CoCoSiA(ココシア)

元カノ忘れられない時こそ、次の彼女...(続き6)

愛しているのですから当然です。

でも心配と束縛は意味が違います。

軽度の束縛は愛の証拠とも言えますが、重度であれば彼女は息苦しさを感じるでしょう。

本質的には女性の方が束縛しやすいと思われがちですが、どうやらそんなことはないようです。

はっきり言いますが男性が激しく束縛するのは、自分の器の狭さを表現してるようなものです。

心配は分かりますが、きちんと信頼して、束縛はできる限り控えましょう。

優しくない

付き合い始めた時は気配りもしたのに、慣れて扱いがおざなりになった、といったところでしょうか。

初心を忘れてはいけません。

ほんのちょっとした気配りもとても大切です。

浮気グセ

これはもう克服するとか、それ以前の問題というか、失恋の傷を語る資格がありません。

当然の報いで、論外ですね。

どっちが傷ついたと思ってるんですか?とツッコミたくなります。

些細なことだったなら自分を肯定してくれる女性と付き合う

もし、別れ話をされた時に伝えられた「弱点」が自分の中で「それ弱点なのかな…」と思えた場合ですね。

明らかに元カノ個人の趣向で否定されたのであれば、それは一般的には弱点ではない可能性があります。

そういう場合なら、むしろそこはそのままでもよいでしょう。

そこも認めてくれる新しい彼女が必ずいるはずですから、違う弱点を克服しましょう。

出会いがある場所へ行く

一つ目は外見の改善、二つ目は内面の改善でした。

三つ目の方法は現実的な行動です。

どんなに自分を磨いても、そこに女性がいなければ恋は始まりません。

ここは無理してでも外に出て、ビルドアップした自分を見せつけましょう。

合コン

一番出会いがありそうなのが合コンです。

基本的には女性も彼氏を作りに来てる場所ですから、まさにうってつけの場所です。

機会があるなら無理してでも参加しましょう。

失恋直後であれば、もし彼女ができなくても、気分転換にもなります。

問題は合コンの機会が設けられない時ですよね?

これはもう簡単な話です。

自分で機会を作ってしまいましょう。

気の合う知人友人に片っ端から連絡して、その場を作りましょう。

もちろんほんとに新しい出会いを求めていればですが。

もしくはSNSを利用して、さらに輪を広げるなどもありですよね。

失恋の傷を癒すためなら、手段を選んでる場合ではありません。

闇に飲み込まれる前に、行動しましょう!

飲み会やパーティー

合コンよりも気軽です。

そして、さりげなく気になってる女性を誘うことも可能です。