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ニュアンスとはどういう意味?使い方...(続き4)

感覚的だからこそ、同じような感覚を持っていなければすぐに分かり合えず、理解することができないものです。

しかし、反対にお互いに意識をあわせ、そしてお互いの立場になって物事を考えるようにした時、または相手の言い分をしっかり理解しようとした時にそのニュアンスを受け取ることが出来るようになるんです。

もしも、これまでにニュアンスを伝えるのが苦手だと思った方は、相手がどのようにすれば理解しやすいのかを検討してみましょう。

また、これまでに相手のニュアンスをなかなか受け取ることが出来なかったのであれば、これからそのような場面になったときには相手の気持ちになって考え、相手の言い分をしっかり理解するようにしてください。

どんなときでも「あなたの基準」で物事を見ないことです。

この世界にはたくさんの人々がいます。

あなたの当たり前だと感じていることは、他の人にとってはありえないことなんてことは普通なんです。

要するに、あなが感じたことのない感情を相手は感じたことがあるかもしれないんですよね。

そのように相手を理解しようとし、相手の考えを理解することはあなたにとってプラスになります。

「コイツ頭おかしい」と思うのではなく、「ああ、こういう考え方・捉え方もあるのか」と勉強することに繋がるのです。

生きることは、学生がおわっても”学び続ける”こと。

どんなときでも学べる姿勢を維持していたいものです。

本当に自分の当たり前が世界の、隣人の当たり前だと感じている人がとても多いです。

あなたが親御さんから習った当たり前は当たり前ではありません。

世界を見てください。

あなたがどんなにちっぽけな存在なのか、どんなに小さな常識にとらわれているのかを垣間見ることが出来るはずですよ。

それだけであなたは人生を損しているのということも、気づいてしまうかも。

話はそれてしまいましたが、感覚的なもののためニュアンスを伝えるのは難しいということなんですね。

ニュアンスが出るもの

これまでの人生の中で「ニュアンス」という言葉に出くわしたのはどれくらいありますか?あなたと同じ考えの持ち主、いわなくても通じる相手といつも一緒に過ごしていた方は、そのような経験をしたことがないのではないでしょうか。

しかし、反対に自分とは全く違うタイプの人との交流にも臆せず、自分の殻を破ってきた方であれば、多くのニュアンスの違いをいろいろな場面で感じてきたはずですよね。

そのように人生という航海に出た方であれば、そうではなく井の中の蛙になっている人よりはニュアンスの違いを感じやすいのです。

そこでは当たり前同士のぶつかり合い、そして個性のぶつかり合いがありますから必然的にニュアンスの違いがおこってしまうんですよね。

しかし、何度出くわしてもなかなか対処できないのがニュアンスの違いです。

それにこれまでにニュアンスの違いを感じたことのない人にとっては、いつか必ずやってくるその違いに恐怖を感じることがあるかもしれないですよね。

そんなあなたたちのために、人生のなかでニュアンスの違いに出くわしてしまうようなことをご紹介します!

色合い

まずは、色合い。

これは誰でも感じたことがあるのではないでしょうか。

さきほど冒頭近くで「ピンク色」を例にとってご説明しましたが、覚えていますか?ピンク色といっても、濃いピンクもあれば薄いピンクもあるんです。

あなたがピンク色=桜色と理解していたとしても、あなたの隣人はピンク色=ショッキングピンク色と理解しているかもしれないんですよね。

色には、ひとつの色の名前であってたくさんの色合いが存在しているんです。

それはピンク色だけではなく、赤色、青色、黄色などなど全ての色に対して同じことが言えます。

そのため、微妙な違いが存在するんですよね。

もしも信じられないのであれば、カラー表を参照してみてください。

「こんなにも色って存在するのか!」と驚くことになるでしょう。

音色

楽器を演奏したり、音楽を聴くのが好きな方は”音色”にも好みのニュアンスがあるのではないでしょうか。

”優しいイメージ”だとか”躍動感”などなど、その人によってそれらに対する感情、心の持ち方、楽器による演奏の仕方なんて違ってきますよね。

そのため、あなたが誰かに「優しく演奏して欲しい。