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深夜にやってはいけない12個のこと(続き5)

重ねてお伝えしますが部屋の片付けは深い睡眠をとる上でも何かの作業をする上でも必ず必要なものであり素晴らしいことではあるのですが、わざわざ夜に行う必要性はありません。

通しても部屋の片付けをしないとすっきりしないと思っているのであれば、朝早く起きて部屋の片付けをすれば良い話です。

むしろ朝起きて部屋の片付けを行う方が自分の頭が活性化されて眠い朝もすっきりと目覚めることができる様になりますので、夜に行わずに朝や休みの昼間なのに行う様に工夫してください。

仕事

次にご紹介する深夜にやってはいけないことは仕事です。

仕事熱心な方に限って深夜遅くまで自宅に仕事を持って帰って仕事を行っている方が多く存在しています。

もちろん仕事熱心なのは良いことですし、高い意識をもって仕事に取り組むことは素晴らしいことなのですが、深夜に仕事を行うことはあまりお勧めができません。

なぜかと言いますとこれが先ほどご紹介した勉強の項目でを似ていることになりますが、そもそも深夜は一日の疲れがピークに達している状況になりますので、当然ながら集中力が低下する傾向があります。

なので集中力が低下している状態で仕事を行ったとしてもあまり質が良い仕事を行えるとは限りません。

眠い目をこすりながら仕事をしたところで時と場合によってはそれがミスに繋がってしまう可能性もありますので、本末転倒な結果に終わってしまう可能性もあります。

しかしながらどうしても仕事をしなければいけないと考えている方に関しては夜ではなく朝早く起きて作業する様に工夫する必要性があります。

朝の方が集中して作業も行えますし、朝余裕をもって行動することもできますので、場合によっては朝習得した新鮮な知識がその日の業務の中で活かされる可能性もあります。

なので仕事に関しては極力朝行う様にしてください。

ゲーム

次にご紹介する深夜にやってはいけないことはゲームです。

人によっては自分の趣味がゲームという方がいると思います。

もちろんテレビゲームの場合もあればパソコンで行うゲームもありますし、場合によってはスマートフォンなどで配信されているゲームアプリを利用している方もたくさん存在していると思います。

しかしながら夜寝る前までゲームを行っていると、先ほどご紹介した様にテレビやパソコンやスマートフォンの光が自分自身の体に悪影響を及ぼす可能性が高まります。

光や音によって自分の脳が覚醒されて、だんだんと眠りを妨げてしまう効果を得てしまう可能性があります。

またゲームに関してはどうしてもきりが良いところまで進めたくなる性質を持っていますので、自分の中では早く寝ないと次の日に影響が出てしまうとわかっているのにやめられない可能性などが多いので、ゲームなどをしたい場合は必ず時間を決めて行なったり、そもそも夜には行わないという自分なりの決まりを作って取り組む必要性があります。

時間を確認する

次にご紹介する深夜にやってはいけない言葉時間を確認するという行為です。