「あの人の事を好きすぎて、毎日が辛い」このような思いに憑りつかれてしまった経験がおありの方はいらっしゃいますでしょうか?

好きすぎる。

何とも人間らしい魂の叫びですね。

人の事を好きになることに同意見の人から見れば、羨ましいとも思うでしょうし、切な過ぎて気の毒、と思われる方もいるでしょう。

では、相手のことを好きすぎて困っていらっしゃる方々、どうすればいいのでしょうか?6個のアドバイスやどうすればいいのか、など。

好き過ぎ症候群に対しての対処法をご紹介して参りましょう。

好きすぎて辛い時ってありませんか?

昨日までは何とも感じずに、普通に会話をしていたあの人の事を、ひょんなきっかけから急に意識してしまい、

もう寝ても覚めても頭に出てくるのはあの人の事ばかり。

正々堂々とこの気持ちを伝えられればいいのですが、それが出来ない。

言ってしまうくらいなら死んだ方がまし、なんていう切なくはかない気持ちに陥ってしまった事って、ありませんでしょうか?

これは間違いなく、恋の兆候。

そして大昔から数えきれない人がかかってきた「恋の病」というお医者さんでも治せない重病でもあるのです。

では相手の事を好きすぎて辛い時の状況って、どういう時の事を言うのでしょうか?

好きすぎて辛い時ってどういう時?

では、具体的に好きすぎて辛くなってしまった時の状況を見てまいりましょう。

片思いをしている時

人を好きになる時というのは、何の予告もなく、ある日、ある時、急に襲ってきます。

ところが、この気持ち、ほとんど多くが片思い。

自分の方が一方的に熱を出してしまっているだけで、相手の方は全く、そんな気持ちになっていませんし、あなたの気持ちを察することすらできていません。

だから、辛いのです。

片思いのままでいれば、辛いことは辛いけど、好きな人の事を思う権利は永久的に確保されています。

しかし、辛い気持ちを何とかしたいと思って、勇気を出して告白すれば、簡単に振られてしまう可能性も否定できません。

それならば、辛いけど片思いを続けている方がフラれる心配もないしショックもないからこのままでいこう、と考える方もいらっしゃるでしょう。

いずれにしても片思いというのはしんどいものです。

自分の気持ちをいつまで隠して通して生きていかなければならないのか、出口は見えません。

辛いですねえ。

相手に好きな人がいる時

自分が好きになった人に既に好きな人がいる。

そのことは当の昔から知っていました。

ところがどういう訳かそんな事知っているのにあの人の事を急に好きになってしまった。

「イカン、イカン、これじゃ望みのないただの片思い。

自分が惨めになるだけだ」と思って早く忘れようと思っても…。

それが出来ないのです。

それが恋煩いの厄介な症状なのです。

相手に好きな人がいるから自分の方を振り返ってくれる望みなんて1%もないのに思い続けてしまう。

これって一体、どういう事?それが恋であり人間が持っている理屈ではどうしようもなく説明できない、自然発生感情なのです。

好きな人にも好きな人がいる。告白したら、あっさりフラれるだろう。

そう思うと本当に辛いですよね。

好きすぎて辛い時の対処法6個

では、こんなに辛くてしょうがない恋の悩み。

どうやったら解消できるのでしょうか?誰でもできそうな6個の対処法を紹介して参りましょう。

沢山いろんな人とコミュニケーションをとる

好きすぎてたまらない、辛すぎる、というモヤモヤを打ち消す手っ取り早い方法は、そのことを考える暇を頭に与えないことです。

そこでまず思いつくのが、出来るだけ沢山の人とコミュニケーションを取ってみるという方法です。

人間、おしゃべりをしている時は、どんなに心に悩みがあるとしても、その瞬間は忘れることができます。

その瞬間を途切れさせることなく延々と続けていくのです。

こうなった場合は女性の方が得かもしれませんね。

おしゃべり好きな女性には、おしゃべり仲間が多数います。

職場の人とでも友人とでも、誰でもいいのでとにかくコミュニケーションをとって辛い気持ちを、例え一時だけでもいいので忘れるようにすることです。

自分にとって興味のある内容の話であれば、時の経つのも忘れることができるのがおしゃべりの時間。

手当たり次第に人を見つけては話題をみつけてコミュニケーションをとっていきましょう。

あえて忙しくしてみる

好きすぎてどうしようもない辛い気持ちを紛らわす手段の二つ目は「あえて忙しくする」という方法です。

それこそ自分を超多忙なスケジュールに落とし込んで、余計な考えを起こす暇さえない、という状況下に置くわけです。

時間に追われ、やらなければならないことが目白押し。

とても好きすぎる相手のことを思い詰めて、辛くなっているどころの騒ぎではないでしょう。

大抵の方は、次から次へと目まぐるしく変わる環境下に身を置けば、気持ちが日々、新鮮で刺激的な情報が入ってきますので、

あれだけ辛かった思いが綺麗に吹っ飛び、物凄く楽になれるケースが多いようです。

好きな人の事を忘れられず、毎日、辛い思いをしてらっしゃるのなら、こういった思い切った手を使うことでしょう。

体を動かし頭を切り替えれば、人間って案外、コロッと変わるものですよ。

友達に打ち明ける

辛い気持ちを、思い切って友達に打ち明けるのもオーソドックスながら、正攻法のいい解決策かも分かりません。

この件を完了させようと思ったなら、まず打ち明けるべき友達が必要、

しかもこんな大事な話を打ち明けるのですから、心から尊敬できる無二の友達に相談したいものです。

ただ、一人だけの友達に相談しても反って答えが納得できない場合もあります。

祖も友達があなたの事を思いやって、あなたのいいような感じの答えをする場合があるからです。

これは友人関係という大切な絆がなせる事なのかも分かりません。

だから、出来るならばタイプの違う2~3人の友達にも声をかけて相談してみましょう。

多くの意見が出れば、それだけあなたも悩む点が増えるかも分かりませんが、

こんな風に他の人はあの人の事を見ているんだな、という客観的な意見にも接することができます。

最終的な判断を下すのはあなた自身ですが、多くの意見によって情報が偏らない方が、あなたとしても迷いのない踏ん切りをつけれるのではないでしょうか?

ただ、一点だけ気をつけていただきたいことが。

それはその友達の恋心に火をつけてしまいかねない事もあり得る、という事です。

男と女の関係に答えも法則もありません。

あるのは一瞬のうちに燃え盛ってしまう恋の予兆です。

特にあなたが女性の場合なら、気を付けた方がいいかも。

男よりも女性の方が、友人の好きになった相手に好意を持ちやすいという事を。

ミイラ取りがミイラにならないよう、十分注意して相談してくださいね。

他の人にあえて目を向けてみる

好きすぎて辛い思いを解決する方法の四つ目は「他の人に合えて目を向けてみる」です。

何をそんな浮気な事を!この辛い気持ちはそんな軽はずみなものではありません!と、お怒りを行けるかもしれませんね。

ごもっともです。

他の人に目もくれる余裕がないから、あなたは「辛い地獄」にはまってしまっているのです。

昔からよく言うではありませんか。「恋は盲目」と。

一人の人を好きになってしまった人間の目には、もはやそれ以外の何物も映らないようです。

いえ、そんな事で他の人に目移りしているようでは、私は人を好きになる資格などない!と思いこまれている方もいらっしゃるかも分かりませんね。

だったらば、その辛い気持ちと仲良く過ごすことです。

あなたの純潔性を疑うほどの事でもないのですが、そこまで一途ならば、貫き通してください。

もし、他の人に目をやったらどんな気分になるんだろう?という疑問が少しでも出たならば、遠慮なく試してみてください。

案外、人の気持ちというのは苦しいところに留まるよりも楽で楽しい気分にさせてくれるところにスッと流れていきますよ。

それでいいんです。

辛さを溜めて生きていてもストレスは溜まるは、そのせいで体調もおかしくなるは。

ちょっと視野を広げる気持ちを持つことは、別に罪で何でもありませんからね。

好きすぎて辛いと正直に話す

五番目の方法です。

相手が好きすぎて辛い時は、思い切ってその相手にその思いを正直に告げるのです。

「ええ!それが出来ないからこうやって思い悩んでいるのに。

直接言えるんだったら、最初からこんなに辛い思いはしていません!」と、また怒られそうですね。

直接言えないから「どうしよう、どうしよう」と思い悩んで辛さがどんどん募っていくんですよね。

その気持ち、よく分かります。

なので、この五番目の方法は、辛さのレベルが尋常ではなくなってきたときに行いましょう。

辛いのを我慢していると、無意識に顔の表情に出ます。

思い悩んでいるのですから、笑顔になるはずがありません。

出るのはため息ばかり。

そして、当の本人であるあなたにもいい運気は回ってきません。

あなたの暗い表情がいい運気を全て跳ね返してしまいます。

そうなんです、辛い思いを抱えて生きていたら、損をする事ばかりなのです。

もし、その辛い気持ちを正直に直接言えないのであれば、あなたに代わって誰かに言ってもらう事もできるでしょう。

しかし、こういった恋の話は、当時者以外が出しゃばると、ややこしくなること必至です。

やはりここは決心して、あなた自身が直接言うべきでしょう。

【好きすぎる気持ちを伝える方法は、こちらの記事もチェック!】

相手のことを考えないような環境を作る

辛い思いを何とかする方法の六番目は「相手のことを考えないようにする環境づくり」です。

最も手っ取り早く行える方法は、自分の部屋を模様替えして気分転換を図る事ですね。

部屋のベッドや机、タンスなどを移動しようとすれば、当然、ゴミも出てきます。

よって部屋の模様替えは、単なる環境の変化にのみ、留まりません。

ゴミの中にはいらない物、まだいる物とに分類されます。

要らない衣類や読まなくなって押し入れや物置の肥やしになっている書籍類など。

一品一品、自分の目で見て選別を行う作業は驚くほど、自分自身を振り返り、見つめ直すのにうってつけの作業なのです。

俗に言う「断捨離」という作業ですね。

これを行う事によって、あなたの精神状態は驚くほど回復します。

確実に気持ちはリセットされます。

今まで、あんなに思い悩んで辛かった気持ちが嘘のように吹っ飛んでいるかも分かりません。

「捨てる」という作業は人間の心に「決心」「決断」「新たなスタート」という前向きな気持ちにさせてくれる効果が詰まっているのですよ。

さて、部屋の模様替えも行ったのに、それでも尚、まだ辛い気持ちが飛んでいかない、という方もいらっしゃるでしょう。

ならば今度は別の環境作りを行ってみましょう。

今度行うのはあなた自身の生き方の環境の変更です。

これまでの自分の生活パターンを振り返り、思い切った行動様式の変更を行いましょう。

例えば、駅までの通勤手段を徒歩に変える。

朝食を豪華にする。

あるいはランチを1か月間、豪華にする。

髪型を変える。

服装のセンスを変える。

バッグや財布、靴などを思い切って高価なものに買い替える。

何でもいいので、ちょっと冒険するくらいの気持ちで何かを変えてみましょう。

思い切りの度数が大きければ大きいほど、ウジウジしていた自分と決別できますよ。

この場合の思い切りとは、自分にとっては高価すぎるかな?と思えるモノを買ってしまうことです。

要は守りの姿勢を崩すことです。

懐が寂しくなったら頑張って仕事をしてちょっとでも稼がなければなりません。

辛い辛いなんて言っている暇はなくなると思いますよ。

好きすぎて辛い時にとりあえずやっておこう

好きな人の事を好きすぎてどうしようもなく辛い、という時。

先ほど、紹介致しました方法を採り入れて実行して見て頂きたいのですが、

いきなりそういった行動に出ろ、と言われても決心や心の準備がまだできていないから、無理!とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

そんな場合の物事を進めるための「つなぎ」ともいえる準備の方法をご紹介しますね。

とりあえず落ち着く

まずは、落ち着きましょう。

慌てたり、心を不安にさせて気が動転したりすると、どのようなアクシデントが襲ってくるか分かりません。

落ち着くことが最も肝心な事になります。

それでは、どのような手を使って落ち着けばいいのでしょう。

それは誰もが行っている簡単な方法です。

改まってご紹介するほどでもないかも分かりませんが、念のためにサッと紹介しておきますね。

とりあえず寝る

気持ちが辛くて仕様がない。

起きていても心が落ち着かず、イライラや不安感で心が押しつぶされそう…。

こんな時は寝るに限ります。

例え、まだ眠くないとしても無理やり寝ましょう。

寝てしまえばその間の数時間はいやな辛さからも解放されます。

目覚めて気分がスッキリしていたら儲けもの、というぐらいの感覚でいいのではないでしょうか?眠りは人間の嫌な記憶も過去の怒りも全て吹き消してくれます。

そのためにも質のいい睡眠を行える環境作りも欠かせませんね。

枕や布団など、自身の眠りの深さを実感しながら選びましょうね。

とりあえず飲む

好きすぎてどうしようもなく辛いのを忘れたいなら、とりあえずお酒を飲んで忘れることです。

酒の力は万人にあります。使い方によっては、酒は良薬です。

自分の適量をよく把握して正しく飲んでいれば効果はてきめんです。

酔いの心地よさが、あなたの中枢神経をマヒさせてくれるので、酔っている間は浮世のしがらみを忘れさせてくれることでしょう。

但し、身体というにはどんどん順応性を発揮していきます。

例えば今まで缶ビール1本で酔えたのに、それがいつしか1本では酔えなくなってきたりします。

そうなるともう1本、更にもう1本とどんどん酒量が増えていってしまうことも考えられます。

酒の力によって心地よい酔いを得るために飲んでいるのであって、飲みすぎによってアルコール依存症や中毒症になってしまっては元も子もありません。

辛い気持ちを酒で消そうとすると、リスクもそれだけ増える可能性があることを重々、認識してくださいね。

とりあえず深呼吸

好きすぎて辛い気持ちを落ち着ける、最も手軽で簡単な方法。

それは深呼吸です。

深呼吸を行って精神状態を落ち着けましょう。

深呼吸は血液中に不足しだした酸素を脳に大量に送り込むたには非常に有効な手段です。

イライラや不安感は脳に安定して血液が循環していない証拠。

そのため中枢神経が正しい判断を下せなくなり、辛い気持ちを増幅させているのかもしれません。

気持ちに余裕がなく不安な気持ちでいっぱいならば、一息入れる意味でも深呼吸しましょう。

不思議と気持ちに落ち着きが取り戻せ、辛かった気分も少しは元に戻ることでしょう。

好きすぎて辛いってなるときの行動

好きすぎる人ができてしまって、常に辛い状況が続いてしまうと、思考回路が硬直し、行動が制約されはじめ、思うような態度を取れなくなってしまうようです。

では、どのような形になって表れるのでしょうか?具体的に見ていくことに致しましょう。

相手のことを思いすぎて夜眠れない

好きすぎて辛い思いをしている人が陥りやすい行動でしょう。

寝ても覚めても頭の中は好きな人の事ばかり。

それまではたっぷり眠れていた人間が、あの人を思うようになってから、夜もグッスリ眠れなくなってしまう事はよくある事象です。

夜も眠れないほど好きな人の事で頭がいっぱいなわけですから、本来、活動しているはずの日中は、逆に眠気が襲ってきて効率の悪い活動となっていることでしょう。

できれば、早くスッキリとかたをつけたいところですね。

人間にとって睡眠は重要です。

昼間の疲れを取り除き、翌朝リフレッシュして新しい一日をスタートさせなければならないのですから。

でも、それができないのですよね。

この辛い気持ちは本人にのみ分かるものですからね。

思わず連絡してしまう


好きな人の事を好きすぎてしまっている人は、じっとしているわけにはいかない心理状態に追い込まれています。

もし、もう誰かがあの人にちょっかいを出していたらどうしよう、とか今度の休みに是非ともどこかへ誘いたい、とか。

半ば強迫概念の如く、あなたの思考回路を襲ってきます。

そんな時にあなたはどうしてしまうか?それはいてもたってもいられない心境なのですから、連絡を取りたがるのです。

とにかく声だけでも聞いて安心したい。

この思いだけでしょう。

本来ならば一刻も早く自分のものにしたい、という征服欲があるでしょうが、さすがにそこまで露骨な動きはやりにくいはずです。

だったならば、電話して声だけでも聴かせてもらって何が悪い?という心境になってしまうのも致し方ないかも分かりません。

とにかく、好きすぎて辛くなってしまっている精神状態は健全とは言えません。

しかし、それを抑えられない衝動が常にあなたを襲うのは本当になってみた人にしか分からないでしょう。

写真やメールを読み返す


相手の事を好きになり過ぎてしまうと、辛い気持ちを紛らわすため、その人の写真や画像、メールなどを何度も見直したり読み返したりしてしまいます。

典型的な恋煩いの症状ですね。

人間、どうして好意を持ってしまった人の事は独占したくなるのでしょうか?

好きになってしまうより以前は、その人から送られてきたメールも画像も、何の興味もなかったのに。

ほんの一瞬のきっかけで人の心理はこうも激変してしまうものなのですね。

相手の写真やメールを何度も見返したりするのも、切ない恋心の代償です。

仕方がありません。

無理して辞めることもないでしょう。

気のすむまでその人の写真やメールを見てその時間を過ごしましょう。

ただ、慌ててスマホや携帯の作動を誤らないようにしてくださいね。

慌ててデータを一括消去してしまったら心臓が止まるかもしれません。

でも人間ってそんな時こそ考えられない失敗をします。

データの保存はしっかりやっておきましょうね。

四六時中相手のことを考えてしまう

好きな人の事を好きすぎて、辛い気持ちになってしまった人は、一日二十四時間、寝ても覚めても相手の事ばかり思っています。

四六時中、好きな人の事ばかり考えていることになるのです。

これも致し方ありません。

それが恋をした時の正常な心理状態だからです。

何故、人間はこんなにも恋をすると苦しいのでしょうか?恋の多くが「片思い」だからこのような。

背負わなくても済む苦しみに耐えなければならないのでしょうか?

いずれにしても、相手に告白もできず胸の中に「好き」という思いをしまい込まなければならない「恋」というものをしている方は、

多かれ少なかれ、このような思いをしてしまう事になってしまうでしょう。

四六時中相手の事を考える行為も、若い時の特権かもしれません。

年齢が中高年層になってくると、恋はあったとしても、四六時中相手の事を考えているかどうかは怪しいものだからです。

他のことに集中したくてもできない

好きすぎて辛い思いをしていらっしゃる方は、そのことに気持ちが集中、熱中してしまう余り、他の事が手につきません。

全く集中できない事態になってしまうのです。

これも「恋」の一種の特性であり、病気のようなものですからとりとめて珍しい行いではありません。

その身が辛ければ辛いほど、何か違う事でもやって気を紛らわそうとしても出来ないのです。

それが人を好きになり過ぎた時に起こる特徴なのです。

何をやろうとしても好きなあの人の事しか、頭に出てこないのですからどうしようもありません。

恋は一種の熱病。

時間をかけて熱が過ぎ去っていくのを待つしかないでしょうね。

不思議なことに、あんなに恋い焦がれた思いも時間が経過すると何事もなかったかのように元に戻る時期がきます。

あの、辛い思いは何だったの?と思える日が来るから、恋というものは不思議なものです。

理性が保てない

好きすぎて辛い思いを抱いている人のほとんどは、その期間中、理性が保てません。

理性は吹っ飛んでしまい思いもよらない行動に出てしまう事があります。

それらの行為の代表例が「ストーカー」行為でありますね。

今の時代を象徴するかのような事件性を含んだ行為です。

ストーカーについては次のところで紹介させていただきますが、普段のあなたならそのような行為が愚かなことであり、犯罪に結びつく重大案件であることも重々、承知しているはずなのです。

ところが、気持ちが相手の事を好きすぎてしまい辛い思いをして人にとったら、もうそんな理性など、どうでもよいような気分に変わってしまうようなのです。

まさに恋の盲目性といいますか、暴走性と言いますか。

自分自身では手を付けられないもの、それが「恋」であり好きすぎる結果、身を辛くしてしまうのですね。

好きすぎて辛い時にやってはいけない行動

相手の事を好きなのは仕方ないとしても、好きすぎる時間が長く経過してもその気持ちが失われない時、人は思いもよらぬ行為に走ってしまう傾向を表してしまう事があります。

「可愛さ余って憎さ百倍」という諺通り、自分の思いが遂げられなくなったと気づいた時、

あれだけ相手に対して抱いていた「好き」という感情が「憎しみ」という勘上に豹変してしまうのです。

恋を科学的に説明できない最も厄介な部類の行動行為という訳ですね。

では、やってはいけない行動について紹介して参りましょう。

しつこく連絡

相手の事を好きに思う気持ちが昂じすぎると、人間は自分の取っている行動を正当化させ、

望みが達成できるまで、どんどんその行動をエスカレートさせる性癖があります。

しつこい連絡もその一種でしょう。

よく、ニュースでも取り扱われていますが、無言電話を一日に何百回もやったとか、携帯の番号をいくら変えてもすぐに探り当てられて一日に何度も電話をかけてこられるとか。

お互いが好き同志であるならば、一日に何百回、電話をしようが誰も文句は言いません。

やってはいけないのは、相手が嫌がっている、迷惑だ、という意思表示をしているのにそれを無視して行い続けることです。

いくら好きすぎて気持ちが辛かろうと、人としての常識を逸脱した行為はやってはいけませんよ。

相手に合わせる

相手の事を好きすぎて辛くなってしまっている人がやってはいけない事の二つ目。

それは「相手に合わせた行動をとる」という事です。

同じ職場内に共にいたとしたらば、相手がちょっと席を立った時に自分も席を立ってついていく。

相手の帰社時間に合わせて一緒に帰ろうとする、など。

やる事成す事、全て相手に合わせた行動を取る。

これって皆さん、どう思いますか?大人がやるにはあまりに幼稚な情けない行動だと思いませんか?

相手の事を本当に好きならば、少なくとも相手が嫌がる事、迷惑に感じることは断じて行わないのが、一人前の人間の行動です。

それを自分が相手の事を好きだからといって、やりたい放題では自己中心的と捉えられ、ますます距離を空けたがる相手の気持ちも分かりますよね。

相手を好きになるならば、最低限の人間としての人との接し方を勉強しなければ、いつまでたってもあなたの思いは実ることがありませんよ。

家まで送る

いくら相手の事をあなたが好きでも、相手があなたに対して好意を持っていない場合、家まで送ると言われて、素直に受け入れる人が果たしているでしょうか?

家という場所は個人情報上、知られたくない場所です。

そこへ好意を持っていない人を案内するわけにはいきません。

人を好きになった場合、好きになった人間の意志が最優先されるのでしょうか?もう一度、原点に立ち帰って人間関係の基礎を学び直す必要があるでしょう。

ストーカー行為


今まで書いて参りました内容、「しつこい連絡」「相手に合わせる」「家まで送る」全てストーカー行為として成立するでしょう。

しつこくしなければいいのでは?という次元の問題ではありません。

それらの行為を行う事によって相手の人に不快感と恐怖感を植え付けているとしたら、あなたは立派なストーカーとなっています。

勿論、家の付近や会社の帰り道の途中で待ち伏せたり、物陰から盗撮するのもいけませんよ。

恋愛関係というのは、双方の合意の上で成り立ちます。

片方だけが一方的に入れ込んでも恋愛関係は成立しません。

相手を好きになることは勿論、自由ですが自分の意思を伝えた結果、相手から拒否されたのならもう入れ込んではいけません。

それでいつまでも未練たらしく付きまとってしまったら、本当にお縄がかかる事になってしまいますからね。

好きすぎて辛い状況を乗り越えよう

如何だったでしょうか?好きすぎて辛い人の為の乗り切り方、対処法などを紹介させていただきました。

好きになる行為は人間のみならず生きとし生けるものすべてに与えられた素晴らしい権利です。

ところが、この権利の実行方法を誤ってしまうと、両名のみならず社会的な制裁を受けかねない事態に現在はなっています。

好きになって辛くなってしまうという事は、自分の意思を相手に伝えられないからでしょう。

だから、目的が果たせないので心が苦しくなってくるのでしょう。

しかし、じっとしていては恋の話はいつまでたっても前に進みません。

こういう場合はお高くとまっていないで遊び人やプレーボーイの手腕を参考にすべきです。

ハッキリ言って彼らとて、いきなり成功していたわけではないのですからね。

失敗は成功の母です。

場数を踏みましょう。

それでだめだったとしても異性は星の数ほどいます。

目の前の人に全精力をつぎ込んで失敗したら、次の相手を見つけに行けばいいだけなのですよ。