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萎縮しないための7個の方法


子育ての現場で、例えば子供を厳しくしかりつける親に対して「そんな風に厳しくし過ぎると、子供は委縮してしまいますよ」とアドバイスを受けることってありませんか?

そんな注意をされるとき、たいてい母親は「あなたに何がわかるのよ」というように、突っぱねることが多いと思います。

さて、ここで出て来た「委縮」と言う言葉について、ご存知でしょうか?

委縮の意味や使い方はおいおい説明するとして、先程例で申し上げた「子供が委縮してしまう」というのはどんな状況なのでしょう?

想像するに、子供が叱られ過ぎて縮こまってしまう様子というようなイメージですよね。

母親に厳しく叱られ過ぎて、何もできなくなってしまう状態を言います。

こうなった場合、その子供にとって何がいけないのでしょうか?委縮するとは意外に危険なことかもしれません。

今回はこの「委縮」についての考察と、委縮しないための方法についてお伝えしていきたいと思います。

萎縮してしまいがちな人は要チェック!

もしあなたが、「自分は委縮しやすい」「すぐに委縮するので、仕事にならない」というような悩みを抱えておられるのでしたら、今からお伝えすることに是非耳を傾けて見て下さい。

どうして人は委縮するのか、委縮すると言うのはどう言う状態のことなのか、委縮することで何か弊害があるのか、そのようなことを語って行きたいと思います。

ここを読んで下さっている方は、きっと「委縮することを直したい」「委縮しないでどうどうと過ごしたい」と思っているから、目に留まったのだと思います。

そう思うことが既に前向きな考えとしてあなたに芽生えている証拠です。

ですので、どうぞ安心して下さい。

今、委縮してしまう自分に悩んでいる人も、きっと変われます!自分を好きになって自分に自信が持てるようになればあなたの人生もよりよいものに変化するでしょう。

委縮から回避できるのは自分しかできません。

あなたの心意気一つで人生は好転して行きますよ。

萎縮とは

さて、委縮とはそもそもどう言う意味なのでしょうか?辞書で調べてみますと、委縮とは「しぼんでちぢむこと。また、元気がなくなること。」とあります。

物理的に、目に見える現象と、心の問題の2種類に分かれるようですね。

例えば、最初の方の委縮の使い方は、「寒さで手足が委縮してしまう」というような使い方をしますし、2つ目の使い方は「緊張で委縮してしまう」というような使い方をします。

今回は、この2つ目の意味合いを持つ「委縮」について述べて行きたいと思います。

ここで言う「委縮」というのは、目に見えないもの、人の精神的なことを意味します。

つまり、心が委縮する状態を言っています。

衰えしなびて縮むこと

委縮するというのは、「衰えしなびて縮むこと」も意味します。

では、これを心の様子に置き換えてみましょう。

心が衰えてしなびる、そして縮こまる。

なんだか想像するだけで暗い雰囲気になりませんか?

心が衰えるということは、何の関心も持てなくなってしまい、希望がなくなるということですよね。

また、しなびるというのは萎びると書きますが、文字通り「萎える」という意味です。

心が萎えるということは、これもまた何に対しても感動が無くなり、感情も持てなくなると言うことです。

人の気持ちがこんな風になってしまい、縮こまってしまうということは、相当な負荷がかかっての上であると想像できます。

一体何が人の気持ちをそうさせるのでしょうか?

いろいろあると思いますが、多くは自分よりも目上の人や身分が上の人から圧力をかけられるとこのようになってしまうことがあります。

元気がなくなること

委縮してしまった人は当然元気が無くなります。

委縮しているけど元気なんて矛盾しているからです。

心が委縮しているのに元気でいれるはずがありませんものね。

元気が無い状態の原因はいろいろあります。

病気をした、怪我をした、悲しいことがあった、なんとなく元気が無い、季節の変わり目(うつ病等)などさまざまです。

しかし、これらの中には解決できるものもあります。

病気が治れば元気になりますし怪我も治れば元気になります。

悲しみも癒されればやがて元気を取り戻しますし、うつ病などで元気が無い場合もお医者さんに相談すればずいぶん改善されますよね。

ところが、委縮した状態で元気が無くなった場合は、結構厄介です。

その原因が委縮であるならば、委縮の原因をまず取り除かなければならないからです。

萎縮した態度とは

それでは、委縮したらどういう態度になってしまうのでしょうか?

もしかすると、これを読んで下さっている方の中には、たまたまこちらにたどり着いて「委縮って何?」と思っている方もおられるかもしれません。