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怪しい人の27個の特徴


なんとなくちょっと身構えてしまう怪しい人っていませんか?

今回は怪しい人の特徴をいくつかご紹介したいと思います。

この記事の目次

️なんとなく怪しい人

特に危害を加えられている訳でもなく、危ない人かと聞かれたらそうとは言い切れないのだけれども、なんとなく近寄ると危なそう、何かありそうという怪しい人ってたまにいますよね。

️怪しい人の27個の特徴


怪しい人によく見られる特徴というものがいくつかあるので詳しく1つずつ確認していきたいと思います。

挙動不審

挙動不審な人は怪しい人に見えますね。

なんだか落ち着きが無く、きょろきょろしていてなんとなく怪しく見えます。

いわば、立ち振る舞いが怪しいという事ですね。

具体的に挙動不審だと捉えられる人は、目が泳いでいます。

話していても常に目が泳いでいる、視点が定まっていない、人ごみできょろきょろ色々なところを見続けているという場合などです。

また、動きとしてはそわそわしています。

同じ場所を行ったり来たり往復を繰り返していたり、座るべき場所があるのに座らずに立ったり座ったりを繰りかす、同じ動作を何度もするのです。

会話もスムーズにできず、目を合わせて会話をしなかったり、話がかみ合わなかったり、突然驚いたり突然怒ったりします。

どうして挙動不審になってしまうのかという心理としては、1つ目は緊張していて挙動不審になっているという事が挙げられます。

人は緊張すると、その緊張感を和らげようと、意味のない無駄な動きをしてしまいがちです。

そうしているうちにどんどん落ちつきのない挙動不審で怪しい人に見られてしまうのですね。

2つ目は、不安を抱いているという事が考えられます。

不安な気持ちが大きく、周囲の人に目を配る余裕もなく、何かにおびえたり不安な気持ちがダイレクトに行動に出てしまっているため、挙動不審に見られます。

3つ目は、隠し事をしている可能性があります。

自分は相手にどう思われているのだろう、気づかれてはいないだろうかと極度の緊張感や不安泣気持ちに駆られ、うまく話してごまかそうと思えば思うほど、目が泳いだり話がかみ合わず、挙動不審で怪しいと思われます。

4つ目は、自信がないという場合です。

自分に自信がないあまり、一度行ったことを何度も確認したり、今から行うことがうまく出来るか不安になり、挙動不審な態度になってしまいます。

いつも挙動不審な人がいて怪しいなと思っている場合、特にこの日に挙動不審になっていたという訳ではなく、常に挙動不審な人は怪しいという訳では無く、単に極度の不安や緊張にさいなまれ苦しんでいる可能性が高いですね。

いつもは普通なのにその時だけ挙動不審だったという場合は、何か重大なことを隠していたりしてしまったの可能性がありますが、いつも挙動不審な人は悪気はないので見守ってあげるか、一言声をかけてあげると救われるかもしれませんね。

【挙動不審については、こちらの記事もチェック!】

話し方が大げさ


話し方が大げさな人が嘘をついているのでは?怪しいな。と思ったことはありませんか?

その読みは当たっているかもしれませんよ。

話し方が大げさな人は、自分の事を話すのが大好きで、人の話を聞かずに自分の事ばかり話してしまう傾向があります。

その時に話す内容としては、自慢話が8割を占めていると言っても過言ではないでしょう。

自分の昔の話、知り合いが◯◯だ、こんなことをしたことがあるなどと言う話が多いですね。

しかし、そのほとんどの話が大げさに盛っている話になっていると思ったほうが良いです。

全てを信じ込むのは危険です。

半分くらいは嘘かな~程度で聞いていれば痛手を負う事はないでしょう。