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性格が激しい人の13個の特徴(続き4)

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自己顕示欲が強い

自分を主張することが多く、それを津強く望んでいる。

そんな自己顕示欲が強いことも感情が激しい人の特徴なのです。

こちらは多くの性格が激しい人に共通することで、自分を認めさせたい、そんな自分アピールが激しいのですね。

それはアーティストなどや芸術家の人はもってこいの性格ですが、一般の人がそんな特徴があれば少し痛い時もあります。

周りが求めていないことを顕示してしまうので、いやいや求めてないよと思われることもあるのですね。

分かりやすく言うと、自己顕示欲が強いと今でいうSNSでの主張が激しいですね。

自分の写真をやたらとアップしたり、誰も見ても心地よく思わないようなものをアップしていたり、そんな自分中心のことを主張するのです。

周りがこう思うかなーやすてきに見えるかな?キレイだと思ってもらえると思うなといった客観的な思考がないのですね。

調子が良い時はハイテンション

性格が激しい人の最もと言える、特徴が、調子が良い時はハイテンションだということです。

感情の起伏が激しく、落ち込んでいる時は手が付けられないほどなのですが、調子が良い時はものすごくハイテンションで、なんだろうこの人と思うことでしょう。

いきなりハイテンションになられてもこっちは対応しきれないと思われることもあるのですね。

しかし、本人はしっかりと理由があってハイテンションになっているので、決しておかしいことではないのですね。

それを表に出し過ぎないのが普通で、周りも考えられている人ですが、そうできないのが実に迷惑で残念な特徴です。

また物事の解決が自分の感情論だったりするので、それが解決したら必要以上に興奮したりしてしまうのです。

論理的に物事を考えていたら、それほどハイテンションになることは多くないのですが、感情で動いているので、テンションが上がってしまうのですね。

それは周りから見たら、何があったのかよく分からないことが多く、心の中で一人で盛り上がったり解決しているので、本当に何があったのか分からないのです。

そんな性格が激しい人は、やはり周りからしたら近寄りがたい存在で、いきなり喜んだりするので、つかみどころがない人と距離を取られていることでしょう。

またちょっと危ない人なんではないのか?と思われることもあり、本人は自覚していないけど、テンションが上がり過ぎていて、周りが困惑していたり、引かれていることもありますね。

性格が激しい人は損をする?!

性格が激しい人にはこんな共通する特徴があるのですね。

多くの良くない、周りに迷惑な性格ですが、いい面も少しあったりすることも分かりましたね!

しかしそんな良くないことが多い性格が激しい人は損をするのでしょうか?

これはもう分かっていることだと思いますが、かなり損をしていることでしょう。

まず、性格が激しいと周りがよってきませんよね。

また自分自身も感情的になって良からぬことをいったり、良からぬことをしてしまったり。

ここからはそんな性格が激しい人が損をしていることを紹介していきます!

ぜひ参考にしてみて、同じことにならないように私たちも気を付けていきましょう!

人付き合いが悪くなる

性格が激しい人は基本的に人付き合いが悪くなる一方な傾向にあります。

なんでこうなの!なんでそんなこというの!と感情的なることが多いと、周りも疲れちゃいますよね。