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SOSを分かりやすく周りに伝えるための5個の方法


私たちは誰しもが、日々他の人と関わり合いながら生きているものです。

「一人で生きていける!」「すべて一人でうまくやっていける!」なんていう人は一人もいません。

でも中には、他の人に上手に甘えたり、困った事や助けて欲しいことがあってもなかなか素直にSOSを発信できない人もいます。

それには色んな理由があるかもしれません。

誰に頼ったらいいか分からない、頼る人がいない、という方もいるかもしれませんし、もともと持つ性格がそうさせてしまっている人もいるでしょう。

責任感が強い人、頼られることの方が多い人、他人に気を遣い過ぎる人、プライドがあって弱さを見せたくないという人、そうした性格の人は特に「自分の力だけで何とか限界まで頑張ってみよう」とか「他の人に迷惑はかけたくない」という感情が先行して、一人で抱え込もうとするかもしれません。

でも、本当にSOSの状態の時というのは、絶対に自分の力だけでは解決できなくなっているものです。

その状態をそのままにしておくと、心身ともに壊れてしまう可能性だってあります。

SOSを周囲の人に伝えて、解決方法の糸口を見つけてもらったり、背負っているものを相談することで軽くしもらう時も必要です。

️SOSを周りに伝えたい!

でもどうやって上手にSOSを伝えればよいのか分からない、なんていう方もいらっしゃることでしょう。

これまで何でも一人でやってきた人にとっては特に、誰かにSOSを伝えたくても、伝え方や頼り方が分からないという人が多いかもしれません。

どういう状況の時は素直に助けて欲しい、と言ってよいのか判断に困ると考える方もいらっしゃるでしょうし、誰に「助けて欲しい」「相談に乗ってほしい」「手伝ってもらいたい」と言ってよいのか悩む、という人もいるかもしれません。

そんな方のためにここでは、SOSをどのように伝えることができるか、その方法や、どんなシチュエーションでSOSを伝えればよいのか、また誰にSOSを伝えて良いのかを取り上げていきたいと思います。

️SOSをわかりやすく伝える5個の方法


まず、SOSの伝え方が分からない、という方のために、他の人に自分がSOSであることをどのように分かりやすく発信すればよいのか、5個の方法をお伝えしたいと思います。

それは、「誰かに深刻に相談する」「素直に直接助けて欲しいと言う」「電話やメールというツールを利用する」「SNSを使って発信する」「表情や行動に表す」というやり方です。

もちろん他にも方法はたくさんありますが、簡単に取り組めることだけここでは取り上げます。

誰かに深刻に相談する

自分が抱えている悩みや、つらいとか苦しいという感情を誰かに相談してみましょう。

自分のことをよく知ってくれている人でもいいですし、自分と似たような環境や境遇にある人、同じような経験をしてきた人でもいいですし、その悩みのプロに相談に乗ってもらうこともできると思います。

一人でずっと背負い込んできたものを、誰かにただ聞いてもらうだけでも気持ちがスッと軽くなることってあると思います。

たとえ問題や悩みがすぐには無くならないものであったとしても、相談して誰かに聞いてもらったことで、共感してもらえた安心感も得られるかもしれません。

また、自分では思ってもみなかった視点や方法での、問題の解決の仕方を教えてもらえることもあるでしょう。

深刻な悩みを抱えている時は自分の状況を客観的に判断することが難しくなっているかもしれません。

そんな時に、周囲の適切なアドバイスはきっと役立つに違いありません。

素直に直接助けを求める


「どうやって分かりやすくSOSを伝えよう…」なんてグチグチ悩んでいるんだったら、素直に直接的に、「助けて欲しい」と伝えてみませんか?

これがいちばん分かりやすいですし、手っ取り早い方法です。

今あなたのいちばん近くにいる人でも良いでしょうし、頼りになる存在の誰かでもいいでしょう。

助けて欲しいと素直に甘えられるのは、どんな人にとってもまんざらでもないと思います。

「迷惑をかけるんじゃないだろうか…」と心配に思うかもしれませんが、求められた側にとっては頼られたことを嬉しく感じるに違いありません。

「はずかしい」とか「情けない」「申し訳ない」といった感情は置いて、「ごめん、今助けて欲しいことがあるんだ」と正直に、素直に伝えて甘えられるようになりましょう。

そのほうが実は人間関係もうまくいくものです。

電話やメールで連絡する

面と向かってSOSを伝えることには抵抗がある…とか、身近なところには相談できる人がいないような場合は、電話やメールで親しい家族や友人、さらには相談に乗ってくれるサービスなどに連絡を取りましょう。

最近は無料であなたが抱えている悩みや相談に乗ってくれる電話窓口やサービスなど、公的機関もたくさんあります。

24時間いつでも相談できるところもありますし、メールでも対応もしてくれるので、どうしても周囲に相談できる人がいない場合や、知っている人には知られたくない場合に活用できると思います。

何からどのように話したらよいのかまとまらないような場合は、メールはとてもいいツールですよね。

頭の中を整理しながら、伝えたいSOSの内容を相談することができます。

プロのカウンセラーや専門家が対応してくれるサービスがとても多いですし、内容が外に漏れることもありませんから、身近な人だと抵抗がある人にはとてもおすすめの方法です。

SNSでSOSを発信する

近年では、ツイッターやフェイスブックといったSNSを利用して助けを求める方法が、若い世代を中心に多く見られています。

SNSのメリットは、自分がどこにいたとしても、たとえば見知らぬ場所や土地で何らかの助けや救助を求める状況に遭遇して、誰も頼れる人がいないとか、助けてもらえそうな人が近くにいないという場合にとても役立つツールと言えます。

SNSはどんな場合に特に利用すると良いでしょうか。

またSNSを使ってSOSを発信する際、どんなポイントを押さえておくと良いでしょうか。

協力者が増える可能性

ツイッターやフェイスブックなどのSNSは、不特定多数の人が24時間いつでも目にすることができます。

日本だけでなく、世界中の人とつながれるサービスです。