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ブロックされがちな人やメッセージの15個の特徴。LINEの作法を学ぼう!


LINEを送ったのに何日経っても既読にならない…そんな経験をしたことはありませんか?

それは、もしかしたらブロックをされているのかもしれません。

ブロックされると、いくらメッセージを送っても既読にはなりません。

なにかブロックをされるような心当たりはありませんか?

この記事では、ブロックされがちな人やメッセージの特徴をご紹介します。

この機会にLINEの作法について学んでいきましょう。

この記事の目次

LINEでブロックされがちな人やメッセージの15個の特徴

あなたは、これまでにブロックされたことがありますか?

もしもあるのであれば、ブロックされる人なりの”何かしらの理由”があるのかもしれません。

これまでにブロックされた経験があるのであれば、どうして自分がブロックされてしまったのかその理由を考えてみたことはあるでしょうか。

気にする人であれば「あの時のあの言葉がよくなかったかな」なんて反省することができますが、そうではない人にとっては「意味分からん」で終了してしまうことでしょう。

どちらの場合でも、やはり誰かにブロックされるというのは気持ち的によろしくないはずです。

だって、誰かに「あなたのことが嫌いです」「連絡してこないでください」と面と向かって言われているのと同じものなのですから。

もう二度とLINEで誰かにブロックされないように、そしてブロックされるような振る舞いをしていしまわないようにしたくないでしょうか?したいですよね。

そんなあなたのために、ここではLINEでブロックされがちな人の特徴をご紹介します!

今のあなたにあてはまると思うのであれば、今すぐに改善するようにしてくださいね。

1.頻繁にLINEを送る

あなたは、友達・家族などあらゆる人に頻繁にラインを送っていませんか?

通知オフにしていても、そのメッセージ数の多さにびっくりしてしまう方もいます。

そりゃあ連絡がこないよりは来た方が嬉しいかもしれません。

しかし、それも内容によるのです。

現代では、メールというものが全く使われないようになってきましたよね。

スマホが普及する前までには、人々の電子機器によるコミュニケーションはメールが主流だったんです。

でもラインというとても便利なものが現われてから、多くの人はラインを使うようになりました。

メールを現代のラインのように会話調に使う人ももちろんいたのですが、やはり「用件を伝える」ことを主な理由として使っていた方がとても多いんですよね。

しかし、ラインになってからはどうでしょうか。

どうでもいいようなことを短文で何個も送りつけるような人、イタズラか嫌がらせなのかそんな気持ちがないのか分からないけれどスタンプを大量に押してく人。

などなど、「それってラインで伝える必要ある?」なんて思われるようなことを伝える人が増えたんですね。

長文で書けばいいものを相手に知りたい欲望をかきたたせるためなのか分かりませんが、どうして短文で書くのでしょうね。

そのラインを送る人にとっては、唯一のラインの相手かもしれませんがその相手は、あなただけにかまっている場合ではないんです。

それに返事を少しでもしなかっただけで、返事を催促してくる人にも嫌気がさしてしまうんです。

頻繁にラインを送っているのであれば、まとめられる文章はまとめ、そして頻繁に送るのではなく間隔をもつようにしましょう。

それだけであなたの印象をずいぶんと変える事が出来ますよ。

2.いつも内容が薄い

一つ前の項目に関連するのですが、短文ばかりをラインする人というのはどこか内容が薄いことが多いんです。

現代に多い「誰かといつでも繋がっていないと不安になる人」が増えているために、そこまで影響しているのかもしれませんね。

もしかしたら、あなたがそのような人かもしれません。

例えば「今電車。目の前のカップルおかしい」と送るとしましょう。