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詐欺メイクの11個の特徴(続き5)

なので、本当はすごくちいさな目かもしれないので、騙されないように注意です!

コンプレックスを化粧で可愛くするのは男性も好きになれると思いますが、そもそもの目でなくなってしまっていると男性はやっぱり引いちゃいますよね。

可愛くしていることに評価をして、違うようにしていることに気をつけていきましょう。

シェーディングで小顔に

こちらは詐欺メイクの軽いものとも言えますが、やり過ぎは完全なる詐欺メイクと言えるでしょう。

そもそもシェーディングとは、顔全体に立体感を出して小顔に見せることです。

顔の輪郭に影などをいれることによって、それができているのですね。

ほどほどのシェーディングを入れることは、小顔効果程度なのですが、思いっきりシェービングを入れてしまうと、本来の顔の輪郭さえ変えてしまうのですね。

これも化粧を落とした時に「だれだ」「顔の大きさが全然違う」と男性はびっくりすることでしょう。

基本的にパウダーやスティックタイプのもので、輪郭を出しているようですね。

よく見たらもしかしたら分かるかもしれませんが、詐欺メイクの使い手ならそれさえも消してしまうのです。

シェーディングというもの自体男性は知らない人が多いので、今回で覚えておいてもよいですね!

もしくは逆にある程度のシェーディングなら気付かない方が良いかもしれませんね。

女性も可愛くなるために、またあなたに可愛いと思ってもらうために化粧をしていることも忘れずに!

よく見るとファンデ厚塗り

詐欺メイクで割と分かりやすいものが、ファンデの厚塗りをしていることですね。

これは肌のシミやそばかすなどを隠したり、肌をキレイに見せたりするのに、大切なものですが、厚塗りをした女性はかなり肌を詐欺っていることがあります。

むしろ厚塗りをしなければならない程、見せたくない肌なのかもしれませんね。

男性からするとファンデを塗っても厚塗りまでしてほしくないものです。

それくらいならある程度のファンデで、すこし肌があわらになっても気にならないですよね。

しかし女性は肌をキレイに見てほしいものだとも言えるので、なかなか賛否両論かもしれません。

実はボロボロ肌だったり…

そんな肌にファンデを厚塗りしている女性ですが、実は肌がボロボロだったりすることもあります。

化粧をとったら、想像以上の肌のボロボロが見えてしまったり、肌の質感までも違って見えたりすることもあるのですね。

なので、ファンデを厚塗りする=肌がボロボロかもしれないと思っても良いかもしれません。

隠したい気持ちは分かりますが、男性の人はそのようなことも頭に入れておきましょうね。

付き合ってみてスッピンを見て、なんか印象がガラッと変わったとならないように!

そこから付き合うのをやめたりすると男性にとっても、そもそも女性にとって失礼なことでもあるので、付き合う前には気をつけましょうね!

もはや原型をとどめてない

詐欺メイクでここまで行くと、もはや原型をとどめていないと一目でわかる女性もいます。

目が大きすぎて、ちょっと見たくなかったり、ファンデの塗り過ぎ、カラコンの色がすごい。

そんな詐欺メイクの中でも、あからさまなメイクもしていることがあったりします。