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世界観を変えるためにやるべき5個のこと


世界観を持っている人は、どんな人なのでしょうか?

ふとそんな疑問を持っている時に、私の友人とばったり出会ったのです。

彼は、少し眠そうな顔をしていましたが、その理由を聞いてなるほどと思ったのです。

というのも、早朝の4時から3時間も会議していたとのことです。

なぜそんな早朝から?と質問すると、アメリカのシカゴの本社とテレビ会議をしていたから、とのことでした。

インターネットの普及で、テレビ会議が常態化しているそうです。

アメリカ本社の昼間に、各国の支店間とテレビ会議をすると、どうしても時差の関係から日本では早朝になってしまうのです。

こういうことを知っておくことも、世界観かなと感じたのです。

この記事の目次

世界観とは

では、世界観とはどういう意味でしょうか?また、世界観を持っている人達とはどんな人達でしょうか?世界観について考えてみます。

世界観とは、こんなものだと姿かたちがはっきりとしているものでもありません。

「観」とは、観光や観察、観点などの熟語に使われているように、何かを見ることに繋がっているようです。

「みる」という行為は、漢字で区別できます。

「見る」とは自分の目で何かの物体を観察したり、自分がある場面に遭遇することを表します。

ほかには「診る」は患者を診察することで、「看る」は誰かの世話をすること、「視る」は現地の様子を認識すること、そして「観る」は映画や芝居を見て鑑賞するということです。

すなわち、世界観とは世界を見て鑑賞するという意味なのです。

では、世界観を持った人とはどのような人かを考えます。

例えば、海外に出て行って外国で自分が得意とするビジネスを起ち上げたいと思っている人は、必然的に世界の事情を調査しています。

どの国が一番適しているかとか、どの国が需要が高そうだとか、調査する条件はたくさんあるはずです。

世界観を持たなくては、進出できないのです。

海外で起業を起ち上げなくても、グローバルな企業に勤めていれば、必然的に海外の顧客とも商談することもあるし、海外の仲間と触れあうこともたくさんあると思います。

こんな時にも、言葉だけでなくその国の事情や習慣、風習などの世界観を知っておかなければなりません。

世界観の鋭い人は、容易に溶け込むこともできるのです。

日本で売り出した装飾品や洋服も、世界観に基づいて考えたデザインであれば、海外でも人気が出るはずです。

アニメの世界や音楽の世界もそうです。

海外で広げるには、開発当初から世界観に基づくコンセプトも重要です。

現在では、日本国内にいても、SNSの普及によって世界と繋がっていますし、インスタグラムによっても姿かたちが写真で即座に拡散できるという有意な状況にあるのです。

世界観を持った人なら、世界に羽ばたくチャンスが高いのです。

世界全体をどのように見るか


世界と言っても、ピンときません。

世界と言われて思いつくのは、地球儀です。

小学校の時に地球儀を買ってもらい、机の上に置いていました。

地球儀をくるくる回して、日本がどこにあるかとか、太平洋や大西洋の大きさに感心し、どこの国が面積が大きいかとかを見ていました。

最近では、TVを通して世界の隅々の話題や景色を見ることもできます。

それを見ながら、今自分が住んでいる日本と比較して、良いところや悪いところを感じるのです。

これも簡単ですが、世界観を持つことにもなるようです。

でも、TVで放送される部分は、世界の本当にごく一部分であり、TVのプロジューサーの主観も入っているので、どこまでが真実であるかも定かではありません。

最近の世界の情勢で気になることは、温暖化の影響による気候変動と、一部の国で起こっている戦争や暴動、テロなどの悲惨な現状です。

日本のお隣の北朝鮮での核開発の問題も、身近に感じられる不安のひとつです。

世界全体では、人口が増える傾向にあって、調べると2016年の世界の人口は約73億人だそうです。

国連の推定によると、今世紀末(2100年)には約112億人と予想されています。

日本の人口は、1億2千6百万人ですが、毎年20~30万人ほど減少しているようです。

しかも、ご承知のように15才以下の子どもの減少が続き、高齢化に伴い高齢者の人口が増えているのが現状です。

いわゆる少子高齢化です。

人口だけを見ても、中国とインドがそれぞれ13億人以上で断トツの人口を抱えており、3位のアメリカでさえ3億2千万人ほどです。

日本は人口が減少の一途ですが、世界全体で見れば増加の一方なのです。

この狭い地球で人が増えると、異常気象や暴動などで食料の奪い合いになることも予想されて、将来穏やかに暮らせるかが懸念されます。

世界全体で考えると、将来は何かと悪化の傾向が多いようで、なかなか良い話は聞かれません。

自分の生き方

こんな世の中だからかも知れませんが、自分の将来に不安を抱えている人もいます。