世の中に存在している多くの方が社会人として活躍しているはずです。

私たちはある程度の年齢になれば大体の方が企業に就職して社会人として仕事を行っているはずです。

中には会社の社長として仕事をしている方もいれば個人事業主として事業を手掛けている方もいるでしょう。

しかし、圧倒的に世の中の大多数の人間は一般的なポジションで会社員として勤めている方です。

そのような一般的なポジションで会社勤めを行っている方の大多数の方が企業の定めている時間の中で業務を行っているはずです。

中にはフレックスタイムなどによって時間がある程度融通が利く方もいるかもしれませんが、まだまだ日本の企業の多くは定時で仕事が始まり決められた時間まで業務に集中していると思います。

そして大多数の企業が朝、出社した時には社員で朝礼などを行ったりする場合が多いでしょう。

朝礼は一日の始まりの中でもとても大事です。

朝礼を行う事によって社員全体の指揮を高める事も出来ますし、社員全体で共有しなければいけない知識などを身に着ける事なども可能となります。

しかし、中には面倒くさいと思っている人もたくさん存在していると思います。

しかし、朝礼で行う内容を改善する事によって朝礼が全員にとって有意義な時間を生み出す事が可能になり、大きなメリットを生み出す事も可能です。

今回はそんな朝礼をテーマにして、朝礼で行うと良さそうな事をご紹介していきたいと思います。

️朝礼で何をしよう?

いつも行っている朝礼をたった少し変えることでより大きなメリットを生み出すことが可能になる可能性があるとご紹介しました。

もちろん現時点で行っている朝礼がとても有意義なものになっている企業も存在していると思います。

しかし現時点でいつも毎朝行っている朝礼があまり有意義なものではないと感じている方が多いのも確かです。

これは人それぞれの感じ方次第になるかもしれませんが、毎朝の朝礼が時間だけが消費されるもったいないただの儀式になってしまっている企業が多いのも事実です。

社会人にとって時間というものはとても大事なものです。

時間自体もとても大事なものですが、さらに大事なのは時間をどのように使うのかということもとても大切なことです。

時間は人間であれば皆平等に与えられているものであり、世の中に存在している全ての人間が平等に与えられた24時間という時間を毎日どの様に使っていくのかということをきちんと考えて行動する必要性があります。

この時間の使い方をよく考えて使っている方と、何も考えずに使っている方ではたった1日だけでも大きな差が生まれますし、それが1週間1ヶ月1年10年と時間が経つにつれてより大きな差を生み出しているのは紛れもない事実です。

時間は有限であるという事をより理解した上で、与えられた時間を多いに活用する事が今後とても大事な事であり、求められます。

だからこそ、朝礼を行っているのであれば、無意味な朝礼などはせずに本当の意味で有意義で大切な朝礼を行い、意味のある時間を過ごす事が大切なのです。

️朝礼の目的とは


毎朝行っている朝礼は無意味なものにせずに、本当に有意義な時間にするために工夫する必要性があるということをご紹介しましたが、具体的にどのような朝礼を行うことが有意義な朝礼になるのかと考えた時になかなか答えが見つからない方もいると思います。

もちろんいきなり有意義な朝礼をしろと言われてすぐに有意義な朝礼にできるのであればとっくに改善していますよね。

なので、きちんと段階を踏んで朝礼を有意義なものにしていく思考を身に着ける事が大切です。

そのためにはまず朝礼が行われる本来の目的を正しく把握するところから始める必要性があります。

しかし、あまりにも良くしよう、良くしようと考えるあまりに工夫し過ぎて本来の朝礼の目的を見失ってしまうという事は本末転倒な話です。

なのでまずは朝礼の目的をしっかりと確認していただき、そこからその目的を踏まえた上でどのようなことを行っていくのかということも考えた方が失敗する可能性は低くなりますので、今自分自身が毎朝を行っている朝礼の内容を踏まえながら、これから紹介する朝礼の本来の目的を確認してみてください。

気持ち良い1日のスタート

まずはじめにご紹介する朝礼の目的のひとつは気持ち良い1日のスタートを切るためということです。

なぜ朝礼を行うことが気持ち良い1日のスタートにつながるのかと考えた時に、そもそも朝礼を行い事によって意識を切り替える、組織の土台を築く、方向性や想いを共有するということが可能になります。

例えばもしも朝礼がなかったと仮定して考えてみてください。

おそらく朝礼がなかったとするならば、誰もが1日の仕事が始まる区切りをつける術を見失ってしまうと考えることができます。

仕事が始まる区切りをつけることができないという事は1日が始まる気持ちの整理をつけるのにどうしても時間がかかってしまいます。

しかし朝礼がもし行われているのであれば、朝礼に参加する人間は朝礼が始まることによって1日が始まる気持ちの整理をつける術として利用することができます。

また朝礼に関しては基本的には社員同士が大きな声で挨拶を行ったり、1日の始まりをつける様な何かしらの合図を行ったりすることが多いですよね。

これによって気持ちよく1日をスタートさせることが可能になりますので、朝礼行うということは気持ち良い1日をスタートさせる上で大切な行いであると考えることができます。

目標や情報の共有


次にご紹介する朝礼の目的のひとつは目標や情報の共有を行うことができるということです。

朝礼行うことによってたくさんの人間が同時に目標や情報の共有を行うことができる場として活用することが可能になります。

基本的に出社の時間は決められている会社がほぼ割合を占めていると思いますので、会社が始まる始業の時間に関してはその日出社する全員の人間が存在していることが考えられます。

なのでこの機会に社員全体に共有しなければいけない目標や必要な情報などを知らせることが可能になります。

もしも朝礼がなかったと考えるならば、それ以外の時間で社員全体が集まることが可能になる時間はいつがありますか?
これは会社の業務内容によるかもしれませんが、もしも営業会社であれば朝礼の時間を見失ってしまったらおそらく営業に出てしまって社員全員が綺麗に集まれる時間を毎日確保することが当然難しいですよね。

もちろんある程度立場のある人間であれば社外で何かしらの活動を行ったり、支社があるなら出張などもある場合がありますよね。

その様な状況を考慮した時に社員全体が集まって目標や情報を共有することができる時間は朝礼以外に効率の良い時間はありません。

なので朝礼を行う目的のひとつとして目標や情報の共有を行うことが大きな理由のひとつであると考えることができます。

チームワークを高める

次にご紹介する朝礼の目的のひとつはチームワークを高めることができるということです。

なぜ朝礼を行うことによってチームワークを身につけることができるのかと考えた時に、当然ながら会社という存在はたくさんの人が集まってできているものになります。

だからこそ会社は一つのチームとして動く必要があります。

会社がチームになることができずに、バラバラに活動してしまった場合同じ方向に向かって突き進むことが困難になってしまいます。

だからこそ毎朝の朝礼でチームワークを高めるために社員が一丸となって様々な目標を共有して掲げたり、各個人がしっかりと目標を持って業務を遂行するという意識を高めることによって会社全体の士気を高めて一つのチームとして活動するための意識向上の場として利用されることが求められます。

チームワークが強ければ強いほど大きな力が作用し、より大きな結果を生み出すことが出来ます。

もしも朝礼がなく、その日1日の目標であったり、今後の会社全体の目標などを決める事が一切なかったとするならば必ず意識の高い人間以外の社員は目標を見失ってしまい、業務に対して支障が出てしまう可能性が高まります。

そんな人間がたくさん存在している会社にチームワークが存在するのかと考えるとあるわけがありませんよね。

だからこそ朝礼の目的の一つはチームワークを高めることと考えることができます。

【チームワークについては、こちらの記事もチェック!】

教育の場

次にご紹介する朝礼の目的のひとつは教育の場として活用できるということです。

なぜ朝礼が教育の場として活用することができるのかと考えた時に、朝礼を活用することによって組織の土台を築くことが可能になります。

組織が一丸となって一つの目標に向かっていくためには当然ながら土台を築いた上でその方向性に向かって一丸になっていく必要性があります。

その土台を築く、つまり社員が一丸となるためには朝礼を通じて教育の場として社員一人ひとりがしっかりと教育された個人になる必要性があるという事です。

当然ながら一丸になるだけでも凄まじい力を得ることができますが、たとえどれだけ一丸になったとしても社員一人ひとりの実力が伴っていなければさらに大きな力を得ることはできません。

だからこそ朝礼を通じて社員の力を伸ばすための教育の場として活用することによって朝礼を大きく意味のあるものに変化させることが可能になるということです。

モチベーションや意識の向上

次にご紹介する朝礼の目的のひとつはモチベーションや意識を向上させることができるということです。

なぜ朝礼を行うことによってモチベーションや意識を向上させることが目的なのかといいますと、朝礼を行うことによって先ほどご紹介した様にその日1日の目標であったり、今後の会社の目標などをより具体的に立てて共有することが出来ます。

そのようなことを朝礼で行うことによって各個人個人がきちんと目標を把握し目標達成するためにどの様にすれば良いのかと考えるきっかけを与えることができます。

もしも朝礼がなく、個人個人が自由な発想で仕事を行っていた場合、本来一丸となって発揮できた大きな力を得ることができないだけではなく、結果を見たときに目標を達成できる可能性が格段に低下してしまうことが考えられます。

これは仕事において限定の話ではなく、プライベートで何かしらあなたが始めようと思った時に、必ず成果を得たいのであれば何かしらの目標を立ててそれを遂行するためにそれまでのプランを考えて実行するはずですよね。

おそらく何も目標やプランを立てずに実行したところで、目標を具体的に立てて実行した人間と比べると大きく結果は劣ってしまうはずです。

この様に最終的な結果を達成するためにモチベーションや意識は向上させる必要があり、それは朝礼でのひとつの目的であると考えることが出来ます。

仕事モードへの切り替え

次にご紹介する朝礼の目的のひとつは仕事モードへの切り替えということです。

これはどういうことかといいますと、先ほどご紹介した気持ちの良い1日のスタートの項目と類似していますが、朝礼があることによってメリハリをつけた業務を行うことが可能になるということです。

おそらく社会人として活躍されている方であれば朝礼は毎朝行われると思いますが、朝礼が始まることによってその日1日の仕事がスタートしたという実感を得ることができると思います。

そしてその実感を得ると共に自分の頭を切り替えて、プライベートモードから仕事モードに切り替えることが可能になるはずです。

ある程度の緊張感をもって朝礼を行うことによって、一つのモードの区切りをつけることが可能になるということです。

しかし朝礼がなかった場合、自分のモードの区切りをつけるタイミングを自分で設定しなければいけないため、高い意識を持っている人以外はどうしてもモードの切り替えができずにそのまま質の低い仕事を行ってしまう可能性が高まります。

それは最終的に企業の生産性に直結しますので、結果として数字がわるくなってしまうのは目に見えています。

だからこそ朝礼では仕事モードへの切り替えという目的が存在しています。

雰囲気を良くする

次にご紹介する朝礼の目的のひとつは雰囲気を良くするということです。

これはどういうことかといいますと、朝礼を行うことによって会社全体の雰囲気を良いものに変化させることが可能になります。

もしも朝礼がなかった場合、おそらく社員の中には仕事が始まる事や仕事に対して面倒くさいという感情を持ったまま業務に取り掛かる人間が出てきてしまいます。

しかしこれはある意味仕方のないことであり、その人間の根本的な意識を改革しなければいつまでもその様な気持ちを持ち続けてしまうことが考えられます。

しかし、朝礼を行い社員全体の士気を高めるためのポジティブな発言であったり、ポジティブな内容を朝礼に組み込ませることによって、面倒くさいという感情からその日1日を頑張ろうというポジティブな気持ちに変化させることが可能となります。

ポジティブな気持ちに変化させるための方法はたくさんあると思いますが、それを朝礼に組み込ませることによってその場に居合わせている社員全員にその気持ちを共有させることができますし、もしも朝礼がなかった場合は社員全員の気持ちを一気にポジティブ変える方法は効率が悪いですし、難しいと考えられます。

なので朝礼の目的のひとつは会社全体の雰囲気を良くするという目的を持っていると考えられます。

聴く力をつける

次にご紹介する朝礼の目的のひとつは聴く力をつけるということです。

朝礼を行う際は基本的にどの会社も身につけて共有しておかなければいけない業務内容であったり、知識、目標などを発表すると思います。

その際に様々なことを聴く中で、自分の頭の中で理解するという事は聴く能力を養っていると考えることが出来ます。

もちろん朝礼を行うのであればある程度工夫して参加している全ての社員が集中して耳を傾けてくれる様に工夫した朝礼を行わなければ、ただ話を聞き流して終わりという結果になってしまいますが、工夫をする事によって聴く力を養わせることが可能となります。

この目的を把握せずに朝礼を行っている場合、おそらく無意味な朝礼になってしまう可能性がとても高くなってしまいます。

しかし朝礼において聴く力を養わせるために工夫している企業の朝礼には有意義になっている朝礼がたくさんあるはずです。

なので、朝礼のひとつの目的は社員の聴く力を身に着けさせるという事を理解しておく必要性があります。

プレゼンの力をつける

次にご紹介する朝礼の目的のひとつはプレゼンの力をつけるということです。

朝礼において大切な目的のひとつとしては社員一人ひとりのプレゼン能力を向上させる事であり、毎朝の朝礼でそれぞれ社員個人個人が何かしらの意見を発表したり、自分の考えていることを述べさせることによって社員自ら考える力を飛躍的に高めることが可能になります。

考える力を高めるという事は相手に対して何かを伝えるときに必要になる能力を向上させることができると考えることができます。

これはプレゼンにとって大きな力になり、自分が相手に対して何を訴えかけたいのか、どうすれば相手により明確に理解してもらえるのかというプレゼンの大切な事に繋がるはずです。

なので朝礼が行われるひとつの目的としてプレゼンの力を身につけさせるということが存在しています。

コミュニケーションの場

次にご紹介する朝礼の目的のひとつはコミュニケーションの場として活用できるということです。

これはどういうことかといいますと、朝礼は内容工夫することによって社員同士のコミュニケーションの場として活用することができるのです。

例えば朝礼において参加している社員がそれぞれコミュニケーションを育めるような何かしらの環境を導入することによって、それが毎朝のルーティンとなり当たり前となった時、各個人個人が相手に対して円滑にコミュニケーションを図ることが可能になるということです。

考えてみれば至極当然のことかもしれませんが、毎朝行なっている事といつも行っていない事を急にやってみろと言われた時に、簡単にできるのは毎朝行っている事ですよね。

なので普段からコミュニケーションを取っておけば自然と普段の業務に関しても円滑にコミュニケーションをとることが可能になり、社員同士のコミュニケーションが円滑に取れている会社はチームが一丸となって一つの目的に向かって突き進むことがより可能になります。

コミュニケーションがとれていないチームはチーム一丸となることは難しいですし、大きな力を手にする事はできません。

なので朝礼の目的のひとつとしてコミュニケーションの場として活用することが可能と考えることができます。

️朝礼をするなら充実した朝礼を

ここまでは朝礼の目的について様々なことをご紹介していきました。

朝礼ひとつとってもこれほどまでに様々な目的が存在しているということがお分かりいただけたと思いますので、ここからは朝礼を行うのであれば充実した朝礼を行うために気を付けなければいけない点を簡単にご紹介していきたいと思います。

もしもこれからご紹介する項目に該当している場合は、朝礼内容改善した方が有意義な朝礼を行うことができる可能性が高まりますので、該当項目がないかどうか考えながら確認してみてください。

意味のない朝礼は時間の無駄

まずはじめにご紹介する朝礼を行う上で注意しなければいけないことは意味のない朝礼は時間の無駄だということです。

これはそのままの意味ですが、朝礼はあくまで業務時間に行われている大切な行動の一つです。

本来業務時間は会社にとって利益を生み出す大切な時間です。

会社で規定されている業務時間は一般的に8時間となっており、その8時間のうちの15分程度と過程したとしても大幅な時間が割かれているという事を改めて知っておくべきです。

本来利益を生み出さなければいけない時間をわざわざ抜いてまで朝礼に当てているのですから、有意義な時間の使い方をしなければただの時間の無駄になってしまいます。

だからこそ朝礼においては長い延々とした1人語りなどは絶対にNGです、
1人語りはただ1人だけがだらだらと喋るだけで周りに人からすれば本当に有意義な話の内容でない場合はただ眠くなるだけです。

意識も低下し、ただ面倒な時間になってしまい、モチベーションを上げるどころか下げるだけになってしまいますので、注意してください。

時間を決めずダラダラと行う

次にご紹介する朝礼を行う上で注意しなければいけないことは時間を決めずダラダラと行うということです。

多くの会社では朝礼に当てられる時間はある程度定められている場合が多いと思いますが、会社によっては朝礼の時間をその場の話の内容で判断して、結果的に長時間ダラダラと行ってしまったりする場合がありますが、これはNGです。

朝礼は限られた時間にいかにの高い内容を話せるかどうかということを大切に考えるべきであり、あまり多くのことを話すよりも一つのテーマに絞って短い時間できっちりと行った方がより相手の意識の中に入りやすいです。

極論朝礼を行って相手の意識の変化を持たせなければ意味がありません。

長時間のダラダラとした朝礼の内容をすべて把握するのは無理ですし、そもそも人間の集中できる時間はそう長くはありません。

なので、時間を決めてきっちりと行う朝礼にするように心がけてください。

軍隊のような朝礼

次にご紹介する朝礼を行う上で注意しなければいけない事は軍隊の様な朝礼はNGだということです。

これは営業会社なのによく見られる朝礼方法になりますが、朝礼自体が単調な内容になり、さらに軍隊のような関係性で朝礼を進めたところでは本当の意味で活性化させた個人を生み出すのは難しいです。

本当の意味で社内や個人を活性化させたいと思うのであれば、ただ上の人間だけが周りに対して発信するのではなく、従業員がメインとなって対話をするような朝礼に変更する必要性があります。

そうではないといつまでたっても個人が主体性を持って積極的に意見を発表できるスキルを養う事はできないからです。

️朝礼でやるべき7個のこと

ここまでは充実した朝礼をするためにはどの様にすれば良いのかということを簡単にご紹介していきました。

ここまでご紹介した内容を踏まえればある程度どのような朝礼にすべきなのかということがお分かりいただけたと思いますが、さらにより良い朝礼にする為には気を付けて頂きたい事があります。

これからご紹介する内容を導入することによってさらに1ランクレベルの高い朝礼を行うことが可能になりますので、今もしも朝礼が無意味なものとなってしまっている場合は参考にして取り入れてみてください。

朝の挨拶をする

まずはじめにご紹介する朝礼でやるべき事のひとつは朝の挨拶をするということです。

これはどういうことかと言いますと、まずは社員が全員で朝の挨拶を元気に行うことで良いその日一日がスタートしたという意識のスイッチを入れ替える事が可能となります。

また元気よく挨拶を行うということは自分自身をポジティブに変化させる上でも大切なことです。

また自分の意識をポジティブな意識に変化させることによって今日1日を頑張ろうという活力を生み出す源にも変化させることができます。

このように朝の挨拶を投入するだけでこれだけの多くのメリットを得ることが可能となります。

朝礼において挨拶を導入していない企業はあまりないと思いますが、もしも朝礼が始まってそのまま会社の通知事項…というような場合はまずは朝の挨拶を導入するところから始めましょう。

その場で司会者を選ぶ

次にご紹介する朝礼でやるべき事のひとつはその場で司会者を選ぶということです。

おそらく朝礼を導入している企業によっては、毎朝特定の人間が朝礼の司会を務めているという場合が多く存在しています。

しかしこれはとてももったいないことです。

なぜなら毎回同じ人間が司会を務めている場合は、その司会の人間しか言葉をメインで発しない状況が続き、司会の進行の事を周りが全く考えていなかったりするはずです。

しかし毎日その場で司会者を選ぶ事によってそれぞれが緊張感に包まれながら意識を集中させて朝礼に取り組む事が出来ます。

わざと周りに緊張感を与えることによって周りの意識を高めることが可能となりますので、もしも常に同じ人間が司会を行っている場合は司会をその場で任命させるという事を導入する事をおすすめします。

目標の発表

次にご紹介する朝礼でやるべき事のひとつは目標の発表です。

それによってはその日1日の目標を発表したりすることを導入していない場合がありますが、必ず1日の目標は発表する様にした方が大きなメリットを得ることが可能となります。

なぜなら1日の目標を自分で考えて自分で発表するという事は自分の言葉に責任感をもって仕事に取り組むことが可能となるからです。

目標を自分で考えて自分で発表すれば当然目標を達成するためにどのように行動すれば良いのかという事を考えながら仕事に取り組むことができますし、目標が達成できなかった場合は何が原因で達成することができなかったのかということを進んで考えることができるようになります。

しかしそもそも目標を発表する機会を与えていなければ、その日1日の目標を考えることすらしないはずです。

目標を掲げて行動している人物と何も考えずにただ目の前の仕事を行っている人間では結果が全く違います。

それを会社全体で考えた時に、1日の差が目に見えて大きくなることは容易に想像つきますよね。

なので、目標の発表は必ず行うべきであると考えられます。

業務の報告

次にご紹介する朝礼でやるべき事のひとつは業務の報告です。

なぜ業務の報告を朝礼で行うのかと言いますと、会社はそもそもただの個人の寄せ集め集団というわけではありません。

自分たちの会社の掲げた理念を目指し、掲げた目標を達成するという共通の意思を持っている集団と考えることができます。

なのでその目標を達成するためにはそれぞれ各個人が業務の報告を行い、それぞれの数字を把握しておくことはとても大切なことです。

もちろん個人でなかったとしても各チームごとにそれぞれの数字を把握しておくことが大切なことですし、それぞれの状況を理解しておくという事はチーム全体そして会社全体で共有しておくべきことになります。

なので必ず毎朝業務の報告はそれぞれが行うことを導入させる必要性があります。

業務の報告を毎日行っておくことによって、求められる数字が達成することがなかった場合はなぜ達成することができないのか考えるきっかけにもなりますし、達成できている人間と達成できない人間の差を埋めるきっかけを作ることができるからです。

一言スピーチをする

次にご紹介する朝礼でやるべき事のひとつは一言スピーチを行うということです。

会社によって導入している会社、導入していない会社があると思いますが、この様な一言スピーチを導入しておくことによって、社員全体に前向きな積極性を持たせることが可能となります。

もちろんスピーチする内容はある程度会社の目的に沿った内容がベストだと思いますが、大切なのはそれぞれの積極性を育むという事です。

一言スピーチに関してはこの日は誰この日は誰、という風に当番制はあまりお勧めは出来ません。

なぜなら一番大切なのは積極性を育むということになりますので、あくまで当番制ではなく挙手性にする事によってそれぞれ各個人に主体性や積極性を持たせることが可能となります。

なので会社全体の社員の積極性や主体性を育むという意味でも一言スピーチを導入した方が会社全体として成長に繋がると考えることが出来ます。

誕生者のお祝い

次にご紹介する朝礼でやるべき事のひとつは誕生日のお祝いです。

これは意外に思う方がたくさんいるかもしれませんが、誕生日のお祝いをするということは大きなメリットを得ることが可能となります。

一見するとビジネスの場面では全く関係ないことに感じるかもしれませんが、常にビジネスの事ばかり口うるさく、理解させようとしても逆に頭が破裂しそうになる可能性もあります。

時には社員それぞれが良い気分になれるように誕生日などは祝ってあげたり、相手を嬉しい気持ちにさせる行為をする事は仲間意識を向上させることにも繋がりますし、コミュニケーションの一環にもなります。

何よりも会社全体の雰囲気がより良いものに生まれ変わりますので、必ず誕生日のお祝いなど少しくらいは息抜きができるような明るい雰囲気を作る作業も必要です。

しかし、あくまで良い雰囲気作りの為であり、公私混同したり、メリハリはつけるようにする必要性がある事は忘れないでください。

プライベートな報告

次にご紹介する朝礼でやるべき事のひとつはプライベートな報告です。

これも意味がわからないという方がいるかもしれませんが、あえて業務の内容ではなくプライベートな報告をすることによってその人のことを知るひとつの良い機会になったり、たくさんの人がコミュニケーションを取りやすい状況にしたり、円満な空気を作り出す楽しい朝礼にすることが可能となります。

もちろんプライベートな報告なども話を人前でするならば一種の話をするスキルを養う上で大切な行動にもなりますので、遊びの要素を持たせながら楽しくスキルを高めることが出来るという事にも繋がります。

なので一見して関係ないように思われるかもしれませんが、自分のスキルを高める上で大切なことにもなりますし、メリハリをつけて楽しい雰囲気で仕事を行うことができる練習にもなりますので朝礼で行うと良い効果を得ることが出来ます。

【朝礼ネタについては、こちらの記事もチェック!】