナーの夢や目標を支える

「パートナーの夢や目標を支える」ことが出来るのも、ジェントルマンな男性の特徴です。

これも、女性をリスペクト出来るジェントルマンだからこそ出来ることですよね。

ジェントルマンならではの、大人の男の余裕なのです。

心に余裕がなく、相手を尊重出来ないような男性なら、パートナーにはおとなしく家に居て、自分を支えるために家事だけをしていて欲しいと思ってしまうでしょう。

もしくは、家計を支えるためだけのパートなら、賛成するのかもしれません。

でもそれでは、女性の尊厳は保たれませんよね。

女性にだって、やりたいことがあり、夢や目標もあるのです。

結婚することで、女性は家庭のためだけに生きていかなければならないのなら…それは、結婚に対する夢も希望も捨てろと言われているも同然です。

そういった、存在をないがしろにされてしまうことが、今の未婚率の高さも表わしているのではないでしょうか。

今の日本は、女性が社会進出する時代です。

それも、これまでじっと耐えてきた女性たちの過去があるからこそとも言えます。

たとえ家庭に入っても、家庭を支える女性の存在に敬意を払い、リスペクトしてくれていたなら、女性は社会進出せずとも、結婚がひとつの夢であり、目標となっていたのかもしれません。

結婚を夢とし、目標と出来ないと感じたからこそ、夢を社会に求め、目標を社会に出て働くことに、定めているのだとも感じます。

ジェントルマンは、女性の夢が社会で働くことであれ、結婚であれ、また別の夢であれ、理解し応援することが出来るのだと思います。

むしろ、夢や目標に向かって輝いているパートナーを、尊敬することが出来るのでしょう。

そうやって、お互いにとって高め合える関係を築いていけるのです。

夢や目標は、生きていく上での生きがいです。

それは、男性にとっても女性にとっても同じです。

その夢を奪ってしまったり、反対してしまう権利は無いということを、ジェントルマンな男性ならわきまえているのです。