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一重イケメン芸能人7選。かっこよすぎ!(続き7)

アイドルとして活躍しているときは前面で歌って踊っていますが、ドラマや映画でもしっかりと与えられた役柄を演じている実力派俳優です。

しかし、ジャニーズ事務所所属にしては一重イケメンってめずらしい。

だからこそ、かっこよさがほかの人よりにじみ出てまったく違うのかもしれません。

また『美男ですね』『独身貴族』『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』などさまざまなジャンルのドラマや映画に出演しています。

アイドルとしてだけではなく、ひとりの芸能人として活動している彼も一重イケメン。

なんだかジャニーズファンにとっては新しいジャンルの登場で違和感を感じるかもしれませんが、そのおかげで一重イケメンの魅力に気づけた人もいるのではないでしょうか?

東山紀之

1966年9月30日生まれの、A型の178センチの日本の俳優さんです。

ジャニーズ事務所に所属しており、若いころは少年隊のメンバーとして世間をにぎわせていました。

今でもその少年隊のころからのファンを続けているという方もいるのではないでしょうか?

そんな東山紀之さんは、藤ヶ谷大輔さんと同じくジャニーズでは少し珍しい一重イケメン。

それだからこそ、よりかっこよく際あって見えるのかもしれないですね。

また、アイドルとしての活躍だけではなくドラマや映画などにも出演されており、それは普通の俳優さんとまったく変わらないどころか実力派の俳優なんです!

『名奉行遠山の金さん』などの時代劇ドラマから、『必殺仕事人』『花燃ゆ』『信長燃ゆ』などの歴史にまつわるものに多く出演していらっしゃいます。

それはやはり一重イケメンという、日本人らしい顔立ちをしているからではないでしょうか。

しかし、彼はロシア人とのクオーターということもありちょっとビックリですよね。